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シューに突入

パイ生地が終わったと思ったら次はシュー生地のお勉強です。シンプルな作業なので余裕で時間内に終わるだろうと思っていたのが大きな間違い。やっぱり時間が足りませんでした。数が多いので仕上げるだけでいっぱいいっぱい。もう少し余裕をもってゆったりとお菓子作りをしたいのだけど無理みたい。私の作業が遅いのか、お教室じゃなくて‘学校’だから仕方が無いのか。

そうそう、昨日の丁寧で優しいコメントからもわかる通り(?)今週からプラティックの担当シェフが変りました。春学期の基礎コースの生徒数は19名。講義は全員一緒に、実習は10人/9人で2ケ所のキッチンに分かれて行っています。実習20回のうち半分が終わった為、2ケ所のキッチンの担当シェフが交代になったのです。

今までのH先生は講義も担当しているベテランの先生。すっごく口が悪くて体育会系で名前は呼び捨てだし、コメントもキツイ。でもみんなからは信頼されて絶大な人気者。対して、交代したT先生はまだ若くて大人しくてちょっと頼りないイメージ。そのせいかどうかT先生の実習クラスの子達はちょっぴり不満ぽい事を言っていました。それを聞いていたので、先生が変るの嫌だなぁ~と実は思っていたのだけど、実際授業を受けてみたらとっても良い人でした。すごく誠実な印象で失敗しないように先回りして注意を促してくれる。教え方もとっても丁寧。2回の授業で既に打ち解けてきて良い雰囲気になってきました。私たちのクラスとっても仲良しだから、T先生もこの空気に既に飲み込まれているみたい。H先生とは全くタイプが違うけどどちらの先生も良い方で安心しました!

さて、シューです。
スワン型のシューを12個(生地が足りなくなって11個しか出来なかった)と普通のシュークリームを12個、合計24個のシューを作りました。(私は23個)みんなで代官山の駅前で@60円で売ろうか?と言ってたくらい途方にくれるような数のシューたち。
簡単だと思っていたシューだけどやっぱり一筋縄ではいきません。
なんとか生地は出来たものの、卵を入れるときに混ぜすぎてグルテンが出てしまったらしい。(自分ではその違いがよくわかっていないけど)そして絞り!同じ形、同じサイズに絞るのってなんて大変なの!印を付けているのに同じにならないなんて悲しすぎる。焼き上がりのバラバラ感はそれはもうすごかったです。売り物になりそうなのは12個中2個位?・・・それじゃ全く商売にはならないね。

スワンにはカスタードクリームの上に生クリームを絞り、シュークリームにはカスタードクリームと生クリームを合わせたクレーム・レジェールを詰めました。同じ材料なのに食べ比べると味が全く違うことがわかります。面白いなぁ。

フランスのシューってよ~く焼いてあって色も濃くて硬いイメージだったのだけど先生曰く‘フランスのシューは硬くも柔らかくもないもの’だそうです。硬いごつごつしたシューは今の日本で流行っているスタイルなんだって。

なんと、次回は中間テストです!

普通のスワン

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首が短くて太いアヒル(?) ←けっこうお気に入り。

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2006/05/17(水) | お稽古 | トラックバック(-) | コメント(-)

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