FC2ブログ

忘れない、その幸せの日々

09年5月2日マチネ「キャッツ」 My千秋楽

とうとう東京公演のMy楽です。
最後はやっぱり真正面から挑もうじゃないかと頑張って取った回転席どセンター。あまりの臨場感に体温が上昇するのを感じました。もう、最初のドーンからどきどきと心拍数が上がり、席がごとごと動くのも遊園地にいるみたいに楽しくて、ダンスのたびに椅子が振動するのも、舞台が視界に入りきらないほどの迫力も、体中を目にして感じてきました。2~4月まで持っていた「キャッツ」のチケットを全て手放してしまったので、本当にこの1回の観劇に全てを集中。やっぱりすごく楽しくて、なんとか都合をつけてもっと行けば良かった!という後悔もちょっぴりあったけど、久し振りだからこそこうして楽しめたと前向きに。東京公演の最後に間に合って見に行く事ができた事に感謝。

この1ケ月は千秋楽に向けてキャストが動くたびに、よし、来た来た!と一人で盛り上がり。(まさかスキンブルが1週間で変わってしまうとは思わなかったけど。これだけは誤算でした。)大ベテランからほどよく新人も混ざって過去から未来へ続いて行く「キャッツ」の進化過程を表すかのようなキャストでしたね。

(ちなみに品川「キャッツ」で初見の時のキャスト表を見ると、芝マンカス、荒川タガー、青山マキャでした!)

「キャッツ」の体で感じるゾクゾク~とするような感覚をなかなか言葉にするのは難しくて。キャスト別の感想を書いてみたけど、これだけじゃないんだよなぁ・・・ともどかしい。月の光を浴びるヴィクトリアの神秘的な美しさとか、ソングのそれぞれの猫の表情とか、ミストナンバーの時のタガーの影とか、オールドデュトロノミーの作る星空とか、猫スタイルのおじぎとか、「そう!」と皆が床をばんっとたたくところとか、ボールの逆三角形とか、タントがグリザに背中を向けるとことか、マキャに挑むヴィクとか、大好きなシーンが今でも目に浮かんできます。あぁ・・・終わってしまったんだ。

今さら・・・ですが淋しいよぉ。

●早水グリザベラ
歌はもちろんだけど、その表情にやられました。全てを諦めたあとにバブに手を取られて見せる戸惑いと喜びの表情、天上へ昇る時の意思的な横顔。握手はエリア的にはグリザ担当で、手を伸ばせはできたかもしれないのに隣の人が動かないので遠慮してしまった。最後だったのだし、グリザの受容を握手という形で我々も舞台に参加しているのだとしたらやはり握手すべきだったと後悔・・・。

●チェ-オールドデュトロノミー
ごあいさつを真正面からしっかりと堪能。普段はタイヤの下の猫ばっかり見ていたけど(タイヤが上がっていく時の猫たちのシルエットがすごくきれい!)チェ-デュトは身振り手振りが熱くて良いですね~

●秋ジェリーロラム=グリドルボーン
ずっと秋ジェリロに逃げられていたので最後が秋さんで良かった。あのクールビューティーさがたまりません。ジェリロにはこのくらいお姉さんであって欲しい!

●村バストファージョーンズ・アスパラガス=グロールタイガー
バストファーさんがかわいくてかわいくて☆お花も密かに狙っていたんだけど私の席より少し上手よりに流れていっちゃいました。残念。バストファーさん、御馳走を食べる前にちゃんとナプキンを首に巻くんですね~正面からなんてほとんど見たこと無かったので気づきませんでした。今回は御馳走リレーもよそ見せずバストファーさんに注目。

●芝マンカストラップ
本当は最後にタガーで見たかったのですが・・・マンカスもさすがのリーダーとしての風格でした。なんと言ってもあの声、喋っても歌ってもやっぱり素敵。スロープの開脚ジャンプも(一応)していたし!若い、若い。カテコでは正面でガン見。マンカスメイクにも負けないリアル芝さん顔っ!(笑)

●荒川ラム・タム・タガー
タガーナンバーのラストのごむ~では雌猫たちを翻弄し自由自在。(初めて見るバージョン?)楽しそうで生き生きしたタガーでした。カテコのタガー〆ではしっぽを掴み損ねて客席から「どんまーい」のかけ声が。笑えた!

●南シラバブ
顔が小さくなって上半身が痩せて・・・ぷっくりが気にならなくなっていました。そして声は陶器のようにクリアに響いて、今までの南バブと何か違うっ!と思いました。「鳴き声さえも楽しい!」がちゃんと楽しそうだったし。すごくすごく良かった!!

●その他
ウンヘ-ランペはバブと同じくらいい幼い子猫って感じで、デュトさまにぴたっとくっついて甘えているのがすんごく可愛い~とか、八鳥タントはスタイル抜群。あの衣装でかわいく見えるんだから相当だわとか、金子ミストは‘ミストフェリーズ’のイメージに本当にぴったり!とか、花沢コリコと千堂ヴィクのペアダンスの美しさったらないわ~とか、(キャッツに花沢コリコと王ジェミマがいなかったら多分もう物足りない。連投お疲れ様でした!)青山マキャがカテコで黄色のマキャになっているのに「がぁおおおお~」と言っていて笑ったとか、川野タンブルのダンスが素敵だったけどカッサとはあんまりいちゃいちゃしないのね(井藤カッサがさっぱり系だからかな?)とか。百々マンゴはなんであんなにマンゴメイクが似合うの?とか、西村ボンバルは一見怖そうだけど実は優しいのねとか、有永ディミと原田ディミって似てるなぁとか。ユ-スキンブルのリフトもホンチョル-ランパスと齊藤カーバだと割とバランス良くて安心だったとか。特別カテコのタガーは何で自分からオーブンに入ったの?とか。

握手:センターブロックの中寄りの席だったので無理かと思っていたけど、ウルトラCで(笑)小松ジェニと。

<五反田:33回目>

2009/05/02(土) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://4lc.blog96.fc2.com/tb.php/753-4bc12057
 |  HOME  |