RAILWAYS-49歳で電車の運転士になった男の物語-

2010年4月27日「RAILWAYS-49歳で電車の運転士になった男の物語-」試写会

父が当てた試写会のハガキを勝手に奪い、友人とちゃっかり見てきました。「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズのプロダクション制作のあったかーい映画。

企業戦士だったエリートサラリーマン(次期取締役候補)が、職を投げ打って子供のころの夢だった電車の運転士になるというストーリー。「のだめ」に続いて‘夢に向かって生きる’姿を描いた映画を見ました。しかも主人公は49歳という・・・。専業主婦だった奥さんもハーブショップを開くという夢を実現してお店が軌道に乗り始めたところ。好きなことを追い求めるのに遅すぎることはないんだ!というメッセージが勇気をくれます。お互いの夢の実現のために離れて暮らしていても心でつながった夫婦。かなり素敵な関係。そこまでして追い求める夢が私には無い事が残念な限りですが。

中井貴一扮する、主人公筒井。サラリーマンの時と運転士になってからがらっと人柄が変わります。生き生きとして電車が大好きだという事が本当に伝わってきて・・・運転士試験に合格した時の顔といったら!すごいリアルです。かなり笑えます。ホント上手い役者さんですね~。

運転士としてはあってはならないことが大小さまざまな事件を引き起こすのだけど、一大事の時の会社の対応が素晴らしいと思いました。良い社長さんだー。でも、仕事中に携帯鳴ってるし、電車はしょっちゅう遅れるし、娘が乗務中に話かけるし。子供を運転席に入れちゃうし。。。これが本当だと思われたら実際の運転士さん怒るだろうなぁ~と個人的にはちょっとイラッとしちゃいました。

筒井が昔集めていた切符を見ながら子供の頃の夢を思い出しているシーンがあるのだけど、実は我が家にも父が集めた古い切符が山ほど有ります。そんなもの集めてどうするんだ?と思っていたのですが・・・鉄男だったんだ!うちの父。この映画、見たかったかも。ハガキ奪っちゃってごめん!父の日にプレゼントしようかしらね~。

2010/04/27(火) | 映画・DVD・CD | トラックバック(0) | コメント(0)

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