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どうしてこんなに心が騒ぐの

09年8月22日ソワレ「春のめざめ」

下手前方のA席をお得にお譲りいただいたのでいそいそと浜松町へ。
春のめざめ、大好きだー!!

【Mama Who Bore Me】
林ベンドラのソロで始まるオープニング。あら、香純ちゃん(いつから香純ちゃん呼ばわり?)また歌が上手くなっているような気が・・・。「知りた~いの~~~~~」がこれでもか!のロングトーンでした。
初、都築-ベンドラママ。ベンドラとは友達親子のように仲良し。都築さんの癖?なのか、口を尖らせるのはかわいいんだけど、あんまり多いとちょっと気になる。

【Mama Who Bore Me Reprise】
玉石アンナがノリノリ!!

【All That's Known】
田代-ラテン語の先生は棒使いに遠慮があるのか、打つのがちょっと遅い。ゆっくりだと迫力が無いし、打たれる前にメルヒオールもモリッツも‘うっ!’という顔になっちゃってるのがとても気になる・・・。タイミングが合わないのかな?ほんのちょっとのことなんだけど。

【The Bitch of Living】
白瀬ゲオルグのソロパートのあと、椅子が倒れる!危ないし、椅子の上で派手なパフォーマンスがあるナンバーなのでどうするのかな?と思ったら次にその椅子に乗るはずだった加藤オットーが几帳面にしゃがんで直していました。怪我したら危険だからね。

【My Junk】
どーしても「キュン☆」が聞き取れない!!
ガールズナンバーのイメージが強いけど後半はハンシェン&ゲオルグなんだよね。このラブリーな曲であんなことやあんなことをしちゃうなんてー!

【Touch Me】
加藤オットーが上手から登場するソロ「きっとーそこでは悲しみ孤独・・・」(だっけ?)の響きに鳥肌。ここで登場する前に脱いだボーイズの上着はSSの後ろの壁にちゃーんとかけてあって、はける時に一人づつ自分の上着を持って行きます。おぉ・・・段取りよくできてるなぁ。オットーって役柄としてはあまり目立たないけど、コーラスでは大活躍だと思う。

【The Word of Your Body】
ええっと・・・メルヒオールとベンドラが惹かれあう大切なシーンなのはわかるんだけど、二人のやり取りの意味がわかんない!私がバカすぎるのかなぁ。
「慈善事業が本当に貧しい人を助けることになるのか?かえって窮地に陥れているのでは?」と言うメルヒオールに、「つまり私たちも追い込まれるということ?ひとりひとりが思いやりを持てば皆が幸せになれると思う!」と言うベンドラ。
ううぅ・・・ん???

【The Dark I Know Well】
勝間マルタがセリフを噛んじゃって言い直してた。どきっ!
田代-イルゼパパが本を手でなでながら立ってるだけでイヤらしさ満点。これはスゴイ。コーラスの加藤オットーのスタンドマイク使いがかっこいい。

【And Then there Were None】
モリッツの絶望の叫びが本当に切ない。すごい迫力だ~三雲くんすっかりロッカーだね!うっかりシンバも観たくなってしまった・・・。いやいやいや・・・。

【The Mirror-Blue Night】
天井からライトが下がってきて、ブランコが上がっていくのがキレイ。それも手動で・・・(笑)
メルヒオールがベンドラを木の枝で打っているうちに暴力的にエスカレートしてしまったことを指して「あの瞬間、ボクの中で何かか目覚めた」という言葉に納得。ずっと本で読んだことで想像し、頭で考えて行動していたメルヒオールが、頭で理解出来ない<感情>に支配されどうしたら良いかわからずにもがいているということがよくわかった。ここでメルヒオールが言う「ごめん」とベンドラの「私の方こそごめんなさい」の謝っている対象が違うことがなかなか大きな意味を持って・・・。

【I Believe】
1幕の復習から始まる2幕。今度はブランコの上じゃないからすごく近く感じる。柿澤くんの脱ぎっぷりが8月になってから控えめになった気がします・・・。

【Don't Do Sadness/Blue Wind】
正面を向いているのにイルゼとモリッツが向き合っているように見えるのが面白い。ここの三雲モリッツは本当に秀逸なんだけど、またさらに演技が細かくなってるような。何度も何度も後ろを振り向いてピストルを気にしていたり。ここのモリッツの叫びは心にずしん、とくる。自分を奮い立たせているであろう気持ちとか絶望感とか。

【The Guilty Ones】
この際、SSの人全員であの手の動きをしたらいいのに。

【Left Behind】
ここの柿澤くんのソロは本当に本当に本当に良い!裏声になるラストパート「もうもどらないこの子は・・・」できっちり声が出るのがとっても心地よい。最後にモリッツパパの胸を押すとパパが崩れ落ちるのも泣ける。お花の供え方もそれぞれの個性がちゃんと表現されているけど、モリッツを好きだったマルタの動作にはこちらが息苦しくなるほど。

【Totally Fucked】
アンサンブルさんは基本的に席のところで歌うだけだけど、このナンバーではかなり激しく動きます。玉井くんなんて柵に足をかけて逆さまになっちゃって、す、すごい!大人しそうなイメージなのに・・・。柿澤くんはスライディングはしていたけど、客席絡みは無しでした。

【The Word of Your Body Reprise】
さっきまであんなに激しかったのに一転、夕焼けに教会の鐘の音が聞こえてきて。私的小休止。伊藤エルンスト!(初見)ちっちゃっ!!ボック連投だった印象なのにいつの間に練習していたんだろう?すごいなー。伊藤エルンストは少年らしさが残っていて、完全に乙女入っちゃう竹内くんとはまた違って良かったです。春めざキャスト、本当にハズレなしだわ~。

このシーン、SSに座った時、キャストもかなり笑っていました。最近客席からも自然な笑いが増えたような。リラックスして舞台を楽しめるようになってきたのかな~。笑うって言っても嘲笑ではないんですよ。微笑ましいっていうか・・・。キモカワイイというか。うーん。

【Wispering】
林ベンドラの涙がボタッと落ちました。そのあとも目に涙をいっぱいためて歌っていて。。。そこに柿澤くんの優しい高音がかぶさってすごく切ないシーンになってます。

【Those You've Known】
教会の墓地でのメルヒオールはすごく難しいと思う。しっかり芝居ができないと超臭いシーンになっちゃうし、気持ちの振り幅(死のうと思ったり、生きる決意をしたり)の大きな変化をしっかり納得させなくちゃいけない。しかも短時間で。柿澤くんはとっても上手だと思う!実質、ここで物語は終わりだよね?

【The Song of Purple Summer】
この曲は本で言うところの最後の‘あとがき’。物語の一部でもあり、単独で存在しているもの。結局、物語の中では何一つ問題が解決したわけじゃないけど、メルヒオールはひとつの答えを<自分で>見つけた。それこそが「春のめざめ」なんだ!

<自由:6回目>

この日のステージシートRのお客様が全員「男性」だった!びっくりっ。

2009/08/23(日) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(2)

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poca

春めざ同志pocaでーす(^^)ノ
お花、喜んでいただけたようで嬉しいです!

22日のブログは加藤オットー感想がいっぱいあって
なんだか嬉しい~(^^*

本当にBOISさんは作品の奥深いところまでご覧に
なっていてステキです。
"The Guilty Ones"のSSの動きだいぶ覚えましたよ!
使えるところがないけれど(笑)

あ~私は残り3回観劇です……うわー……寂しいっ(ノ_<)

2009/08/30(日) 16:20:40 | URL | [ 編集]

BOIS

>poca様
お花ありがとうございました!
pocaちゃんが加藤さん好きなのでなんとなく目についてしまって・・・確かに良い声だわ~と。
でも・・・玉井オットーのもてなさそうなおどおど加減も大好きだったりします。しかも、アンサンブルのあの豹変ぶりがツボ!

あと3回ですか!私は2回になるか、3回になるか、4回になるか・・・。それにしても終わっちゃうんですね~寂しいっ (涙)残り!燃え尽きましょうっ!!

2009/08/30(日) 22:46:17 | URL | [ 編集]

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