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6月のキャッツ祭ファイナル!

馬鹿と言われようが何と言われようが、またまた「キャッツ」へ行ってきました。私をこれほど夢中にさせる、涼太さん「キャッツ」恐るべし。

月曜日のキャス変を見て今週はどうしたものか?と思っていたところ火曜日の夜中に水曜ソワレのチケットが舞い込んできたのだから運命ですね。それもスキンブルのネーミング席。6月の猫祭りのファイナルを飾るのにこんなふさわしい席はない!という訳で今日学校のお昼休みにチケットを受け取り、夕方渋谷のお友達のところへクッキーを届け、急いで五反田へ、という強行突破となりました。

週末に観た「キャッツ」にはもちろん大満足だったのだけど、やっぱり舞台に近い席って照明の美しさやダンスのフォーメーションを見る事、高さのある演出の距離感などは今ひとつ。その点、2階席は全体がすごくきれいに見える。冒頭の目チカのわくわく感、デュト様の星空に包まれるような感覚、ミストマジックの光の効果などが今回は堪能できました。ジェリクルソングや月に向かうフォーメーション、スキンブル列車の上の涼太さん、猫たちのダンスのリフトもよく見えるので2階C席下手は本当にお得!(先行ではこの辺ばかり取りました)

さて、今回は涼太さんもさることながら他のキャス変にも興味があっての突発。秋ジェリロ、田邉タガー、高島田ジェニエニ、宮内ヴィク。なのに劇場でキャスト表を見て何か違和感・・・あれ?遠山ジェリロ???ええっ!久しぶりに秋さんが観たかったのに!なんで?いつの間に変わったの~?信じられなくて、ミスプリかも!とキャストボードとキャスト表と何度も照らし合わせてしまった・・・仕方が無いのでその分田邉タガーを楽しんで参りました。全く毎度の事ながら四季のキャスト発表って何なんでしょうね・・・。

先日発売された「Top Stage」で局地的に話題を振り撒いている「キャッツ座談会」のコーナー。涼太さんと李さんと田村さんの対談で李さんが『嗚呼、楽しかったで終わっちゃったらもったいない。観客に何かを感じ取ってもらいたい』なんて言ってるから今日の観劇は緊張してしまいました。

見逃さずに感じられるか?

さて、キャスト別感想は以下に。


●涼太スキンブルシャンクス
お休み明けのせいか、雑誌の記事(『1つ上にギアを入れて高いテンションでやらなきゃいけない』by涼太さん)の影響でそう思うのか、今日はとってもテンション高く絶好調に見えました。いつもの3倍増しではしゃいでる感じ。そして緊張のネーミングの瞬間。飛ばされるとショックが大きくて逆に落ち込んでしまうので今回は殺気が涼太さんに伝わらないようにネーミングが始まったら敢えて涼太さんを見ずに田邉タガーをオペラグラスで追っていました。気がついたら涼太さんは私の前を通り過ぎてその先で手すりに手をかけてロックオンしてました。(嗚呼・・・あれ、されたいのに。)諦めていたところ戻る時ににらめっこが出来たんです!今回はばっちり私に向かってたと断言できる。笑ったら負けのにらめっこ・・・私がニコッてしたら行っちゃいました。これだけでかなり満足。秋ジェリロの件も、二人隣の人がチラシをパタパタ団扇代わりに扇いで煩いのも、この瞬間全てを許しましたよ。

●田邉ラム・タム・タガー
若~い!なんか芝タガーだと猫の群れが引き締まる気がするのだけどそこまでの存在感はまだない。やっぱり芝さんはすごいんだ、と思っていたんだけどタイガークリューの時は田邉さんの方が良いかな。デュト様にもちゃんと敬意を表していて育ちは良さそうなタガー。首輪してるから飼い猫さんだったんだよね?!つっぱっているというよりプレイボーイって感じ。連れ去りは回転席3列目の女の子。通り過ぎてからフェイントで戻ってきて連れて行きました。タガー〆では客席を静かにさせた瞬間に1階客席から「かっこいい!」の掛け声が!あまりのタイミングにびっくり。多分田邉さんも内心驚いたと思うよ。気を取り直して盛り上げた変顔もキュートな〆でした。ラストはお約束の投げキッス。確かにかっこいい~

●村瀬タンブルブルータス
握手しました。思い入れがないのでさらっと普通に。3人隣の子供には両手でタッチしてました。2列目の親が子供の手を必死で出させて握手をせがんでいたのが私としてはウザかったです。(鬼っ)

●高島田ジェニエニドッツ
久しぶりの高島田さん。声が高くて掛け声がかわいくて大好き。お掃除サボってるゴキブリに「ダメッー!!!」とか超かわいい。涼太さんゴキは高島田ジェニには怒られないんですね。

●宮内ヴィクトリア
はぁー初めて金井さん以外のヴィクトリアを見ました。金井さんのヴィクは凛として高貴な感じがするのに対して、宮内ヴィクはにこにこかわいらしい感じ。コリコとのペアダンスは年齢的に見た目お似合いでした。シャープな踊りは苦手なのか全てのダンスが優雅なバレエ調。ふんわり上がる足とかきれいだし、猫らしく動けていたと思うので後は経験かなぁ。最初のY字バランスとか開脚とかは今ひとつだけどけっして嫌いではないです。バレリーナなんだなぁとつくづく感じたので、オペラ座のメグであれだけ歌っていたのはすごいと思う。頑張れ、宮内さん。

<五反田・17回目>

さて、満足したので一応これで「キャッツ」祭りは終了するつもり
7月は「キャッツ」1回(それも涼太さんが出れば)と久しぶりの「クレイジーフォーユー」とか「オペラ座の怪人」などに行く予定です。

2006/06/28(水) | 四季-レポ | トラックバック(-) | コメント(-)

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