上から下まで全部!!

2010年5月4日マチネ「春のめざめ」

この日はステージシートだったのですが、チケットも見ずにRだと思っていたらLでした。あら、間違えた。Lならあそこの席だと思っていた席でもなくて、一瞬私こんな席取ったっけ?と悩んでしまいました。が、取ったのでしょう。2列目奥の席。中央より奥エリアには初めて座ったのですが、かなり後ろだと思いました。正面で演技する役者さんの表情は完璧に見えません。背中が語るのを見るのみ・・・。

でも、ステージシートならではの振動を感じたり、アンサンブルさんのハモリを堪能したり、奥の方でやっているあんなことやこんなことを凝視したり、バンドのコンダクターさんの動きのカッコよさにホレボレしたりと楽しみどころは沢山、沢山。

舞台が始まってから気が付いたけど、アンサンブルが変わってる!た、玉井くんがいない・・・がーん。このままアンサンブルの玉井くんは消えてしまうのでしょうか~(涙)1回しか見れなかったよ。そして、伊藤くんがin!「春のめざめ」で見る伊藤くんは筋肉逞しく男らしくて格好良いのです。

エルンストは山下くんがデビュー。ソツなくこなしていましたが、竹内くんの乙女度と比べてしまうと全然男の子。今度は正面からちゃんと表情を見なくちゃ。それと、制服のサイズ合ってる?(否、合ってない)

本編の感想は簡単に。
「The Bitch of Living」の一和くんの‘溜め’がたまらん。加藤オットーの視線もなかなかセクシーだったりする、新発見。「My Junk」の岸本テーア、階段に足が届いていないのがかわいい~!撫佐マルタの‘ラブ!ラブ!ラブ!’の笑顔とジャンプがめちゃくちゃ良い!ステージシートだとハモリが聞こえてすごく楽しかった。本当にかわいいなぁ~この曲。罰ゲームのネタにされるハンシェン。「あのハンシェンと手をつなぐのよー!」「きゃー」って、とっても失礼なこと、言われていますが一和ハンシェン、いつも笑顔です。ステージシートに座るときは役者であってハンシェンではない、という事でしょうか?「Touch Me」で上川メルヒが三雲モリッツの体をなぞらせるシーンはめちゃくちゃ官能的。もう少しさらっとやってほしいかも。(目のやり場に困るので)山中アンナが隣に座っていたのですが、席を立って「近道して帰ろう!」と舞台に出た瞬間にアンナになったのには感心しました。これが役者なんだわ~すごい!って。「The Mirror-Blue Night」のBoysの最初のハモリが最近のお気に入り。カテコで三雲モリッツが頭の上で手を丸めてハートマーク作ってました!(猿説も・・・)

さて、この日はイベントでステージツアー。7グループも有りました。
グループごとに舞台上、舞台裏をかなり自由に見させていただけました。順番を待っている間は舞台監督さんのお話と事前に集めた質問に答える形で進行。お話を聞いてから舞台上を見れたのでとっても面白くて良かったです。

<ステージツアーでやったこと>
*キャスト用の椅子とゲスト用の椅子の重さを比べる(キャスト用はかなり重たい!)
*ロクボクに登ってキックして、裏に降りる(スニーカーで正解!)
*先生の帽子を被り、棒を振ってみる
*舞台裏から中央の壁を開けて駆けだしてみる(扉は意外と軽くすっと開く!)
*舞台中央の四角いボードの上にモリッツとベンドラの墓碑銘が書いてあるのを確認する(おぉ~本当に書いてある!気づかなかった!)

<裏で見たもの>
*‘ベッドタイムの勧め’を見る(科学の教科書の様で全然いかがわしくない)
*ラテン語のレッスンで黒板に書いた文字を見る
(一和ハンシェンは左利きなのに頑張って右手で書いているんだって!)
*お手紙類は日本語!メルヒの手紙は柿澤くんが書いたものを使用中
*小枝でぶっての枝を見る
(去年より太くなって折れにくいものをイケアで買っているそう。枝が折れちゃうのもリアルで良いと思うんだけどね~経済的な理由かしら。)
*モリッツのピストルを持ってみる(ずっしりと重いです・・・)
*その他、教科書やコイン、お札、ナイフなども見せてもらいました。

<質問で印象的だったもの>
◇ツアー版とBW版のセットの違い
奈落を使用しない。BWでは奈落を使用するので更生施設で男の子がわいせつな行為をするときは奈落の中でするそうです。また、「Those You've Known」で幽霊モリッツとベンドラも奈落から出てくるとか。へぇ~見てみたい!

1幕ラストのブランコが再演から手動になった。(ツアーを見越して)裏で舞台監督さんが必死で上げているそうです。舞台の上でBoysがロープを引いているけど、あれは演技だけだそう。(スタッフさんに確認)
※名古屋公演の劇場、舞台は自由劇場より小さい位だそうです。客席はちょっと多そうだけど。

◇なぜBW版のCDと実際の舞台では曲順が違うのか?
メルヒオールとベンドラの出来事とモリッツとイルゼの出来事は同じ時間軸で行われていることなので、曲順を変えることで出来事と時間の流れをを調整している。

◇ハプニングは?
前回の千秋楽のカテコで、舞台監督さんのところに色々な指示が飛んできた。照明からは「電気を全部消せと言われています!」とか、舞台袖スタッフからは「俳優を客席に下せとの指示です!」とか。誰の指示だよ!(←舞台監督さんの本音)と非常に混乱して大変だったので、今回の千秋楽ではどうしようか今から練っている。(楽しみ!)

◇ラテン語の授業で棒で打たれるシーンは痛くないのか?
衣装の中にプロテクターを着けているので痛くはない。でも田代さんもっと思いっきりぶって欲しぃぃぃ。

<体験コーナー>
抽選で選ばれた人が色々な体験をさせてもらっていました。私もやりたかったなぁ~
◆「Those You've Known」のシーンで3人(モリッツ、メルヒ、ベンドラ)が乗っている床が前方に動く場面を役になりきって体験
◆「The Mirror-Blue Night」でブランコが上がる場面の体験
(メルヒが両足を開いて体を前に倒すのは、ブランコが上がる時の衝撃に耐えるためだと理解)
◆ブランコを上げる時のロープを引く体験

ちゃんとステージシートにお客さんを座らせて照明と音楽で本格的に体験させてくれるんです。すごーい。私はまたもやここでステージシートに座ってしまいました(笑)

イベント、とっても楽しかった!!今度見るときは今回教えてもらったトリビアを記憶の片隅に置いて見たいと思います。

<春のめざめ:4回目>

でもね・・・舞台監督さん。

冒頭のラテン語の意味を知らないって言うし、壁の絵には意味のないものも多くデザイナーの趣味と言いきるし(そんなことないと思うんだよね・・・)、アンサンブルが私服でSSに混ざっているのはサプライズのため、という説明。ちょっと深くないなぁ~という印象だったりする。勉強不足・・・ってことはないかなぁ?!

そして、結婚して子供がいるけど、家族ではこのミュージカルは見れない・・・って。それ、あなたが言っていいのかなぁ。

2010/05/04(火) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(4)

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poca

昨夜はすごい偶然でしたね(^^)

ステージツアー、ろくぼく体験もされたのですね~♪


昨年の千秋楽の指示は代表のですね(^m^;
客席降りは青山さんでしょうか(笑)

2010/05/08(土) 10:21:35 | URL | [ 編集]

BOIS

>poca様

本当にびっくりでした。でも一緒に見れて楽しかったです!去年の楽の話は本当は劇場を出たら忘れなければいけないのです・・・書いちゃった。

ロクボク登らなかったの~?もったいない!!

2010/05/09(日) 01:00:55 | URL | [ 編集]

kiko

すごく楽しそうなバクステですね!
バクステは大阪マンマでしか体験してませんが、
春めざは実際に持ったりできる小道具もあるんですね。
私も舞監さんの言葉には納得出来ないなぁ…
おーい。。。って感じ。

2010/05/09(日) 01:23:35 | URL | [ 編集]

BOIS

>kiko様

そうなんですよ!すっごく楽しい体験型のバクステでした。7日のオフステも楽しかったですよ~千秋楽までにまだイベントが追加になるという話も有るみたいなのでぜひ参加してみて下さい!!めざめ、良いですよ~お勧めです!!

2010/05/09(日) 02:03:55 | URL | [ 編集]

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