キャッツ

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今日は2ケ月ぶりの「キャッツ」観劇。初めてのジェリクルギャラリー(R)席。本当はゴールデンウィーク辺りに観に行きたいと思っていたのだけど、ぐっと我慢をしていました。毎週キャストボックスを確認しては期待を膨らませ、久しぶりに観劇日に向ってわくわくする日々を過ごしていました。4月からのMyBGMは「アイーダ」一色だったけど1週間前からは「キャッツ」に変えて気分をさらに盛り上げて。

そしてやってきた今日!久しぶりの猫屋敷へ。
今日は四季をわりと観ているのに「キャッツ」は初めての友達と一緒に。ポスターを見てグリドルメイクの木村花代ちゃんを識別できるとは相当なもの。感心しちゃいました。彼女のお目当ては阿久津タガー。知っている役者さんが演っている役には興味が湧くもの。なかなか気に入っていた様子でした。JG(L)だと近くで見詰め合えたのにね。

このJG席は今まで体験したことの無い視界で、舞台の上に自分がいる感覚でした。席に座ると舞台から客席までぐるっと見渡せる位置。オーヴァーチュアの猫登場もよ~く見えました。何度見ても最初の目チカで真っ暗なところから猫が飛び出てくるのにびっくりしてしまいます。もう、楽しすぎるっ。劇場の仕掛けも舞台の構成もすごいといつも思う。舞台を見に来て遊園地の様にどきどきするのは「キャッツ」だけ。

今日はキャッツシアターの猫マークをあれこれチェック。この劇場、おトイレの案内表示などが猫になっていたりとなかなか凝っているのです。駐車スペースにもこんなマークを見つけました。かわいい。

障害者用駐車スペース           車進入禁止
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キャスト別のつれづれな感想は以下です。


●金グリザベラ
初めての金さんグリザ。ハスキーボイスでした。ジェリクル舞踏会を2階から見つめているその背中が目の前に。嗚呼、この輪の中に入りたいんだなぁ・・・と伝わってきました。

●遠山ジェリーロラム/グリドルボーン
秋さんに逃げられてしまった。
前回見たときよりはずっと馴染んで見えました。踊りの人らしく(その割りに唄も上手)さすがダンスにキレがあってかっこいい。でも、スポーツマンらしい筋肉質のたくましい下半身がグリドルの色気を感じさせないのです。

●真鍋ランペルティーザ
かわいい~かわいい~かわいすぎる~♪

●小粥シラバブ
細くて小柄なんだけど、時々どこか子猫っぽくない。やっぱり踊りや仕草は八幡さんが好きだし、歌は南さんの方が上手だけど総合点では今は小粥さんが違和感なくて1番良いかも。

●高倉タントミール
ほーんと手足が長くて細くて顔がちっさくて動きがエレガント。あまりにしなやかに足が開いているので体がどういう形になっているのか一瞬わからなくなってしまいました。

●金井ヴィクトリア
もしかして私、金井さんのヴィクしか見たことないかも・・・。あんなに美猫さんなのにマキャと戦う時は凛々しいし、ゴキブリの時はかわいいし、実はけっこう好き。

●増嶋カッサンドラ
握手しました。ありがとう。

●田村マンカストラップ
声がときどきかすれていました。歌が・・・。お疲れなのかしら、大丈夫?メイクがすごく自然になっていました。もう歌舞伎じゃない。

●阿久津ラム・タム・タガー
何がどうなんだろう?と考えたのだけど、多分阿久津タガーは‘つっぱり’猫じゃないし‘ひねくれ者’でもない。笑顔全快で良い人オーラが出ているところがタガーっぽくないのかも。歌は上手なのでタガーナンバーより長老猫ナンバーがイイ。デュト発見時の嬉しそうなはしゃぎっぷりったら!タガー〆の手拍子を煽るのが下手でつい苦笑。

●李マンゴジェリー
真鍋ランペルと息ぴったりのダンスが素晴らしい!真っ赤でディミータと双子かと思ってしまった。とっても細くて雌ネコさんと変らないよ!

●ユ スキンブルシャンクス
久しぶりのユさん。お休み明けで楽しみにしていたけどやっぱりユさんはユさんでした。大柄なので私のスキンブルのイメージじゃないのかも。「シャショウ(車掌)」「シャナイ(車内)」等の『シャ』の音に違和感あり。

●牛コリコパット
なんか近くで見たらお肌がつるつる(っぽい)でぴちぴちでした。華奢で少年っぽくてかわいい~。それでいてダンスは上手。ちょっと釘付け。

●劉カーバケッティ
スキンブルナンバーのしっぽくるくるが苦手?時々止まっていたような・・・。

<五反田・10回目>

2006/05/28(日) | 四季-レポ | トラックバック(-) | コメント(-)

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