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あなた、ラウルなのね!

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今週は「オペラ座の怪人」の4000回記念公演に行く予定。且つ日曜日の午前中は汐留ラストの先行予約もあるので早く寝て早く起きなくちゃいけなくて前日のソワレなんて観に行ってる場合じゃないのに何故か3999回公演に急遽行ってしまった私なのでした。4000回当日は少しでも冷静に1年ぶりの涼太さんラウルを見るため、事前に予習をしておこうかと。(超苦しい言い訳!なんの予習だよっ)

いやぁ~行って良かった!!
去年の涼太さんとは段違いに良くなっていた!おひげも似合う大人になっていました。最近続いた北澤さんのラウルとは全然違うラウル像を見せてくれました。そう、誰とも違う涼太さんのラウルでした。感激。

去年涼太さんのラウルを見た時の感想メモを読み返してみたら結構辛口な事が書いてあった。この頃は今ほど涼太さんにはまっていなかったので冷静だった模様。(苦笑)
『正直ラウルとしてはまだまだ発展途上だと思うけど、絶対外さないで欲しい!と思うところはちゃんとクリア。』『出来ることなら2幕のマスカレードの踊りはもっと堂々とこなして欲しい。ちょっとタイミングを外していたような気がする。』

だって!何様ですか、私。

ちなみに絶対外さないで欲しいのは以下3箇所。
①「あれはクリスティーヌ!ブラヴァ!」
②「あいつは天使ではない、ぼくらに付きまとう悪魔~」
③「こうなったら戦うぞ。今度泣きを見るのはお前の方だ!」

少なくとも京都・福岡とラウルをやってきた自負のようなものを感じたし(「夢醒め」から1週間でラウルを仕上げて記念ウィークに出てきたんだからそれだけの事はある!)、威厳があって包容力のある冷静な子爵さまでした。北澤さんの様にクリスティーヌが愛しくてたまらないって感じの優しさはないけど(むしろ冷たい)貴族と踊り子の身分の差を考えたら当然のクールな感じ。佐野ファントムも原作のイメージに近いファントムだと思うんだけど、涼太さんも原点に返って相当勉強したんじゃないかな~と思わされた。

そんな訳でかなり満足したし、これなら安心して観る事ができると思った。
6月のスキンブルを観た時に感じた、ちょっとした違和感「嗚呼、大人の男性になってしまった・・・」という感じ(?)が思ったとおりラウルにはぴったりはまっていました。北澤ラウルもすごく良いので、もの足りないと思ったら嫌だな~と思っていたのですが・・・全くの杞憂でした。(ほっ)

きらきら笑顔の涼太さんも素敵だけど、もうそれ以上のものを身に付けた立派な役者さんだなぁ~と思ったのでした。「オペラ座の怪人」だと笑顔全開は‘マスカレード’だけだけど、厳しい表情と笑顔のメリハリも素敵で素敵で。クリスの肩のせリフトも堂々と決まって華やかでかっこいいの極致でした。衣装がまたどれも似合う。背が高いからクリスを抱きしめても絵になる。この半年で涼太さんのメインの持ち役全て(スカイ、スキンブル、エンジェル、ラウル)を観たけど今の涼太さんに一番はまっているのは‘ラウル’だと思います!

歌は正直もう少し頑張ろうね。。。(爆)


<海:14回目>

2006/09/09(土) | 四季-レポ | トラックバック(-) | コメント(-)

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