料理の旅人

料理の旅人料理の旅人
(2012/03/10)
木村 俊介

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何気なく手にとってパラパラ読み始めたら面白くて、珍しく図書館で借りてきた本。

有名料理人等が若い頃の海外修業や独立するまでの半生を語っているもの。海外修業と言っても‘苦しくとも楽しく順調でした’というようなよくある読者憧れの海外生活が語られる訳でなく、失敗や挫折、弱音や折り合っていかなければいけない都合などについても赤裸々に語られているところがすごく良かった。でも何かを成す人というのはそういうどん底生活からでも何かをつかんで帰ってくるのですね。折り合いをつけながら選択してきた人生が今を作った、という話はすごく納得。地に足がついている人の言葉。

それにしても料理人って本当に大変な仕事。

2012/07/31(火) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

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