アプローズ、アプローズ♪

2011年10月4日ソワレ「アプローズ~映画「イヴのすべて」より~」千秋楽 @ティアラこうとう

良質の舞台を全国に届ける活動をされている団体、ピュアマリーの公演を初めて見ました。劇場に着くと入口にいきなり元劇団四季の奈良坂さんと奥様がいらしてびっくり!!・・・と思ったら次のピュアマリーの公演「パルレ」に出演されるのですね~それに「アプローズ」に出演されているやはり元四季の上田亜希子さんつながりで(「パルレ」も出演)でお越しになっていたのかな。わぁ、「パルレ」もなかなか面白そう。

さて、初見の「アプローズ」ですが・・・

すっごく面白かったです!

井上芳雄くんのアルバムや「Song & Dance 55Steps」などで使われていた曲「ようこそ劇場へ」や「アプローズ」が元々の舞台でどういう風に使われているのか見てみたかったのです。

‘アプローズ’は舞台から舞台へオーディションを受けながら流れていく‘ジプシー’のみんなが歌い踊るナンバーで、メインを歌うのは元宝塚の澪乃せいらさん。めっちゃスタイルが良くてかわいくて、すごーく目を引く方でした。みんな明るくて生き生きして楽しくてとっても素敵なシーンでした。

‘ようこそ劇場へ’は前田美波里さん扮するマーゴが、上田亜希子さん扮するイヴに出し抜かれて役を取られたと気づいた時に歌う曲。こんなに生々しく恨みに満ちた歌だなんてびっくり。ショービジネスの暗部を歌った曲なのね。

そして、前田美波里さん、本当にすごいです。ターニャ@「マンマ・ミーア!」でも抜群のスタイルを誇っていたけど、相変わらずカッコ良くて、年齢を感じさせないどころか時にチャーミングでかわいくて面白くて圧倒的な存在感でした。

前田マーゴを脅かす存在の上田イヴも最初のダサーい感じからだんだん変わっていく様子がとてもリアルでした。もしかして最初から野心を持ってマーゴの舞台のプレビューを観続けていたの?全てが計算だった?それとも最初は本当に純粋に舞台の力に圧倒され、憧れていただけ?どこで変わった?とても難しい役だと思います。冒頭の登場の仕方はかなりびっくりでした!

でも、結局は良い人しか出てこない素敵な作品です。そこがスゴイ。

この日は大楽だという事もあり、カーテンコールでは花束贈呈がありました。キャストがプレゼンターを見て大ウケ・・・何?この人誰?と思ったら。旅公演でツアーバスをずっと運転してくれたドライバーさんだそうです。タキシードがとっても似合っていましたよ。花束を受け取った美波里さんがバラを1本抜いて胸元にさしてあげました。さらに相手役の上田さんにも。そして舞台にも投げて大きく手を振ったら・・・腕が隣にいた上田さんにぶつかったっ!上田さんも前田さんにもらったお花を客席に投げ入れ!ちょっと怖かった。リアルマーゴ&イヴか?(笑)

再演があったらまた観たいな~

2011/10/05(水) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://4lc.blog96.fc2.com/tb.php/1262-5c0d1124
 |  HOME  |