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ベルサイユのばら

今日は宝塚雪組の「ベルサイユのばら~オスカル編~」を観に行きました。私もぴあのプレリザーブなどに申し込んではいたのだけどあえなく玉砕。それが幸いにも三井住友VISAカードの抽選に当たったK先輩から譲って頂けることになったのです。

ほとんど四季劇場にしか行かないので宝塚劇場の大きい事!奥行きも横幅も広ーい。2階席だって実は4階だし。席数も2000以上。四季劇場の倍もあるのに、千鳥配席になって勾配も急で視界が遮られることはない作りになっているのはさすがです。

宝塚はまだ4回位しか見たことがないのだけど、超有名な「ベルばら」くらいは押えておこうかと。「ベルばら」と言っても‘フェルゼンとマリーアントワネット編’とか色々なバージョンがあるんですって。‘オスカル編’はフランス革命が主軸の物語なのであまり豪華で華やかなドレスとか優雅なダンスとかはありません。

肝心の舞台ですが・・・ある意味すごいです。
プロローグAのばらの少女と少年が出てきた時はこの先が少々不安になりました。ピンク色と水色の嵐。超ラブリーな世界・・・。でもプロローグB以降は大丈夫。ほっ。主役級の役者さんはやっぱり歌も上手で存在感も全然違います。特にアンドレ役の貴城けいさんが格好良かった!はまる気持ちもちょっぴりは理解できたり。

それに宝塚の公演は組の人が全員出演するのでキャストがすごく多いのです。大きな舞台で大人数が揃って踊ると本当にもう大迫力。嗚呼、豪華だなぁと思いました。特に衛兵隊のダンスなんてかっこいい!ちょっとマスカレード用にお借りできないかしら。

衝撃的だったのは『ペガサス』です。
1幕の最後。アンドレの想像に被って肖像画から抜け出したオスカルがペガサスに乗って登場します。きれいに飾られたクレーン車のようなものを想像して下さい。クレーンの先の部分がペガサス(睫毛まである!)になっていて前後上下に動くのです。客席にまでせり出してくるよ~。そのペガサスにまたがり朗々と歌うオスカル。ラストには頭上から金色の紙吹雪が降り注ぎます。うゎ~すごい、すごい、すごい。これぞ宝塚!
で、このペガサス「オペラ座の怪人」に使ってみたらどうかしら?同じく1幕の終わり「愛を与えた・・・」のところでペガサスに乗って歌う高井ファントムが頭に浮かんでしまいました。(スイマセン)

2幕は感動的でした。オスカルが貴族の地位を捨て平民とともに戦う決意をするあたりからもう涙、涙です。バスティーユ陥落と共に息絶えるオスカル。しんみりしていたそこに!またまた登場する『ペガサス』。
こんどは馬車スタイルで後ろにアンドレが乗っています。まるで遊園地のカルーセルの様に動くペガサスはかなり衝撃的でした。

アンドレと言えば、フィルマンだろうと思う私はちょっとおかしいかも。(爆)

そして場面が変りフィナーレへ。ダンス盛りだくさんな華やかなフィナーレ。宝塚はカーテンコールがないけどこの長いフィナーレ全部がカーテンコールみたいなもの。背中の羽飾りがないのは残念だけど手持ちのキャンドルが宝塚らしく素敵でした。

<クレイジー・フォー・ユー第三期先行販売>
今日は土曜日と思えない時間に起きてネットで参戦。ところがついうっかりハネられてしまった!それも9:50。もう入れる訳ないじゃーん。
私の早起きは無駄になるの?と絶望的になったものの・・・なんとか10:15過ぎに入れて希望日のチケットを取ることが出来ました。本当はC席を取るつもりだったのに完売の為、S席。取れただけ超ラッキーだと思う。

<エンタの神様>
見ました。島田夫妻。奥様かわいい~
確かに風変わりな芸風だけど・・・違う世界でもう少し頑張りませんか?!
オペラ座とか、オペラ座とか、オペラ座とか・・・。

2006/04/15(土) | 東宝・その他 | トラックバック(-) | コメント(-)

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