2017.06.14マチネ「夢から醒めた夢」

浅利慶太プロデュース公演「夢から醒めた夢」を見てきました。

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劇団四季の上演ではなく、浅利慶太プロデュース公演という事で四季との違いをまざまざと感じました。自由劇場という小さい劇場を使うことからもまずロビーパフォーマンスは無いだろうと覚悟はしていました。ロビパフォはおまけだから仕方がない、と言い聞かせて。

ロビパフォもなく配達人が客席から登場するわけでもなく、普通に始まった「夢から醒めた夢」
遊園地のシーンの衣装も白くて、出演者の人数も少なくて、演出もダンスだけで・・・とにかく地味。派手なのが良いわけじゃないけど、わくわく感が全然ない。

物語は相変わらず素朴だけど心にぐっと訴えかけてくる名作だと思う。大好き。派手な演出を抑えた分、物語の本質をダイレクトに訴えているのかもしれない。

でも、ミュージカルはエンターテインメントであるのだからぐっとくるところもわくわくするところも欲しいの。そんな「夢から醒めた夢」を知っているから新演出の「夢から醒めた夢」はもう別作品。シンプルに本質を追求するというのは建前でやはり寄せ集め公演の限界なんだと思う。

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新キャストの堤マコは歌が上手で良かった!下村デビルもさすが!期待していた四宮ピコ(元福岡ヤングナラ出身のアイドル)は語尾が不自然に伸びるのが気になったかな。野村マコママの声が全く出ないのもまぁ想定の範囲内・・・。配達人のおじさーん、というよりお兄さん(北澤さんもそうだったけどね)、エンジェルはワル顔。

帰宅後、保坂ピコ、花代マコのDVDを見てしまった。1日2回の夢醒め観劇~

四季の組織力の凄さを改めて感じました。タップ、ローラースケート、ラート、太鼓をたたいたり、竹馬に乗ったり、どれだけ大変な練習を重ねてきたのだろう。すごいなー劇団四季。

観劇前には新橋の「港屋」で新感覚立ち食いそば。開店前に到着したけどすでに長蛇の列。平日なのにー!

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薄暗いモダンな店内で山盛りのそばとラー油の辛味のきいたつゆ。お肉と葱とゴマと生卵。たまーに食べたくなるかもしれない個性的な味。お腹いっーぱい!!

2017/06/14(水) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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