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劇団四季秋の大文化祭

08年10月5日(日)マチネ「55 Steps SONG & DANCE

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初日のチケットと交換してもらった2日目のS&Dに行ってきました。パート1~3は観たことがないので初のS&Dです。
ソンダンでは持ち役でない人の歌で、作品舞台とは違った演出を見せるもの。意外性や新しい発見を楽しむもの、というイメージを持っていました。そういう意味では、今回の曲目は持ち役の歌を歌う場面が多くて、さすが安心して聞ける反面ちょっと面白みに欠けたかな。

私のイメージするS&Dとして、意外性があって、それでいてうまくはまっていて楽しかったのは何と言っても厂原くんの「早く王様になりたい」!王様をボクシングのチャンピオンになぞらえて、ちゃっかりチャンピオンベルトをゲットする厂原くんが超かわいかった!!加藤さんのザズも絶妙で良かったです。

それから早水さんのアムネリス。「愛の物語」から「勝利ほほえむ」に切り替わるところのシャウト、さすがですっ。格好良かった~。「アイーダ」で早水さんがアムネリスをやることは絶対にないと思われるので、これを聞けるのはかなり貴重だと思う。

ドレミの歌を指導する井上マリアも似合っていました。客席から舞台に上げられた方たちを指導する高井さんもかわいくて、ファンだったらたまらないでしょうね。

そして何といっても芝さんの存在感がぴか一。キヨミチオンステージ!ダンスも歌もとにかくかっこいい。四季選りすぐりのバリバリのダンサーさんが霞んでしまうほど。「スーパースター」は本当に豪華で痺れました。

ダンサーさんはWSS組が多かったので馴染みのある方ばかり。松島さんのタイツ姿にうおぉぉ~!新鮮でした。さすがバレリーナ(笑)。オープニングの松島さん・西尾さん・岩崎さんのバレエもとっても素敵でした。思い切って「MOTN」の歌をカットしてダンスだけで見せた方が良かったのではないかと思ったり。ダンスナンバーはなんとなく中途半端で見せ場が少なく、例えば「ウェストサイド物語」本編の方がかっこいいし、ふんだんにあって楽しめたような・・・。

やっぱり、ミュージカルナンバーはその物語の中にあってこそ生きるんだなぁ、と思ったソンダンでした。

2008/10/06(月) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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