ミュージカル落語「ウェストサイド物語」

09年3月28日ミュージカル落語「ウェストサイド物語」

「オペラ座の怪人」に続いてミュージカル落語2作品めの鑑賞となる「ウェストサイド物語」。はりきって開場前から並んでかぶりつきの席をキープしたものの、あれ・・・?なんだか空いていない?おかげで手違いで予約が入っていなかったにもかかわらず席が取れて良かったよ~(pocaちゃん、ごめんね!)

ピアノの細川さんは赤いワンピースでちょっとマリアを意識。かわいかったですよー。
始まると、最初不自然に後ろを向き続ける亜郎さん。振り向いていきなり大爆笑です。顔の半分に黒いパックを塗って、一人で白人とプエルトリコ人を演じ分けるとは!想像を絶するオープニングでした。やるな~

歌はだいたい四季版の訳を採用していたので、もう耳馴染みの良いことと言ったら。こっそり一緒に歌っちゃいましたよ。亜郎さん、悲しい表情がとってもお上手で、マリア役で悲しいセリフを言うときなんて目に涙が浮かんでいるのか、瞳がきらきらするんです。なんか、すごいなーと思いながら見てました。

ストーリーはもう百も承知・・・だと思っていたら!ラストに大どんでん返しが待っていました。そう来たか!と感動。ちゃんと落ちがあってこれぞ落語版の「ウェストサイド物語」だよ!と思いました。終演後に亜郎さんとお話しした時にラストの話になって、「トニーを殺したくなかった」とおっしゃっていました。「本当はリフやベルナルドも殺したくなかったんだけど・・・」と。亜郎さんの想いを知り、お人柄に触れたようでお話が聞けて良かったです。

休憩後、後半の初めには古典落語のあれこれをさりげなーく(?)披露して下さいました。扇子の使い方とか話法とか、さすがでございました。やはりれっきとした『落語家』なんだわーと改めて認識した次第です。

次回公演は4月に新作「ベルサイユのばら」です。

2009/03/29(日) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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