あの日は遠くに・・・

2010年9月5日マチネ「アイーダ」千秋楽

「アイーダ」の千秋楽チケットは先行は参戦しなかったし、追加販売の抽選も外れたし、すっかり諦めていたところ・・・思いがけずお声をかけていただいて観劇することができました。チケットは本当に天下の回り物ですねぇ。しみじみ。ありがとうございました。

さて、5月以来の「アイーダ」です。

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秋アイーダを一度見てみたかったけど、千秋楽に登場したのは2週間前にデビューしたばかりの江畑さん。江畑さん、超ウルトラ大抜擢続きですね。若いのに堂々として流石の歌唱力、日本語もほとんど不安がありません。‘ローブのダンス’では鳴りやまない拍手にショーストップ気味。今までで一番すごかったと思う。まだ少女のような幼さが残るアイーダで恋と国の間で迷うというのにはあまり説得力が無かったかなぁ。「そんな男の事は忘れるんだ!」と言われて「はい、お父様」と言うところとかちゃんと言う事聞きそうで。樋口アイーダは口ではそう言いながらすごく葛藤を感じたし、濱田アイーダはとても辛そうだった。

ほのかアムネリスは表情がくるくる変わってとってもかわいい。ハスキーな声とのギャップが印象的。江畑さんもハスキーなので声が似てる?!ほのかアムネはちょっとわがままだけど天真爛漫でまっすぐで素直に育ったんだろうなと思わせる王女様でした。王女としての孤独とアイーダに対する友情もひしひしと感じたし、普通の恋する女の子のようにラダメスの気持ちがわからず不安な気持ちもよくわかった。そんな気持ちにずっと一人で折り合いをつけてきたんだろうな、と。嗚呼!切ない、アムネリス。最後の審判も女王への成長というよりもほのかアムネならこう言うよね、と思えるのでした。

ところで、最後に申し訳ないけど・・・
桟橋にラダメスさえ来なければみんな無事にヌビアへ帰れたのでは?と思ってしまったことは言わない方が良い・・・かな。

聞くところによると「アイーダ」のダンサーさんのダンスは「キャッツ」よりキツイのだそうです。全公演出演された方もいるし・・・本当に皆さんお疲れ様でした。

そういえば、劇場でダッフィーのストラップにお手製のラダメス衣装(オープニングの赤いやつ)を着せてる方がいました。すっごくかわいかったなぁ。写真撮らせてもらえば良かった!(←怪しい人になっちゃう)

<海:5回目>

終演後は劇場で偶然会ったお友達と劇場前の「BEER GARAGE」でお茶。

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本音トークで盛り上がりました!次はソンダン→マンマと楽しみですね!!

2010/09/06(月) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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