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ダークナイト ライジング

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クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズ、3部作のラスト「ダークナイト ライジング」を観ました。面白かったー!!

「ジョーカー」を観たくて、その予習に観始めたバットマンシリーズだけど、ジョーカーよりバットマンが好きみたい。特にクリスチャン・ベールのバットマン=ブルース・ウェインが素敵。ジョーカーの圧倒的な存在感に傑作の呼び声が高い「ダークナイト」に対し、ジョーカー不在の「ダークナイト ライジング」だけど、ブルースの物語として「バットマン ビギンズ」から始まって3部作としてすごくよくまとまっていてとっても面白かった。本当に残念なのは「ダークナイト」のレイチェルだけ。

今作のヒロインはアン・ハサウェイかと思わせて、マリオン・コティヤール(どこかで観たと思ったらコンテイジョンに出てた女優さん!)・・・と思わせてからのアン・ハサウェイという。1本取られたーって感じの展開も面白かった。

ラストは執事のアルフレッドが夢見た未来になるというハッピーエンドなのもさわやかで良し。

ゴードンがバットマンの正体に気づくところも泣けるし(でも、気づいていなかったのかよ、とは思った)、地下牢を這い上がるシーンは感動した。「バットマン ビギンズ」で子どもの頃、井戸に落ちたブルースは父親に助けられたけど、時を経て「ダークナイトライジング」では自力で出ることができた、よく出来ているなぁと思いました。そういう細かい点がきちんとつながっていて、終始納得がいくところが好き。

‘バットマン’は仮面をつければ誰でもバットマンになれる。だから警察を辞めたロビン・ジョン・ブレイクが次のバットマンになる・・・それはロビンにとっての幸せなのかどうかは不明。私はあぁー可哀そうと思ってしまったけど。余韻の残る終わり方は悪くない。

2020/05/10(日) | 映画・DVD・CD | トラックバック(0) | コメント(0)

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