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観劇始めは「オペラ座」へ

2012年1月3日マチネ「オペラ座の怪人」

観劇始めは何にしよう?とずっーと悩んでいましたが・・・涼太さんがオペラ座にいる以上、「オペラ座の怪人」しかないでしょう。と、いう事で前予しました。作業してたら14時過ぎていて慌てて電話して・・・焦ったけど無事に取れて良かった~

前日に元旦観劇の友人から高井ファントムの不調を聞いて心配していたら、大山ファントムが追加されました。大山さんのブログタイトルからして予定外の出演の様。空いているファントム役者さんがいて本当に良かったよー。

という訳で初見の新ファントムは現役のオペラ歌手の大山大輔さん。まだお若いイケイケの方の様です。

最初の印象はミラーのところで‘顔でかっ’
でも・・・滑らかでつやつやのお声!これはっ期待できるかも~とワクワクしました。高井さんは好不調の波が有り過ぎてドキドキしちゃうのでストレス無く聞けるのは新鮮な感じ(笑)

「MOTN」の‘心は空に高く~↑’もキレイ、‘心の赴くまま~↑’もいけた!あぁ、大山ファントム良いわ~と思っていたら最後の‘夜の調べの中に~↑’でがくっ、と。あぁ・・・この曲を完璧に歌うのって難しいのね。この人は高音が苦手なのかも、と最初に思ったところでした。

でもでもじゅうぶん素敵なファントムです。

ところが!2幕で事件が起きたのです。
ドンファンの幕が上がって、ファントムがドンファンと入れ替わってアミンタを誘惑するその前、静まり返った客席に携帯が鳴り響いたのです。(何で電源が入るのよぉ!)不幸にも犯人と席が近くて、同行者が「なんで切っておかないんだ!」とか言い出すのまで聞こえて。勘弁してよーーー怒。

それが、舞台にまで影響を与えたのかわからないけど・・・大山ファントムが歌詞を間違えました。あきらかに声が小さくなったし。あぁ、やっちゃった!と思っていたら、今度は苫田クリスティーヌの声が出なくなっちゃった!流石に私もドキドキしたわ・・・。でも、次のフレーズからはちゃんと歌いきったのでほっとしました。さすがプロ。でもここから先、内容的にもだけど手に汗を握ってハラハラドキドキが半端無かった。前回ファントムのキスの前に見せた母性溢れる表情も今回は無くて、苫ちゃんも必死だったのではないかと。

はぁ・・・手に汗握ったけど無事に終わった・・・と思ったその瞬間、ラストの‘我が愛は終わりぬ・・・’でも高音が出なくてかすれちゃった。あーあ、すごく良い声のファントムなのに、高音のポイントでかすれちゃうとちょっとがっくりしちゃう。椅子に消える時もかなり大きな音を立ててガッタン!と。ちゃんと消えてるかしら?とここでもドキドキして今回はちょっと疲れました。(ある意味面白かったけど)

1幕の隠れ家とか自信満々で良いと思うのだけど、2幕追い詰められていくファントムにしては元気が良すぎるというか、健康的すぎるというか。ファントムが言うとおり‘せめて痩せてくれなくては’と思うんだけど、現役オペラ歌手にそれを求めるのは無理という意見もあるし。でも、ミュージカルに出る以上オペラ歌手であるかないかは本当は関係ないと思うんだけどね。

相変わらず、平良フィルマンは演技も細かく低く響く良い声で・・・やっぱりファントムになったら素敵だと思うんだけどなー。そして、大山さんがフィルマンをした方がしっくりくるような気が。(←すいません)

で、涼太さんは相変わらず素敵でした。(そんな感想しかなくて情けないっす)

2012/01/03(火) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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