世界一美しいボルドーの秘密

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ラッセル・クロウがナレーションするドキュメンタリー映画「世界一美しいボルドーの秘密」を借りてきて観ました。原題「RED OBSESSION」。耳障りの良い邦題より原題の方が作品をずばり言い当てている。(当然か)

ボルドーの有名ワインは投機の対象になっていて、イギリス、アメリカ、日本でブームを起こし、次いで中国で高騰を続けていた。ボルドー側も中国に売れるようラベルデザインを中国人に依頼したりと人気に拍車をかけていた。でも、そこは模倣文化の中国。模倣品が出回り価値が暴落してしまう。ボルドーワインの高騰と急落、そしてこれからのボルドーはどうなるのか?というお話。バブル期の浮かれていた日本人も似たようなものだったのだろうと思うけど、観ていて気持ちの悪い映画でした。これが現実とは。

この映画を撮った監督もオーストラリアでワイナリーを経営されているそう。この前観た「モンドヴィーノ」の監督もソムリエの資格をお持ちとか。ワインに縁の深い映画監督って多いのね。

2016/04/19(火) | 映画・DVD・CD | トラックバック(0) | コメント(0)

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