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フランス料理と栄養学①

今日は学校の特別講座「フランス料理と栄養学」にcuuminちゃんと参加しました。管理栄養士の竹内冨貴子先生の栄養学の講義とそれを踏まえたベルナール・ギロタンシェフによる料理のデモンストレーション&試食という大充実の講座です。会場で偶然にもお料理の卒業生であるmasayoさんにお会いしてご一緒させていただきました。フランス料理もいつか勉強したいと思っているので(思っているだけです)あれこれお話が聞けて楽しかったです。

さて、第一回目のテーマは「適正なエネルギーとその摂り方」
炭水化物、たんぱく質、脂肪について、その1。

竹内先生の栄養学の講義は思っていた以上に専門的で、かなり難しかったです。講義の後に出た質問さえ、意味がわからなかったりして。参加者のみなさん、かなり専門家の方ばかりなのかしら?!専門用語や数字は置いておいて、自分の中で噛み砕いて理解できたらいいなぁ、と思うのだけど。どうかなぁ。シェフも「栄養学」と「美食」は違うものだとおっしゃっていたけど、栄養学の知識をもって料理を作る、という考えはは前日に福田先生の‘賢い消費者’の話と被るなぁと思いました。知識と実践、難しいけど大切。栄養のプロである竹内先生は50代とは思えない若々しさで小顔でスタイル抜群でした。これが実践の成果なのね・・・。憧れてしまいます。

そして、講義に続いて初めてのフランス料理のデモです。フランス人シェフによるフランス語のデモ、通訳付き。私はお菓子で多少は慣れているけど全く初めての人には聞き取るだけでも大変だったと思う。お料理はお菓子と違って色々な事が同時進行なので、頭もこんがらがってしまいます。進行もすごく早くてびっくりでした。masayoさんに時間が押してるから早いの?と聞いたら「いつもこんな感じ」と言われました。うーん、やっぱり大変だ!

メニューは日本人の炭水化物摂取のメイン食材である「米」を使った‘エビとヤリイカのリゾット’に、体内で炭水化物を燃焼させるのに効果がある、ビタミンB1を最も多く含む「豚肉」で‘豚の背肉のショウガのポワレ’と炭水化物の燃焼を持続させるアリシンが多く含まれるニンニクや玉ねぎを使ったソース‘ニンニクのクーリ’と付け合せ‘オニオンのキャラメリゼとフライ添え’でした。たまねぎという一つの素材を2種類の付け合せにするテクニックが面白かったです。

シェフと竹内先生がレシピを何度かやり取りして食材を決め、バターの量なども調整した今日のレシピが出来上がったそうです。
ベルナールシェフは残念ながら10月からカナダに赴任される事になり、次回以降は日本人シェフにかわるそうです。今後はテレビの料理番組みたいにシェフの料理について竹内先生の実況説明付き、なんてことも考えているそう。それ、すごく楽しみ♪

2006/09/12(火) | お料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

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