2008/06/21(土)
『みんなで〜祝いましょう〜♪』
08年6月17日ソワレ「Wicked」 <日本初演1周年>

今日は朝から浮き足立って落ち着かなかったので、早めに汐留に。友達と合流してひとしきりおしゃべりしてから劇場へ。劇場前ではさっそく何人かのお友達にご挨拶することができました。まるでオペラを楽しむ貴族(ヲイ)の社交の様ではありませんこと?(笑)
あっちでもこっちでも似たような光景が繰り広げられ、そんなことも特別な日ということを印象付けます。

今日はオープニングの永野チステリーのロープ降りからいつも以上にど派手でした。ぶんぶん揺れてあげく逆さまになってましたよ。すごすぎる。幕が開いてすぐの李オズ市民の今井さんリフトの高いこと!高々と持ち上げられ、きれいに回っていました!ひゃーすごい、すごい。しょっぱなから度肝を抜かれました。うわぁ、みんな気合入っているなぁと感じさせる幕開けでした。

そして、舞台も熱かったけど、客席も熱かった!!リピーターが多いだろう記念日なのに、笑いの場面ではウケる、ウケる。1曲終わるたびにショーストップか?と思うような大拍手。この一体感もたまらないですね〜。

久しぶりの濱田エルファバ。以前はもっと厚い殻に閉じこもり、ガードいっぱいでトゲトゲしかったと思うんだけど、今日はそんなトゲトゲしい中にもふっと素の優しさが覗くようなエルファバで、とってもかわいらしくて良かったです。激しさとはかなさの極端な振り幅が濱田エルファバの魅力だなぁと思いました。

沼尾グリンダも相変わらずのはっちゃけっぷりで、かわいかった!李フィエロのキャラとしてぴったりはまっている存在感。オリキャスが3役揃って、さすがの安心感ある舞台でした。

初見の鳥原ネッサローズ。とってもきれいな人ですね〜。2幕の豹変するところの迫力がもう少し出てくるといいなぁ。その分、2幕の伊藤ボックの冷酷な感じがUP。「はい・・・マダム」なんて冷たい言い方なのー。

そして、今回私の目を奪った・・・あのイケメン誰だか知ってる?

4枠の斎藤准一郎くんよ!

以前からちょい気になっていたけど今回はもう釘付けでしたよ。華があるし、目立つ。エメラルドシティの王子様系の衣装着たところなんて超スキャンダラスぅ。(←何?)幕間に「かっこいいよね!」と友達に話したら皆さん同意。人気出そうな予感。(Mちゃんは去年の夏から推していたもんねーさすがです。)WSSに出演中の双子のお兄さん、洋一郎くんは何度も見てるはずなんだけど黒塗りでイマイチカッコ良さがわからなかったから、次回は真剣にチェックしなければ!

特別カテコの予告は無かったけど絶対あると思っていました。
沼尾グリンダが下手バルコニーに登場して「お祝いのパーティーよっ!」で客席大盛り上がり!指揮者の井上さんに向かって「ほら、やって、やって!」で大爆笑!もう少し歌も有ったら良かったなぁ、と思うけど(贅沢)とっても楽しい趣向でした。

上手、下手の張り出しに立っていた白倉護衛兵と西野護衛兵。白倉さんが下がって幕が降りてるのに微動だにしない西野さん。に、西野さん?下がらなくていいの?ま、間違えた?と本気で心配した私。(←バカです)西野さん、実はとっても美味しい役どころでした。(大ウケ!)特別カテコの並びではいつもの永野チステリーが隣にいなかったにもかかわらず一人で槍をどんどんしたり振り回したりと相変わらずおちゃめさん。西野さんと斎藤くんの並びで私的にはとっても目に優しい特別カテコでした♪

ラストは濱田エルファバの投げキッスとその後の照れた笑顔がかわいかった〜みんな笑顔、笑顔でとっても楽しい1周年の舞台でした。