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静かに広がる闇・・・

08年4月19日ソワレ「オペラ座の怪人

前から3列目のど真ん中。見上げると頭上にシャンデリア。シャンデリアの落下はいかに大迫力か!と楽しみにしていたのだけど・・・あれれ・・・こんなもの?!期待しすぎたかな。オケピのない大阪の舞台は3列目でも舞台に近すぎて首が本当に疲れました。ご贔屓をガン見する意外ではもう前方席はいいかな、って思った。なんかストーリーに全然入り込めなくて。

でも!あんな間近で佐渡クリスを見れたのは幸せ~。演技もとっても細かくて、ファントムを慕っている顔、恐れる顔からファントムへの想い、それを断ち切る決意がちゃんと伝わってくる。いいなぁ~佐渡クリス。声が時々かわいくなくなっちゃうのが非常に惜しいけど、さすが佐渡さん!だと思いました。最近の佐渡クリス、かなり好き。本当に変わったよね。

あ、今の「tabit」には佐渡さんのインタビューが載っています!

ところで、斎藤譲レイエってどなたですか?劇団昴にいた方ですかね。
細くて背が高くて・・・悪くないけど、特別印象にも残らなかったかなぁ。ピアンジが「ローム」を「ローマ」って歌った後に地団駄踏んで悔しがる立岡レイエを思い出して切なくなりました。

ええっと、今回、辛口です。

佐野ファントム好きな私ですが、今回はちょっとひどかった。「MOTN」での声の割れ方が尋常じゃない。マイクトラブルかと思ったほど。高音は出てるのに、同時にガガガガ~という低音が重なって。最初、何が起こったのか理解できず、声が割れているんだということに気がついたら泣けてきました。これはヒドイ。ひどすぎる。
とは言え、気になったのは「MOTN」だけで、2幕は文句無しに素晴らしかったです。「PONR」のドンファンとアミンタの色っぽいこと。素敵でした。ラストのぐしゃぐしゃの佐野ファントムも嫌いじゃありません。涙で眼がキラキラ光っていました。

初見の岸ラウル。10年後、デビュー間もない岸ラウルを観た!という事が自慢できるようなラウルに成長すると良いのですが。
岸くん、まだ若いからお肌がツルツルでほっぺがぷっくりしていて・・・老ラウルには全く見えなかった。オークションの指示を出す指の動きも早すぎる。
「かわいいロッテ!」で噴出しそうになったのは初めてです。このシーン、いつもくっさいなーと思う反面、少女漫画の様に素敵って思っていたけど・・・笑えた~「All I ask of you」のラブシーンもまだまだ。涼太さん&北澤さんラウルがいかにかっこいいか再認識できました。

来週はフィエロ抜けした北澤さんがラウルだと信じていますよ、私は。もちろん、京都から涼太さん派遣も大歓迎です。

<大阪:4回目>

2008/04/23(水) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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