潜入@赤坂ACTシアター

音楽座の新作「七つの人形の恋物語」を観てきました。観たい観たいと願えば叶うんですね~ 

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この作品の上演権を得るのに18年かかったそうです。とても良く出来た物語でした。心温まるかどうかは疑問だけど、ラストでそうだったのか!とわかったらぶわぁーと切なさが押し寄せてきました。
そうか、そうか、そうなんだ。だから‘キツネ’なんだ・・・とか。後からあれこれ意味が繋がって、なるほど~と。うん、面白い!

音楽もテーマ曲の不安定なメロディが頭に残り、オーケストラも迫力がありました。(ちょっと音響大きすぎ)

残念だったのは、キャプテン・コックがそんなにもムーシュを憎んでいる、という設定が伝わりにくかったこと、劇中の人形たちのお芝居とそれにからむムーシュの役割が最初よくわからなかったこと。あらすじを読んで‘そうなんだ’と思って見れば無問題だけど・・・。

あとは・・・「にんじん!」(ギルバートですか?)とか、カテコでシッポを持って出てきたキャプテン・コック(ジェリロですか?)とか、無意味な高脚ピエロ(ロビパフォですか?)とかボール乗り(手を離して!)などと思いながら見てました。時期的にね・・・なんとなく。

オープニングの河に落ちるシーンは斬新な始まりだし、ジプシーダンスはとってもかっこ良かったです。

●宮崎ムーシュ(マレル=海)
お久しぶりの宮崎さん!きゃ~かわいいです。やせっぽちで不幸な少女・・・ぴったりはまっていますっ。切なくて健気なキャラが似合うなぁ。その上、ちょっと強がってみせたり、弱音を吐いてみたり・・・うるうるうる。やっぱり宮崎さんはソフィとかナラみたいに明るく強い役よりどこか影のある役とか守ってあげたい系の役がしっくりくる気がする。

●広田キャプテン・コック(ミッシェル)/キツネ
この方も元四季なんですね~知りませんでした。キツネ役は本当に良かったです。‘僕のお母さん’をムーシュにプレゼントするのも意味深。この物語ではこの方の役がすんごいKyeですね!

●安中バロット
要潤に似てる~背が高くてダンスも上手でカッコ良かったです~孤独なムーシュを包み込むような優しさにうっとりです。最後はちょっと可哀想かも。‘家族’もキーワードかな。

●小林ゴーロ
この方も上手いな~と思ったら小林アトムさん(元四季)!お名前だけは知っています。何でこんな仕打ちをされているのにキャプテン・コックと一緒にいるんだ?と思ったけど、ちゃんと納得できる理由がありました。

●秋本さん母親他
京都で見た「美女と野獣」ではベルでしたよ!!(バベットは井田さん!・・・ではありませんでしたけど)

四季では「セリフをセリフのままに語れば伝わる」という考えだけど、音楽座の舞台は‘感情の入ったセリフ回し’のように感じました。

それにしても元四季多すぎ・・・。

せっかく赤坂に行ったのでついでに行って来ました!「虎屋茶寮」 

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お目当てはマイブームのかき氷。本店限定の氷あんずと悩んで宇治金時に練乳をトッピングしてみました。氷の掻き方が好みではない上に氷のくせにお腹にずっしり。何故?

やっぱりかき氷は暑い日に食べるべきもの、なのかも・・・。

2008/08/22(金) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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