今日はこれまで!

2011年12月15日マチネ「コーラスライン」前楽

千秋楽を翌日に控え、ラストスパートの「コーラスライン」に行ってきました。前回見た時と若干キャストが入れ替わっていて、田中ポールを見る事ができて良かった。注目していると上半身がふらふらしていてダンスはあらら・・・という感じだったけど、田中さんはダンサーさんじゃないので仕方ないね。田中ポールは暗くて暗くてくらーくて・・・ゲイの自分を受け入れられず、自分自身を恥じている、そんな印象でした。竹内ポールは、ゲイであることは受け入れていて、その事で両親を悲しませてしまっている事を悲しんでいる感じだったなー。どっちも良いいなー。

で、前回ポールだった竹内くんが今回はボビーでした。絶対合わないと思っていたけど、なかなかどうして・・・結構良かったです。斜にかまえた感じが合ってたし、存在感もあった。竹内くんやるなーと思ったけど、やはりまだまだ若いのでシーラとの絡みのバランスが背伸びしている感じで。もう少し実際に大人になってから見たいな。その時はポールよりボビーで見たい。だからこれからも頑張って欲しい~

松元マギーがとっても良かったので勝又マギーに変わってがっかりしていたけど、勝又マギーもすっごく良かった!‘at the ballet’のシーラとビビとマギーの三重唱でも勝又さんの高音がパーンと張ってすごーくきれいでした。そして何より目を見張ったのが勝又さんの足の長さ!腰の位置が全然違ーう。すごーい。

玉突きなのか予定通りなのか分からないけど、週中で役代わりがあってデビューした丹下グレッグ。丹下さんも器用だからそつなく、安心して見れました。ジェスチャーが面白いし。

恒川ジュディも嬉しかった!前回は何故ジュディが合格しちゃうのか謎だったけど、恒川ジュディは合格するのも必然。ダンスも上手だし、とってもチャーミング。ふざけているようで真摯さも決して消えないところがすごく良い。客席にすみれさんが来ていたみたいなので、吸収して欲しいなー。

鳥原ディアナは前回よりぐんと良くなっていました。成長が見えるってすごい!(←偉そう・・・)

オーディションの緊張感がずっと続いていた中でザックのラストのセリフ「今日はこれまで!」がすごく印象的でした。観客なのにあぁ・・・終わった!とほっとしちゃったりして。‘One’になってやっとリラックスして楽しめたというか。リアルで、すごく、すごく良かったです。

終始舞台に緊張感が漂っていたのは浅利代表が客席にいたから・・・?(笑)

2011/12/16(金) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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