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エビータ

今日は「エビータ」を観に秋劇場へ行って来ました。アルゼンチン大統領夫人エヴァ・ペロンの半世を描いたアンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルです。

今日のお昼は決めていました。
劇場併設の「MONDE-CAFE」でカツサンドとエビータ関連グッズとして予約販売受付中のアルゼンチンの赤ワイン(サンタ・ジュリア・フュージョン)をグラスで1杯♪なかなか美味しいワインでした。お昼からワインなんてどうよ?と思ったけど私の前にオーダーしている人もビールだったし、いいよね。エビータパッケージでなければ普通に買えるワインなので特に注文はしませんが。ちょっとだけ気分を味わうことができて満足です。(ほら。楽屋口で井上さん達も飲んでることだし!)


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ここのカフェ、7/12に新しくなったばかりなんですね。前のカフェのタルト好きだったんだけどな~。すっごく混んでいる気がするのは新しくなったばかりだから?夏休みだから?単に時間の問題か・・・?

さて、舞台。
去年、ほぼ同じキャストで観たばかりなので今回はウィークデーマチネのC席で1回だけの観劇。
演出リニューアル後の違和感は今回はそれほど感じなかったけど、見終わった後はやっぱり「マンマミーア」が観たくなった!(似てるよねー)
舞台装置が上がったり下がったりせり出したり廻ったり、すごく凝ってる!「レクイエム」の蝋燭、「空を行く」の青空・・・きれいだったなぁ。

音楽もすごいバリエーション。歌う人絶対大変!
きれいなメロディの曲でもシニカルな歌詞だったりするので感覚だけでこの曲好き!とは言いにくいけど。2幕の「共にいてアルゼンチーナ」から「空を行く」の流れが好き。

お話は難しいし重い。観てる方もパワーがないとついていけない・・・。終わったらどーんと疲れちゃった。井上さんにパワーを吸い取られてしまったのかも。。。

そんな井上エビータ、去年より格段に良かったです。
野心と自信に溢れたふてぶてしい感じがすごく出ていた!15歳で男を誘惑するところから良い味だしてました。今思うと去年の井上さんはもっとピュアだったからエヴァとしては無理してる感がぬぐえず違和感があったと思う。ラストの死のシーン。まっすぐ後ろに向かって進むエヴァのぴんと伸びた背中がとても印象的でした。(去年と演出変わったんですね)

アンサンブルの牧野さん。どこにいてもわかる存在感。「エリートのゲーム」では下村ペロンより堂々としていて最後まで勝ってしまうのではないかと思ってしまった。(ペロンのあの姑息なイスの取り方も象徴的だけど。)すごい!歌ってる牧野さん、踊ってる牧野さん。ペロン役も似合いそうなんですけど・・・如何でしょうか。
それから畠山さんも相変わらずかっこ良くて目立っていました。女性アンサンブルでは団さんと高倉さんが印象的。有永さんは思いのほか目立っていなかったな~。

ストーリーテラー、チェ役の芝さんは出ずっぱりで難しい曲をパワフルに歌って下さり、お疲れさまでした。

2006/08/10(木) | 四季-レポ | トラックバック(-) | コメント(-)

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