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鹿鳴館onTV

昨日録画しておいたBS2の新春お茶の間招待席「鹿鳴館」を観ました。説明書片手にリモコンを動かして頑張ったので、BSの録画がやっと出来る様になりました!やった。

今回の放送は去年観た時とキャストが替わっている上に、今上演中の舞台の放送だからなんかお得な気分。劇場行かなくても観れちゃった~、みたいな。(それって良いの?)

三島由紀夫の戯曲「鹿鳴館」。セリフが特徴的で長ーい。ぴーんと張り詰めた空気の中で淡々とストーリーが流れていきます。
今回は主人公の朝子(野村玲子さん)の元恋人役にプリンス石丸幹二さん登場!「壁抜け男」に続いての登板でいったいいつお稽古してるの?!本当に大変だと思うのに与えられたチャンスには期待以上に応えてしまうのがプリンスのプリンスたる所以でしょうか。すごい方です。

そんな石丸-清原。1幕はちょっと違和感が・・・だって若いんだもの。否、朝子が老けてる・・・?(ドレスも着物も地味過ぎだと思う。)でも2幕後半のクライマッスはすっごく良かった!久雄の計画の真相について朝子に語るところなんて画面に釘付けでした。久雄の子供っぽい復讐がとても哀しい。でも田邊さんの暗い沈鬱な雰囲気は良かったですよ。顕子のことなんか全然好きじゃなさそうなのにキスしちゃったりして。顕子役の岡本さんも海外逃亡が似合いそうなお転婆加減が随所に伺えて良かったような。。。草野役の都築さんもどろどろとした俗っぽさが役に合っていたと思います。影山伯爵役の日下さんも幕間のインタビューの映像より舞台の方がずっと若々しく見えました。京都で1日だけピコった真家留美子さんがアンサンブルにいました。福岡、全国には登場の可能性はあるのかなぁ。

ところで代表、もっとハキハキしゃべっていただかないと何言っているんだか聞き取れません。ぜひ四季お得意の開口法でお願いします。

3日連続で何かしら観ていたので明日もどこかへ登場しちゃおうかと思ったけど、明日は殆どの演目が休演日でした。(良かった・・・)



さて、最近お菓子は作ってもお料理は全くしていませんでしたが年始はちょっぴり心を入れ替えて久しぶりに(3ケ月ぶり位?!)お料理をしました。

お正月に向けて食材の値段がぐんと高くなったり、元旦からスーパーが営業していたりすることが昨今の伝統食離れに繋がっているのだと思う。わざわざ保存食(お節料理)を作る必要性がないんだもの。うちも今年はなーんにも作っていません。(威張るな!)

それでも少しはお正月っぽいメニューにしようと思って元旦はうなぎの押し寿司、紅白なます、牡蠣と春菊のサラダ、アサリと筍の茶碗蒸しを作りました。アサリを開かせた白ワインの残りで良い気分です。メインにローストビーフでも作ろうかと思ったけど牛肉が2000円/100gもしたので止めました。高~いっ!そこまでしてもお肉に喜ぶような家族ではないので。

バースデーケーキには自作のチョコレートのシフォンケーキ。3段にカットしてラズベリージャムを挟み、クリームにはホワイトチョコレートを混ぜました。やっぱりクリームのナッペが難しい・・・要練習。

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2007/01/03(水) | 四季-レポ | トラックバック(-) | コメント(-)

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