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上手に遊ばれ、挙句の果ては・・・

08年1月3日マチネ「ウェストサイド物語
08年1月5日ソワレ「ウェストサイド物語

一縷の望みをもって劇場へ。でも、案の定阿久津トニーでした。
9月の開幕週以来の阿久津さんです。(どんだけ偏っているんだか)
とても評判が良いので観てみたいと思っていたのです!本当に。

さて、久々の阿久津トニー。
トニーとしてはちょっとお兄さんすぎるとは思うもののやっぱり上手い。セリフの言い方やちょっとした仕草とか演技も細かくてわかり易く伝わってくる。リフとのからみも表情豊かでとっても良い。ジェット団から足を洗った元不良にしっかり見える。怒ったら怖いぞ、みたいな。
やばーい・・・これは涼太さん負けてるよ。。。というのが正直な感想です。
どんより。
さすがに伸びやかに広がっていく優しいウォームボイスは涼太さんの圧勝。阿久津さんの歌はなんとなく窮屈で苦しそうに聞こえます。
阿久津さんの演技と涼太さんの歌を合体させたら最強なのに・・・。どっちも物足りない部分があって惜しいなぁ。

ところで
リフ:死ぬまで仲間!
トニー:仲間は死ぬまで。
って、トニーさんそこは「死んでも仲間!」って言うべきでは・・・?

それから、五重唱
リフ:頼りにしてるぜ
トニー:OK!
リフ:暴れまわろう
トニー:OK!
って、あなた止めに行くんじゃ・・・。

なーんて、ちょっとトニーに突っ込んでみました。

それにしても、トニーが違うと視野が広がって・・・楽しいです(爆)
「体育館のダンス」とか見所いっぱいで興奮するほど面白い。ベルナルドの肩リフトとか、リフのダンスのリードとか。あっちでもこっちでもカップルや仲間で盛り上がっているし。上手端っこの両手挙げてジャンプ!だけを見てたなんてひどくもったいなかったのね・・・。

●阿久津トニー
さすがでございました。何がって、フェンス越え!!とってもきれいに足が上がっています。
シャークの人たちも含めファーストキャストの皆さんはフェンス越えが上手。後からチェンジした人たちとは歴然と差があります。

●高木マリア
体育館のダンスで輪に入ろうとするも止められ、端っこでロザリアとチノと一緒に踊っているのがとっーてもかわいいです。腰で腕をグーにして「こう?」ってやってみたり、ジャンプしてみたり。ここ、笠松さんがどうだったかはもちろん全く記憶にありません。

●望月ベルナルド
ランブルは迫真でした。偶然の成り行きでリフを刺してしまい、呆然とした感じがとてもよくわかりました。3日のリフとの対決では左腕をだらーんとさせて動かさないよう、かばっているように見えたのだけど何かのはずみで腕をおかしくしたのかしら?ナイフを右手と左手に持ち替えつつリフを挑発する時も左手で持つのが辛そうな感じで、演技ならものすごくリアルでした。でも、5日は普通にしていたのでやっぱり3日はおかしかったのかも。だとすると相当痛そうだったけど・・・今週の交替が予定通りのものなら良いのだけど。

●玉城チノ
やれば出来るじゃない~!(除くフェンス越え。)
マリアといる時の優しい感じとジェットと対立する時の厳しい表情。どちらもとっても良かったです。‘チノ’の存在感がしっかりありました。

●団アニタ
メイクが薄くなったのか、見慣れたのか・・・もうすっかり団アニタがデフォになっています。出来ることならもう一度樋口アニタが観たいけど、団アニタで不満なし。

●萩原ビッグ・ディール
12月に「Somewhere」のダンスがとってもきれい!と思ってからすごく気になる存在になりました。体育館のダンスのポーリンとのペアもお似合い。「Somewhere」の今の組み合わせはリフトのタイミングがずれたり動きが小さくてちょっと物足りない・・・。萩原さんがやれば良いのに~!

●大塚A-ラブ
アルプを読んで。ええっー!ずっとダンサーさんだと思っていました。大塚さんも厂原くんもダンサーじゃないのに「WSS」でこんなに踊れるなんてすごい。
プロローグでシャーク団に耳に穴を開けられる前の「ジェーッツ!」の叫び声が3日も5日もかすれちゃって残念。お疲れ?

●厂原ベイビー・ジョーン
赤毛の根元が黒くなってきていますよー

●松島リフと西尾アクションは安定していてもう何も言う事ありませんっ。最高です!

<WSS:12回目・13回目>

2008/01/10(木) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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