音にドラマがある!

2010年12月10日マチネ「モーツァルト!」

前日の「モーツァルト!」がちょっぴり消化不良だったので、当日券で突発。今期1度位は涼風男爵夫人も観てみなくちゃという気持ちもあり帝劇へGo!
2000人も入る帝国劇場は大きすぎて実はあまり好きではないのだけど(四季劇場位のコンパクトさが好き)、ふかふかの椅子に座って、オーケストラのチューニングなんかを聞いていると気持ちも高ぶってきてこれから始まる舞台が一層楽しみになる。このわくわく感が観劇の醍醐味でもあるんだよな~と改めて思う。劇団Sのオケ無し舞台は本っ当に興冷め。(ぼそっ)

で、本日の「モーツァルト!」はすごくすごく良かった!!大満足。

育三郎くんの熱いヴォルフに目で語る松田アマデ。この組合せ最強!

涼風男爵夫人は香寿さんよりドレスが地味なんですね。そのせいか全体的に存在感が薄い。ヴォルフを自立させようとする意志や才能に対する執着もあっさりした印象。でも友人は「涼風さん、存在感有りすぎ」と、真逆なことを言っていたので、人の印象はずいぶん違うものなんだ・・・と改めて思った次第。

「ここはウィーン」で使うキューの先が金色(肯定派)と銀色(否定派)にわかれていることを確認。ドレスの色も金・銀で分かれていることに気付いたのはつい最近のこと。貴族の頭に船がのっていたり(これを発見した時の衝撃と言ったら!)このシーンも面白すぎる。オープニングの「神の申し子~」の場面とか「モーツァルト、モーツァルト」の場面とか、アンサンブルさんの歌もすごく良い。そしてアンサンブルさんの奇妙な動き(ダンス)が本当に可笑しいです。一緒にやりたい!

2010/12/10(金) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://4lc.blog96.fc2.com/tb.php/1116-a0ac542a
 |  HOME  |