パイ最終回

パイ生地の練習も3回で終了。なかなか上手に出来ない・・・と苦手意識たっぷりだったのだけど3回終わってだいぶコツをつかめてきたような気がします。このまま忘れないようにしないといけないのだけど、すぐに忘れそうだなぁ。。。頑張れ、ワタシ。

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今日作った「フルーツのパイ」はとっても美味しく出来ました。
口に入れるとパイの層がさくさくさく~っと歯に当たるのがわかるのです。うわぁ、ちゃんと層が出来てる!嬉しい。先生にも『伸ばす時に柔らかくなる前に作業が出来たからだね』って褒めていただきました。感無量。

このパイはパイ生地の上にアーモンドクリームを流して焼いてから、キルッシュのシロップをたっーぷり打って、カスタードクリームを流してフレッシュのフルーツを並べたもの。ポイントはキルッシュシロップです。これを想像以上にたくさんたくさん打つことで‘お店の味’に近づき、家庭で作るお菓子と一線を画す事が出来るというわけです。お酒味のケーキ大好きだし、調子に乗って先生の指示以上に打っちゃった!
仕上げのフルーツはあまり考え込まずにランダムに散らすように、という指示だったのだけど時間がなくて考える余裕なんて全く無し。でも何か少し違いを出したくてフランボワーズに粉糖をかけてお化粧してみました。せめてものデコール努力って事で。

もう一品は「フラン・パティシエ」。
パイの中にクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を詰めて焼いたものです。パイを空焼きする時にバターが溶けてオーブンの中で油がバチバチはねてる!焼き上がりをオーブンから出すのも決死の覚悟が必要でした。ひゃー、怖い。こってりしたカスタードクリームが4cm以上も入っているパイで、あんまり食べたいとは思わなかったのだけどちゃんと冷やしてから食べたら期待以上のお味でした。小さく作ればそのまま中華菓子の「エッグ・タルト」じゃない?と思ったけどクリームの量が全然違うので全く別物だと先生に言われました。フランスでは普通に売ってるポピュラーなお菓子だそうです。日本では地味なケーキは売れないのであまり知られていないお菓子のひとつですね。

2006/05/16(火) | お稽古 | トラックバック(-) | コメント(-)

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