もう胸がはりさけちゃう -1幕-

曲順に思い出すことをつれづれと・・・。長いです、スイマセン。

【Mama Who Bore Me~Mama Re.】
ユヨン-ベンドラ、かわいくてお気に入りです。ママが「もう子供じゃないんだから!」と顔をしかめる丈の短いワンピースもとってもよく似合っています。「妖精の女王みたいでしょ」ってくるくる回るとパンツ丸見え!でも、ちっともいやらしくないし、その仕草がキュート。子供がどうしてできるのかをママに問い詰めるベンドラが甘えた声で「おんまぁ~(ママ)」って言う言い方や言葉の響きが超~かわいかった!!
そういえば、下手壁の鏡にライトが当たっていなかったような。

【All That's Known】
ラテン語の先生の体罰、棒で打つのがとっても思い切りが良くてバシッと強くてすごく怖かったです。
チュウォンくんは皮肉な表情がとっても上手くて、体制を憎むような、蔑むような表情で曲が始まりました。でも、モリッツにはとっても優しいのです。

【The B・・・Of Living】
おしゃべりをしているモリッツに怒り爆発の先生「お前のようなやつにおしゃべりをしている余裕はないはずだ!」ってモリッツの耳を引っ張って言っていました。だから、「The B・・・Of Living」の始まりがもっさりしちゃって段取りくさくなってしまってちょっと残念。やっぱりバシッ→ガラッと場面転換して欲しいなぁ。

ソウルのバンドもコンダクターさんは女性でした。こういうノリの良い曲になると腕や体の動きがそれはそれはカッコいいのです!

ボーイズはとにかく、バシバシと床を踏み鳴らすのがすごい!汗びっしょりです。

10日ソワレでは「もうブチ切れそう我慢できない」の部分でモリッツのマイクが入らないというトラブルが!!ジョンソクくんも悔しそうに見えました。

【My Junk】
ガールズの登場が早足です。あれではバランス取っていても落ちると思うよ(笑)。韓国版のテーアもとってもかわいくて「テーアの好きな人知ってるわ」「メルヒオール・ガボール!」って皆に言われて「きゃあ!」ってしゃがみこんでしまったり。マルタがモリッツが好きって言うと「モリッツ・シュティーフェルぅ・・・うえぇっ!」って嫌がったり。表情豊かでかわいかったです。

ゲオルグのピアノレッスンの場面では先生の胸がゲオルグの顔に近付いて、それを避けるためにずるずるっとのけぞった状態でそれでもちゃんとピアノを弾いていてすごいな、と。
ハンシェンは「今度は左手ももっと上手に使って!」に反応するところで右手をちゃっちゃと払って左手に注目!という流れでした。(南ハンシェンの左手びらびら~が好き)10日ソワレではデスデモーナの写真食べちゃった!
韓国版のハンシェン、けっしてカッコ良くはないんだけどなんか好き。すごく、好き。多分人として好き。

【Touch Me】
メルヒオールが紙巻きタバコを作ってモリッツがぷかぷか吸ってる!本当に煙がもくもくです。メルヒママの登場に慌てて隠すのはタバコじゃなくて「ベットタイムの勧め」。メルヒママも「『ファウスト』はまだ早いと思うわ」と言いながらお茶を片づけて、普通に灰皿も一緒に持って行きました。
モリッツが汗びっしょりで、どうしていいかわらないあたふたぶりがすごく切ないです。ガールズが四隅に横たわって体をなぞるところは妙にセクシーでした。

メルヒがお気に入りの樫の木のセットの椅子をマルタとゲオルグが並べて、二人で顔を見合わせてにっこりしていたのが印象的でした。

【The Word Of Your Body】
もう初々しくてすごく良い!二人のドキドキが伝わってきてとってもきれいなシーンでした。ベンドラの体斜めポーズが自然に決まっているのはとっても重要!

中間試験に合格した!と喜ぶモリッツ。9日は両手を上げながら足の踵をくっつけて回る感じだったけど、10日はコザックダンスバージョンでした。そして、喜んで皆に抱きつく場面。いつもは意地悪を言うハンシェンはスルーなのに10日はちょっと考えてから、ハンシェンに抱きついた!!!!うーわーレアなものを見たぞ。客席も拍手喝采です。ハンシェンはそれでも冷静にモリッツが抱きついた肩口をパンパンって払っていました。

仲好しガールズですが、ギャーギャーきゃぴきゃぴしていて本当にいるよな、って感じの女の子たちでした。「あのハンシェンと手をつなぐのよー!」の罰ゲームの嫌がりようがすごい。

【The Dark I Know Well】
マルタの大人しそうで諦めた感じが痛々しいです。腕の傷が肘より下なのでブラウスをちょっと上げるだけで生生しく見えるのです。ガールズが何とかしてあげたいのに何もできずにマルタから離れていくそれぞれの表情をみてるだけで苦しくなります。

メルヒオールに小枝でぶってほしいと頼むベンドラ。(小枝は2本用意してありました)最初は拒みながら、小枝で殴るメルヒ。ベンドラを叩きながら小枝がバシバシ折れます。そのままベンドラの体を突き飛ばして(かなり飛ぶ)殴りかかる。本当に怪我しないか心配になるほど激しいです。そして自分の行為に恐れ驚き「うわぁー」とすごい奇声をあげて走り去ります。すごい大声で感情表現するのも韓国風味。

一方、落第を伝えられるモリッツ。先生に呼ばれた時ハイソックスを上にあげてにこにこと立ち上がります。みるみる表情がかわって・・・ふらふらと上手の舞台前に歩いて来て座ります。ここで顔を伏せることはなく斜め前方をじっと見つめ、涙がぼたっと落ちます。うううっ・・・。

パパに落第を伝えようとするけど・・・パパの態度は体裁を気にするだけの冷たいもの。思いっきりモリッツの頬を叩くけど、これもまぁ、相当痛そう。殴られる場面では客席からもおぅっ!と声が漏れます。パパの冷たい態度に打ちのめされたモリッツ、ここでは「うわぁぁぁん」と声をあげて号泣です。

【And Then There Were None】
メルヒママからの手紙を読みながら、うんうんうんとうなづくモリッツ。怒りというより諦め、絶望、期待した俺がバカだったよ!という感じが伝わってきます。ボーイズが順番にモリッツのハーモニーに加わってくるところ、10日ソワレでは最後のオットーでまたマイクトラブル!マイク入っていません・・・声が聞こえないよ・・・。

【The Mirror-Blue Night】
チュウォンくんも人を寄せ付けない殻に閉じこもる感がすごいです。ベンドラのことも激しく拒否。

【I Believe】
ベンドラとメルヒの二人の演技がとてもリアルで迫真です。ベンドラが特に良いと思った。メルヒと一緒にいたいけど、すごく怖いはずで「やめて」とじりじりずり上がるところとかせっぱつまった感じが良いなぁと。メルヒがベンドラのボタンを外してがっ!と胸を開くので本気で丸見えです。その上、「やめて!」と起き上った時には右肩まで服がずり落ちて本当に両胸見えちゃうんでは?!という感じ。でも、ユヨン-ベンドラは細くて骨っぽい体つきなのでそんなにいやらしくは見えないです。その点でもユヨンさんのキャスティングは正解だと思う。

客席からもこのシーンに対する拒絶感のようなものはあまり感じませんでした。まぁ、千秋楽近くでリピーターが多いからっていうのもあるんでしょうけど。

2幕に続く。

2010/01/14(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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