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railways 愛を伝えられない男たちへ

2011年12月5日「railways 愛を伝えられない男たちへ」

先の展開が読める~と思ったけど、思った通りに進むので安心して見る事が出来ました。素直に面白かったです。こういう不器用系の男性にときめく人多いと思う。現実には相手に全然伝わらないから意味ないんだけど。三浦友和が渋くてかわいくて本当に素敵でした。

で、すごく根本的な問題として・・・私にはこの夫婦のすれ違い、っていうのがどうも理解できない。働きたい妻に、妻には家庭にいて欲しい夫・・・。「私の人生って何?」って家を出ちゃう奥さん。。。根本的に生活観が違うから結婚自体が合ってなかったのでは?と思ってしまったり。それでも、最後には理解しあえるのだから良いんだけどー。うーん、仕事で自己実現を目指す感覚が希薄な私にはちょっと理解しにくい設定ではあったかも。

一方、仕事に対する夫の姿勢がとても素晴らしいのです。プライドを持って、厳しく、真面目に仕事に向き合う感じ。謙虚に確実に行う仕事。いーねー。さらに同僚達もみんな、仕事が好きなのが伝わってくるところが微笑ましい。だからってお弁当箱の扱い(食べたお弁当箱を無言で返す)に象徴されるように、家庭を顧みないことが許されるわけじゃないって事なんだと思うけど。

奥さんは出産前の仕事、看護師に戻って末期がん患者の訪問看護に就くのだけど患者さんが「家に帰りたい」って言うのが切なかったなぁ・・・。

舞台になった富山電鉄って実際に西武線のレッドアロー号が第二の人生を送っているところなんですって。見覚えのある電車がほんの2両編成になって富山の雄大な山脈を背に走っている姿が可愛らしかった!

2011/12/06(火) | 映画・DVD・CD | トラックバック(0) | コメント(0)

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