一目見ると思い出す!あの魅力の全てを!!

2010年8月8日マチネ「マンマ・ミーア!」@静岡市民会館大ホール

久々の涼太スカイ登場に静岡へ突発。前予でチケットも無事にゲット。
名古屋でマンマを見た時にこれはしばらくはいいかな・・・と思っていたのに、マンマにはまっていた頃の自分を取り戻してしまった!(爆)

【Overture/prologue~Honey,honey】
オヴァーチュアからわくわくどきどき。この幕の裏にソフィと並んで座って開幕を待つ涼太スカイがいるんだわ!(Tabit36号より)・・・と幕裏を透視。(見えません)
幕が開くとソフィが座っているところが狭そうです・・・あ、白い壁が小さい!そうか、ツアー版だもんね。壁の上部を使う演出は全て変更になっていました。アリとリサの登場も上手から。仕方がないとは言え、ガールズ3人の掛け合いまで迫力なく感じる。
荒木アリ初見。美人さんだけど、もっともっとボケて欲しい!「妊娠しているのね」も「三車線のバージンロードだと良いけど!」もウケないなんてー。谷口ソフィは体が薄くってオープニングの腹出し衣装が良く似合ってとってもかわいい~やっぱり華がありますね!

【Money, Money, Money】
ほんのちょっとだけ物足りなかったガールズ3人の掛け合いに対し、ダイナモス3人はさすがの存在感。若い濱田ドナには若手のダイナモで揃えて欲しいと思っていたけど、やっぱり青山ロージー、八重沢ターニャは鉄板!いっきに引き込まれてしまいました。きっちり笑いもとってたし。

そして、涼太スカイ登場!!
「僕を責めないで下さいよ、ドナ」おぉ~きらっきらの笑顔健在です!ラウルも素敵だけど、難しい顔をしていることが多いのでこういう素顔が沢山見える役はやっぱり目の保養になります~。幸せ!お酒を注いでまわったり、タイミングを見計らって結構まめまめしく働く涼太スカイ。ドナにグラスを差し出す格好が絵になる!

「Money, Money, Money」を聞いていてふと思ったこと。濱田ドナは絶対にこの歌詞のように‘金持ちを捕まえて遊んで暮すんだ!’なんて思っていない。地道に働こうと思っていると思う。これは濱田さんの真面目そうなキャラのせいかな?今までそんなツッコミが頭に浮かんだことなかったよ?!自虐的に言ってるのはわかるけど。

【Thank You for the Music~Mamma mia】
続いてダディズ登場。阿久津さんがスカイだったなんてもう思い出せないくらいしっかりおっさんでした(笑)。←褒めてます。サムの最初のセリフ「ねぇ、君たちこの建物についてどう思う?」が渡辺サムにそっくりでものすごく衝撃的でした。8月号のアルプで‘渡辺くんに習った’と書いてあったけど、マジだったか~と先行きが不安になったけど・・・ここ以外はすっかり阿久津さんのサムになっていました。表面的には明るく楽しくちょっとおちゃらけて見せたりして、でも人生の苦労も知っていて、人間の深さも伺えるすごく素敵なサムでした。ドナと再会した時の「ハーイ」とか「つねってあげようか?」とかほんの一言がめちゃくちゃ面白い。こんなに言葉に表情を感じたのは阿久津サムが初めて!!

【Chiqutita~Dancing Queen】
「チキチータ」を聞くと、全然関係ないけど先日読んだ「東京島」を思い出してしまう。(双子の子供に‘チキ’と‘チータ’と名付ける。)さらに‘悲しみは生まれては消えるの’の歌詞に合わせてロージーがドナの涙でボールを作ってターニャがクラブで打つ真似をするところでは、まるでバストファさんのシーンみたいだわ~とか変なことばかり考えてしまった。横道にそれるそれる。

【Lay All Your Love on Me】
待ってました!の涼太スカイのラブラブシーン。「君は僕の世界の天と地を変えてしまったんだぜ!」相変わらず棒でした(笑)これでこそ涼太スカイ。昔のままのスカイだ!なーんて。でも、ソフィに「結婚って自由がなくなることだと思っているの?」と言われてうろたえるところはすごーく良くなってた。演技に磨きがかかったね!

【Super Truper~VOLEZ VOUS】
結婚式前夜のパーティーシーンは盛沢山。「スーパートゥルーパー」で皆がサイリューム(?)を振るのもすごくきれいで大好き。一緒にやりたい~(ダメです)

ボーイズが海から戻ってきてパーティーに合流してからのダンスシーンで涼太スカイが腰をキュッキュッと振って踊るのに萌えます(笑)

【Under Attack】
涼太スカイのウェディングドレス姿に客席がどよめきました!上半身の鍛えられた筋肉が逞しくて頭につけたベールのお花とのアンバランスさがおかしくて。最後に客席に向かってニヤッとするあの意味深な笑いを復活させて欲しいな~

【One of Us~SOS】
この辺りからの濱田ドナが大好きです。母というより女、なんですよね。これがアルプの対談で言ってた‘心理的な流れで歌が始まり盛り上がる’って事なのかな?
サムが昔の傷跡を見る?と言った後の「何を期待しているの?」とか、増築の事を語るサムに「あなたこの島で何する気?」というセリフがサムのハイテンションに対してすごく冷静でひややかでした。今までのドナはここでだんだん激昂していく感じだったのに違う!冷静なんだけど、すごく怒っていることが伝わってきてこの感情の流れはよくわかるな~

【Does Your Mother Know?】
壁の上を使った演出が無くなってしまったので、ここはボーイズ4人(ペッパー、エディ、6枠、7枠)だけです。ここでは男の子たちがわいわい、やいのやいの言って欲しいから頭数減っちゃって残念。八重沢ターニャの脚線美にはうっ~とりです。

【Knowing Me Knowing You】
スカイとソフィの喧嘩シーン。確かにスカイの言う事ももっともだけど・・・ソフィの気持ちもわかって欲しいなぁ。スカイが行ってしまって、落ち込むソフィが壁にはまりこんで小さく丸まっているのがかわいいです。小ぶりになってしまった壁もここでは良い感じにおさまっていると言えるかも。

さて、鬼門の「別れるのは苦しいけど、決めよう」だけど、阿久津サムもやっぱり苦しそうでした。はぁぁぁ・・・残念。ここをストレスなく歌える人、いないの?!阿久津サム、すごく良いのにここだけ残念!本当に残念!!

【Our Last Summer】
これと‘Thank you for the music’を聞くとやっぱり明戸ハリーじゃなくっちゃなぁ~と思うのです。なんかあの独特の雰囲気がパリっぽいというか・・・‘Our Last Summer’に似合うんだな~。ハリーとドナが芝生の上に座って煙草に火をつけるシーンが無くなって、ハリーがドナのほっぺたをツンツンとしていました。これも時代ですかね。いや、これもかわいくて良いと思います。

【Slipping Through My Fingers~The Winner Takes It All】
隣の席の子供連れのお母さんがこのシーンで号泣していました。母にはすごくぐっとくるシーンなんでしょうね。今まで‘女’の印象が強かった濱田ドナもソフィに対してはしっかりお母さんでした。そして相変わらず「言わないで、もうそれ以上」とサムを黙らせ、さらにいっきにまくしたて、追い詰めるドナでした。(笑)

【Take A Chance on Me】
野中ビルがロージーに迫られてあたふた逃げていたくせに最後にその気になっちゃうところが面白くて、‘The Winner~’のずしんと重いシーンから気持ちが明るくなります。「僕は旅人だ。だからずっと前に決心したんだ。一人で生きて行こうって!」とビルは言うけど、旅には終わりがあるんですよー。

【I Do, I Do, I Do, I Do, I Do~I Have A Dream】
サムがドナにプロポーズするシーンがめちゃくちゃ良いです!阿久津サムが一段と声を張らせて「結婚の誓い、I Do, I Do,をここで交そう!!」ってキッパリ言うのがすごく凛々しくて素敵、素敵!
ソフィとサムも、本当にお互いを理解し合って人生の旅に出る。ハッピーエンドの大団円に大満足でした。

【カーテンコール】
谷口ソフィのダンスがキレキレなので、涼太スカイがちょっとだけどんくさく感じてしまいました。それも含めて涼太スカイなんだけど!(笑)もういい加減スカイ役は厳しいかな~と思っていたけど結構イケるかも。大阪ラストの吉沢ソフィ&岡田スカイのようにスカイが弟に見えちゃうのはどうかと思うので。東京公演にもたまには出てくれるといいなぁ・・・。

さてワタクシの方は、1曲目からサイリューム振って踊ってきました!隣の席のお子様に「すごっ・・・」とつぶやかれたけど、これだけは言えます!

楽しんだもの勝ち!

何故かチケットが日々・・・増えて行きます。(爆)

<静岡公演:1回目>

2010/08/08(日) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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