昨年末合格したテーブルコーディネート中級の1次試験。こんどは2次試験で実技です。これが・・・初回の試験という事で色々な事が段取り悪すぎなんです。協会から送られてくる案内も的を射なくて読んでも全然理解できないし、変更、変更ばっかり。ちゃんと決めてからスタートするべきじゃないんでしょうかね。(怒。)
当初実技試験には二通りの方法があって、一つは指定会場で課題のテーブルを作り、審査員に説明するという方法(第二回からはこの方式は廃止になりました!ついでに6月に予定されていた筆記試験も中止になりました!)。これは会場まで自分で食器だのクロスだのを梱包して送ったりしなくちゃいけなくて、受験料、送料、保険を考えると費用も手間も結構かかります。そしてもう一つの方法は協会の指定する認定講師の下で講習を受けた上で自宅でテーブルを作り写真を送り審査を受ける方法。これは講習料がものすごく高い。もちろん写真審査にも費用がかかります。そしていずれの方法でも合格すると今度は登録料、数年毎に更新料。本当にお金がかかり過ぎだと思うんです。特に自己研鑽の一環で受験しているような私にはそこまでする必要があるのか?とずっと自問自答していました。
それに、今の気分ではごちゃごちゃと飾り立てたテーブルってどう?って思う気持ちもあってものすごく悩んでいました。
結果・・・実技試験を受けるのは本当に止めようと思ったのだけど、せっかく1次に受かったので乗りかかった船だと思い受験することにしました。知識は有っても邪魔にならないから。(登録するかどうかはまた考えます。)そして私は認定講師の講習と写真審査の方法を選択。そして、今日がその講習の第1回でした。
認定講師の選択は筆記試験の事前講習会でお話が一番わかりやすくて、共感できた
ひがしきよみ先生にお願いする事にしました。お伺いすると立派な一軒家でとっても素敵なお宅。先生のお人柄も講義の内容も思ったとおりとても良かったです。テーブルコーディネートは感性、センスの問題だと思われがちだけど本当は理論、決まり事をきちんと理解していないといけない。知識があって初めてセンスが問われる、というスタンスで上っ面だけでないお話と‘セッテイングの基本’をみっちりお勉強できてすごくためになりました。
今日のレッスンは「洋のフォーマルなセッティング」と「ビュッフェパーティーのセッティング」。洋のフォーマルなお部屋とは別にちゃんと10人のビュッフェパーティーのお部屋が用意されていて(これにはびっくりした!)実際に見て触ってお勉強できてすごーく面白かったです。
実はこのレッスン、写真撮影不可!(協会で決められているそうです。)
最初は「えっー」と思ったけど、実際に自分でやってみて、これを写真に撮ってしまうとそこで終わってしまうな、と感じました。写真を撮らないことでより真剣にどこに何を置くか、何故そこに置くのか?と考え、自分でテーブルを作ることが出来るようになるんだなぁ〜と気づきました。
思っていた以上に講習は厳しい内容で、宿題もあったりして大変です。勢いで突き進まなくちゃ。
授業の後には先生の手作りのケーキと紅茶をいただいて。
大倉陶園のパンジーシリーズの食器がとってもかわいかったです。(これ欲しい〜)

駅前の藤棚