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歌え、小僧!!

09年12月20日マチネ「ライオンキング」11周年記念公演

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11周年を迎える「ライオンキング」へ。
年に1回位しか見ないのでそのたびに感動するけど、今回は本当に良かった!!
至る所でうるうると・・・。言葉の一つ一つに重みがあるというか、訴えるものがあるんですよね。

金原ラフィキのどすの利いた第一声で捕まれ、レイヨウの掛け声の重厚さにわくわくし、舞台に上がった白レイヨウの南くんの笑顔に完全にもっていかれました。

南シンバ、まだー?!

バルコニーだったのでサークルの1階での白レイヨウが見れなくて残念。1階席リベンジしなくちゃ。相変わらずキャスト表を見るとめざめチームをチェックしてしまい・・・贔屓目で見てしまいます。今回は南くんと加藤くんと玉石さん。南くんと加藤くんは「春のめざめ」より前から「ライオンキング」やっているのにね。この二人は近くにいることが多くてオペラグラスに上手くおさまってくれて良かったです。2幕冒頭の南くんの「ワンバイワン」のソロは生き生きとしてとっても素敵でした。加藤くんはわらった口の形で見つけられることを発見。

さて、メインキャストについて。
内海ムファサはもっと線の細いイメージだったけど、たくましくて立派な父だったし、なんといっても美声で良いじゃないですか!川地スカーは淡々と見えて時々鋭くなる感じが怖い。でも「覚悟しろ」ではノリノリのスンラスカーが恋しくなっちゃった。

ハイエナトリオも悪役の風格がある3人でした。特に玉石シェンジ、ワルです、悪!リュンホエドもおとぼけキャラじゃなくてイッちゃった感じがちょっと怖いくらいでした。そんな中で韓バンザイは少しキャラが弱いかな~。

そして、初見の小松ナラ!すごい18才(もう19か?)とは思えないパワーと色気。「愛を感じて」で田中シンバと見つめあうところなんてドキドキしちゃった。堂々とした演技と存在感。末恐ろしい・・・否、楽しみな人材の登場ですね!

久しぶりにお戻りになった田中シンバはさすがの一言です。余裕さえ感じるシンバっぷり。11周年の挨拶も涼太さんと違ってそつなく堂々としたものでした。南くんにぜひシンバデビューして欲しいけど、やはりカテコで並んだ時見比べてみると胸板の厚さ(シンバには重要)とか逞しさが全然違うなぁと。その代わり、田中メルヒオール@春めざはやっぱり無いかも・・・と思ったり。春めざブログでの田中さんのコメントでメルヒに対する考え方が深かったので見てみたい気はするんだけど。。。

で、今回MVPをあげるとするなら、何と言ってもヤングシンバの間聖次朗くんです。本っ当にかわいくて、子役の枠を超える上手さ。きちんと訓練された発声や歌唱は大人顔負け。上手くなった分、計算しているなと感じる部分もあったけど・・・子供の成長は早いからもうすぐ卒業しちゃうかなぁ?
ムファサに怒られるシーン「シンバ、お前にはがっかりしたぞ」「だと思う・・・」がツボでした。なんて素直でかわいいの!ムファサが本心では「どうして叱ることができようか。好奇心を褒めてやりたいくらいだ」ってザズーに打ち明けるところも好き、素敵パパだ~
ハラハラしないで1幕を楽しめるのはヤングシンバにかかっていると思うけど、今回は本当に大満足。

11周年の特別カーテンコールでは「サークルオブライフ」をもう一度聞けたし、2匹のキリンの登場も超かわいかったし、記念品の物差しも実用的で嬉しいな。

楽しかった~

2009/12/21(月) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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