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スリル・ミー@アトリエフォンテーヌ

2012年3月18日マチネ「スリル・ミー」

ファンクラブ先行、プレオーダー、一般発売・・・全てNGでした。これほどチケットが取れない舞台なんて初めてー!!9月の初演の時はチケット値下げでゲットできたというのに。始まってみたらすごく良くてどんどん人気が上がっていったのですよね、これ。必死でチケットを探したけど全然無くて。お友達から「当日券が狙い目!外れてもワンモアチャンス券がもらえる」と聞き、18日のマチネに当日券に並びました。ダメならソワレでもう一度頑張ろうと思って・・・。その日によってチケットの枚数は違うらしいのだけど、この日は20枚ちょっとあったと思う。並んでいる人全員大丈夫だったんじゃないかな?立ち見でも良いと思ってスニーカーで挑んだ抽選!

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なんと、1番 を引き当てました!!

私、すごい!行った甲斐がありました~(嬉)

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さて、今回2度目の「スリル・ミー」です。
オープニングのピアノの不協和音に不安感が増幅されて心がざわざわと緊張してきました。本当に息が出来ない様な緊迫感であっという間の約90分でした。ノンストップのジェットコースターに乗ってしまったようなスリル感。じわじわ上がっていく時のあの感じを思い出しました。

結末を知っていると楽しめないかなーと思ったけど、全くそんな事なく。散りばめられた伏線に気づいてなるほどーと思ったり、知っているからこそ増す怖さにぞぞっーとして初見とはまた違った面白さがありました。

万里生くんも最初は飼い主にまとわりつくわんこみたいで素直にかわいいんだけど、ラストの立場が逆転した時の存在感!終始威圧的な‘彼’がいつのまにか完全に負かされている驚き。
「僕がどれだけ成長したか見せてあげる」とか、殺人をした後に言う「完璧だ!」とか・・・今思うとなるほどね、と。

9月に観たBチームの松下くん‘彼’の34年の時の流れを軽々と行き来する演技力、かっきー‘私’のいかにも背伸びした少年らしさも愚かで素敵だったけど、万里生くん‘私’の歌唱力と新納さん‘彼’の理知的な佇まい、将来を嘱望されていたであろう二人の天才青年という設定がとっても自然でどちらのカップルも甲乙つけがたい魅力がありました。

この、薄暗い高速道路脇の怪しい雰囲気の地下の小さな劇場が「スリル・ミー」の世界観に本当にぴったりだったのでアトリエフォンテーヌが改装しちゃうの・・・残念。7月の銀河劇場公演ではこの劇場に漂う濃密な空間が無くなってしまうのかと思っていたけど、普通は舞台を作らないエリアに舞台を設置して、変わらぬ濃密な空間を作り出す予定との事。それも面白そうだし、また新たなキャストが加わるのでやっぱり観にいっちゃうんだろうなー。というか、観たいぞ。

でもって、さらに次の公演では既存キャストの組合せをシャッフルさせてみて欲しい、と希望。

抽選に当たってウキウキと足取り軽く「ギャラリーカフェバー縁縁」(期間限定スリル・ミーカフェ)で遅めのランチを食べに行ってきました。既に新納さんプロデュースのサムギョプサルプレートは終わってしまっていたけど、万里生くんの好きな白桃ソースをかけた生ホワイトチョコレートケーキを食べて、満足。

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英語版のBGMを聞きながらこれから始まるスリル・ミーの世界にどっぷり浸ってみました~

2012/03/24(土) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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