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Gateaux de Voyage

今日のテーマは「Gateaux de Voyages」(ガトー・ド・ヴォヤージュ)
旅行に持っていくのに適した日持ちする焼き菓子の事です。なんとなくロマンチックな響きだと思いませんか?

なんでここで今さら焼き菓子?という気がしないでもないけど・・・焼き菓子好きなので嬉しい。しかしフランスらしい(日本人に馴染みの薄い)味の焼き菓子だったので好き嫌いが別れそうです。

実習では3品。
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●パスティス・アブリコ
アニス(八角)風味のアプリコット入りパウンドケーキです。‘パスティス’はアニスのお酒のこと。フランス人は大好きなんですって、この香り。私はあまりキツイと嫌なので極力控えめにしてみました。ちょっと焼成でボケていて、ナイフを入れるのが遅くなってしまいきれいにぷっくり膨らませることができなかったのが悔やまれます。ま、ごつごつしていても良いかな、とは思うけど。生地が膨らむ時の空気穴がちゃんとできて焼き具合は良いとの事でした。しかし、この香り、自宅でも不評!!えーん、お友達にもあげちゃったのに。もっと美味しいものを作る自信があるので、また今度。

●栗のケイク
こちらはバターケーキにマロンクリームを混ぜ込んで、マロングラッセとラム酒を入れて焼いたもの。この組み合わせは絶対に美味しいと食べなくても思う。今回はドーム型で作りました。目先が変わって面白い。小さく焼く分、火の通りが早くて焼き過ぎだと言われてしまった。きれいな茶色に焼き上げたと思ったのになぁ。食べてみたところ私には無問題でしたが、何か?
●クルスティヤン・エ・モワルー・オ・ショコラ
クリスピーなナッツの食感と柔らかい生地を同時に楽しむ焼き菓子です。こちらは上手に出来たと褒められました。ほとんどをペアのUさんが作ったんだけどね。(苦笑)シナモンの香りでやっぱり好き嫌いが別れそう。香りは‘慣れ’。アニスよりは身近かだとは思うけどどうかしら?

自宅では機械で作ることがないので、機械の使い方っていうのが今回のお勉強だったかも。沢山作る時はやっぱり機械の力も必要。便利だもん。(卓上ミキサー、欲しいよぉ・・・)どれも単純な行程なのに出来栄えに違いが出るところが思いのほか難しい焼き菓子でした。

この他に来週使用する‘フィユタージュ・アンベルセ’(逆折り込みパイ生地)の仕込みもしました。こちらも中級の時と違い卓上ミキサーを使って!ちゃんとノート持参で復習するつもりだったのに簡単な方に流されてしまった。

2007/01/22(月) | お菓子・パン | トラックバック(-) | コメント(-)

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