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プロデューサーズ

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トニー賞12部門受賞のミュージカル「The Producers」の映画版を観に行きました。去年、来日公演とかV6の日本版公演があったけど内容もよくわからなかったので行きませんでした。ミュー好きとしては人気もあるようなので1度くらい見てみるか、と本日行ってみることに。

「至上最低の舞台をプロデュース。なのにそれが大当たり!」というところまでは予習済み。で?それでどうなるの?と思っていたのだけど・・・。内容は結局それで終わりでした。(爆)

テンポ良く始まるストーリー、耳に馴染みの良い音楽。マックス役のネイサン・レイン、レオ役のマシュー・ブロテックのコミカルな演技、その存在感は最高に笑えます。他にもおかしな人たちがいっーぱい出てくる。

特に気に入ったのは‘I Wanna Be a Producer’のシーン。会計事務所で他人のお金ばかり数える単調でつまらない毎日を送るレオが子供の頃の夢を叶えるべくプロデューサーになるんだ!と決心する。ここの流れが最高に良かったです。ロッカーの中から女の子が出てきて踊りだしたり、事務所の引き出しが階段になってショーが始まったり。これぞ、ミュージカル!のコミカルさ&華やかさでした。

そして‘Along Came Bialy’せっせと舞台の資金を集めるシーン。マックスが‘愛を求める老婦人’byパンフレット(なんだそりゃ)たちを口説いて200万ドルを集めるのだけど、老婦人が次々に出てくるところは「クレイジー・フォー・ユー」さながら。まさに歳とったフォーリーズガールズでしたよ。さすがスーザン・ストローマン演出・振付。

そう、作品自体が色んな作品のパロディになっているらしくて「コーラスライン」のオーディションシーンや「シカゴ」や「ウエストサイドストーリー」等のネタがいっぱいちりばめてあるらしい。(らしい、というのは見てもあんまり理解できなかったから)

そんなこんなで駄作のはずの新作‘Springtime for Hitler’が開幕、そして予想に反して大成功~。(ここまでは文句なく面白い)
しかし、この後の展開はちょっとどうか・・・と。引っ張ったわりに全然面白くないっ!!(言っちゃった。) それに・・・シモネタが多すぎる。

今日は後ろの席の女の子がちょっとうるさくて。ひとりバカ笑い(椅子揺れてるよ!)がさごそバクバク飲食、ひとり拍手(気持ちはわかるけど)等の迷惑行為が気になりました。(ツイてなーい)

朝一の映画館は寂しいほどがらがらでしたが(本当に人気があるのだろうか?)スクリーンは大きいし、椅子はふかふかだし、ハードは快適でした。今さらだけど、いいねぇ。ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ。なんだかディズニーランドのアトラクションに入って行くようなワクワクする映画館でした。

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映画の後は簡単に「ブルディガラ」でタルティーヌランチ。その後「TORAYA CAFE」でまったりとお茶。‘あずきとカカオのフォンダン’が有名だけど‘白あんのカステラ’がおいしかったわ。

今日は効率的で楽しい一日でした♪

2006/04/22(土) | 映画・DVD・CD | トラックバック(-) | コメント(-)

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