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他のことは手につかない

09年08月30日マチネ「春のめざめ」

本当に最後のステージシートでLサイド。Rには座ったので、Lも体験してみたくて手を尽くしました(笑)。アンサンブルの浦壁さんのそばのお席でした。優しいハーモニーがふんわり流れてくるかと思えば、ドンドンと足を鳴らす音がダイレクトに伝わってきたり。今思うとこの日が浦壁さんの楽だったのですね。お疲れ様でした!浦壁さんのテーア、好きでしたよ~。浦壁さんの隣に座っていた方は初・めざめだったらしく、SSにアンサンブルさんが紛れ込んでいることを知らなくて、いきなり歌いだして相当驚いたよう。私は事前に知っちゃっていたのでそういう驚きはなかったので、新鮮に驚いてみたかったなー。そのチャンスは1回だけだもんね。

ところで、アンサンブルさんにも名前があるんですって。(不確かな部分があったので四季の会に確認済)

L側男性(南くん):ジェラルド L側女性(浦壁さん)ジェーン
R側男性(伊藤くん:)ロビー R側女性(玉石さん):クリスタ

で、この名前ドイツ語っぽくないと思ったら、BW初演時のアンサンブルさんの実名がそのまま通名になっているんですって。だから役名というのとはちょっと違って、呼び名っていうのかな。

そんなこんなで名前が気になってちょっとだけ調べてみました。

Melchorは東方の三賢人の1人の名前から来ていて、ヘブライ語で「光の君」の意。三賢者は青年、壮年、老人の3人組で、もちろんメルヒオールは青年賢者の名前。イエスの誕生に黄金を持ってくる人です。
Moritzは、中世の黒人の聖人、聖マウリチウスから来ていて、ギリシア語のマウロス(「黒」の意)に由来しているそう。メルヒとモリッツがそれぞれ、光と闇に象徴づけられているのだそうです。(PukiWiki 春のめざめより)

後は勝手な私見ですが、ゲオルグはドイツのバロック音楽の巨匠ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル(メサイヤの作曲者)と同じ名前。ピアノのレッスンを受けているゲオルグにぴったりの名前だなぁ、と思いました。イルゼはドイツにイルゼ姫の伝説というのがあるそうで、そこからきている・・・?

さて、舞台のことも少し。
ラテン語の授業、ハンシェンの背中が本当にまっすぐ!ゲオルグは黒板に暗記したことを書く時にまずは自分の名前から書くんですね。
ピアノレッスン中の都築-ピアノの先生は相変わらずノリノリ。先生とゲオルグが人差し指と人差し指をちょん!って。ハンシェンの生足はつりそうなくらいにピクピクしてました。そしてつるつる。
モリッツが中間試験にパスした喜びの表現は体の前で手をくるくる回すという初めてのバージョン。ロシアの踊りみたいな感じ。それを竹内エルンストが一緒に手をくるくる回していてすっごくかわいかった!1幕ラストのあのシーン。メルヒオールの顔がこちらを向いているというのはちょっと・・・恥ずかしい。林さんも丸見えだし・・・ひぇ~(動揺)←今さら。
モリッツとイルゼのシーン、この前のモリッツは何度もピストルを振り返っていたけど私が見たのはあの時だけで、イルゼの「朝起きたらピストルをつきつけて・・・ぞっとしたわ」のセリフの後に1回だけ振りかえるのがスタンダードみたい。

金曜日は皆さん疲れているな~、週末大丈夫か?と思ったけど日曜日は持ち直していました。良かった、良かった!

<自由:9回目>


そうそう、幕間。
SS-Rのモリッツがわりと良く座る3段目の真ん中の椅子が壊れちゃって。お客さんが気付いてSSのお姉さんに言って。係りの人がチェックにきたりとザワザワ。座面の釘が出ちゃって椅子が浮いてしまっていたんだけど、上からぎゅっーと押しておしまい。大丈夫か?もちろん、終演後チェック、修理したんでしょうけど。俳優用の椅子と客席が違うというのは知っていたけど、よーく見ると背もたれの高さとか全然違っていました。他の椅子って無いのかも?

2009/08/30(日) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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