FC2ブログ

心は空に高く果てしなく舞い上がる!②

DSCF9964.jpgクリスマスイブは特別カーテンコールをかなり期待してチケットを取ったのに何にもなくて残念・・・。
涼太さんの移動の関係かな?(違うだろう。)

でも、特別カテコは無くてもまぁいいか、と思えるくらいホント良い舞台でした~


●プロローグ
最初の第一声「落札!」はけっこう重要。岡本さんの言い方は好き。
ここでは完全に下手だけを凝視。オルゴール落札の時の老ラウルの手の動きもちゃんと見えました。(C席では無理だった・・・)

●ハンニバル
半場ピアンジの「今宵はともにうた~~~~~えや!」すっごい伸びてた。
花代クリス登場!トゥシューズを履いているクリスは初めてみました!これでどさくさに紛れてクリスが消える必要性も納得できます。花代さんってバレリーナでもシンガーでもないと思うんだけど、歌えて踊れてすごいですね。さすが、ミュージカル女優!

●Think of Me
花代クリスで1番良かったシーンかも。最初のおそるおそるな出だし、歌詞にちゃんと合った表情。この曲を最初から堂々と歌うクリス、笑顔で歌うクリスが多くて違和感を持っていたのですごく、いいなぁと思いました。初めてこの曲がクリスティーヌのファントムへ捧げるオマージュとして聞こえた。そんなこと知る由もなくはしゃぐラウルが可哀想にさえ思えた。カデンツァもなかなか頑張っていたと思います。
ハンニバル~エンジェル・オブ・ミュージックまでの荒井メグの繊細な動きにも涙が出そうでした。Think of Meをクリスが歌うことになった時にクリスの腰をぎゅってするのがとっても好き。

●リトル・ロッテ
涼太さんラウルは楽屋でクリスに話し掛けた時に「無くしてしまうはずはない。」と断言している割に、「僕がぬれねずみになってとってきてあげたんだもの・・・」の後、え?え?クリスティーヌ、わかるだろう?僕だよ!って心の中で言ってるに違いないくらい間があきます。セリフを忘れてしまったかと思うぎりぎりのところで「14歳の時」って言ってみる。クリスが「あなた、ラウルなのね!」って気付いてくれてほっとしてる感じです。ここで一呼吸、態勢を整えて「クリスティーヌ!」って両腕を広げる。思い出してもらえてよかったね、ラウル!
この後はクリスの言う事何にも聞いてないし。帽子を取りに楽屋を出る直前、柱につかまって足がすっと前に出てから振り返って「かわいい、ロッテ!」って・・・くすぐった過ぎます!

●ザ・ミラー
ここの花代クリスはファントムLOVEです。「エンジェルの声が聞こえる。つつんで私を。姿を現わして、連れて行ってね。」と夢見るような表情で「音楽の天使なの、素敵な方。」と歌いかける。ここにはラウルの入る余地なんてありません。

●The Phantom of the Opera
ここからの花代クリスはちょっと厳しい・・・。いきなり音が違いすぎてびっくりです。クリスの最大の見せ場である超絶高音!!が録音だと丸わかり。客席に背中を見せてファントムの方を向いている時は上手く口もと隠してるようにしか見えない・・・。最後の「Ah~!」は上がりきっていないし、腹筋も動いていないしね・・・。クリスが怪人の指導の元、今まで出したこともない高音を歌いきったという達成感や驚きや喜びが残念ながら花代クリスからは全く感じることができませんでした。

●The Music of the Night
うぉー大満足。「心の赴くまま~~~~」もとってもきれいに伸びて気持ちよかったです。あぁ、これよ、これ!って思いました。
高井ファントム、花代クリスの体を触るのは控えめです。

●怪人の隠れ家
花代クリスはボートから起き上がって怪人を見つけた時の笑顔がかわいいです。仮面を取るのは割りとあっさり。怪人を怒らせてしまい逃げ惑う時・・・くるくるまわりすぎ!

●舞台裏
クリスを連れた怪人を見たバレリーナたちが逃げ惑うけど・・・まず、怪人と同じ方向に走り出すのは何故?(笑)

●支配人のオフィス
七重唱のくねくね(天使かバケモノか~のところね)・・・涼太さん、周囲とのバランス取れてたと聞いたけど

変わっていませんでしたよー

●イル・ムート
セラフィーモ役のクリスがするベットのお掃除はもっとメリハリつけてコミカルにやって欲しいなー。涼太さんラウルは怪人の声に反応するの、遅くありません?

●オペラ座の屋上~All I Ask of You
花代クリスのファントムに対する怯え方は半端じゃありません。もう完全にファントムへの気持ちは消えてる。ファントムの声を思い出した時の恍惚感への切り替えはとってもわかり易いです。でもすぐに現実に戻って来て・・・怯えるクリスを守る涼太さんラウルはいつも以上に頼もしく見えました。確かに二人でこんなキラキラっぷりを見せられたらファントムの怒りに油を注いでしまうわ。クリスとラウルの作り出す光の世界と、影の世界で生きるファントムとの対比。今回は哀しみより怒りが勝って見えました。無礼な若造めっ~!愚か者め~!って。

やっと半分・・・つづく。

2007/12/24(月) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://4lc.blog96.fc2.com/tb.php/450-666ac6a5
 |  HOME  |