2007/03/31(土)
『パリお菓子旅行記А
【イエナの朝市】

朝市もパリの醍醐味!行かないままでは帰れません。

スーパーのお魚は生で食べる事はできなくても市場のお魚なら大丈夫。そのくらい新鮮なものが集まっているそうです。新鮮なお魚、牡蠣やエスカルゴ、季節感の溢れた色とりどりの果物やお野菜(イチゴ、ルバーブ、パクチー、フェンネル、ホワイトアスパラガス、ちりめんキャベツ、ラデッシュ、マッシュルーム・・・etc.etc.)、チーズにお肉・・・。何でもある!!
持って帰れるわけでもなく、料理ができるわけでもないのにお買い物をしたくなってしまうから始末が悪い〜むずむず。

市場を北から南に下って行くだけで何時間も楽しめちゃう。見てるだけで目がキラキラしちゃう市場体験でした。

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2007/03/30(金)
『パリお菓子旅行記Α
フランス料理大好きです。豪華絢爛の正統派フレンチは敷居が高いけどパリでは気楽で美味しいビストロがたくさんっ。宿泊した地味なホテルのパンでさえも美味しくて。安いワインもとっても美味しくて。嗚呼〜幸せ。1週間くらいじゃ全然日本食も恋しくならない。

CHEZ FLOTTES

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初日の夜はホテルから近いこのお店へツアーの皆と行きました。
いかにも気楽なブラッスリーという感じでフレンドリーな店員さんに続々とやってくるお客さま。地元の人気のお店という感じでしょうか。
ここでは郷土料理の‘アリゴ’と大きなソーセージとサラダニソワーズをシェアして。アリゴとはポテトとチーズを混ぜたものでネバネバびよ〜んと伸びて面白いの。

LES BOUQUINISTES

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星付きレストランの「GUY SAVOY」(いま星いくつ?)のセカンドでビストロだからと気軽に出かけて行ったお店。到着すると蝋燭がきらめくシックなお店で。ええ〜!私たちちょっと場違い・・・では?という感じ。それでも入れてくれたけど(ほっ。)いやぁ、さすがに美味しかった!アーティーチョークのクリームスープが疲れた身体に優しく沁みこんでほんっとに感動。

◆CREPERIE TY BREIZ

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滞在中に一度は食べたいと思っていたガレット。私はラタトゥイユを包んだガレットを選択。本当はデザートに甘いクレープを食べたかったのだけど・・・このお店「ベルティヨン」のアイスクリームが置いてある!昼間ベルティヨンに行けなかったのでここで食べれるなんて!苦渋の選択でアイスクリームが勝ちました。うん、美味しかった。

◆L'Affriole

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友達も大絶賛だったので期待に胸を膨らませ向かったお店。しかし・・・うーん完全な私のチョイスミスでいまひとつ楽しめませんでした。周りのバランスなんて考えずに自分の食べたいものを食べるべきだった!後悔。鶏とフォアグラのパイ包み焼き・・・すっごく美味しそうだったもん。感動したのはデザート。すっごく面白い!ヨーグルトムースの中にパチパチする飴(FRIZZY PAZY)が入っていて口の中で弾けるの。こういうサプライズはデザートにぴったり!この飴(日本で言う所のドンパチ)が欲しくて色々なお店で聞いてみたけど売ってるのは見つけられず。。。無念。

◆Le Souffle

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とっても感じの良い洒落たお店でした。なんとみんながマダム・ヴォジェルの家庭料理教室に行ってしまったので、パスした私は1人で行動。(1人でもちゃんと楽しめました〜)ここではトラベラーズチェックが普通に使えたし、サービスも恭しいしとっても気に入りました。スフレだけのコースもあったけどおかずスフレ&デザートスフレの2品で行くことに。大きいと聞いてはいたけど本当にデカッ。おかずスフレは鶏ときのこだったのだけどちょっとチーズがくどかったかな。デザートスフレのラムレーズンが感激の美味しさ!!ラム酒ドバドバかけて・・・嗚呼、また食べたい。

La ferrandaise

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最後の夜はflammeちゃんがスタージュに行く予定の「ビストロ・ソムリエ」に行きたかったのだけど予約が取れず断念。代わりに選んでくれたのがこのお店。去年(?)ビストロ大賞を取ったお店です。ここ、大当たり!でした。最高に美味しかった〜!!
アミューズの段階でもうココイケル!と感じたくらい。どのお料理も完璧。(除くデザート)またパリに行くことがあればここには再訪したいと思う。カリフラワーのピクルス、アスパラガスのスープ、仔羊のグリル。思い出してもヨダレが出そう(笑)デザートのサバランはちょっと大きすぎだったけど!

【番外編】

◆そこらへんのカフェ

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実は残り2日という時に添乗員さんが転んで足を捻挫してしまい大変だったのです。怪我の事は心配なんだけど、添乗してないぢゃん!とちょっぴりイライラしちゃったりして。大迷惑をかけられたお詫びに添乗員さんが最後のランチをご馳走してくれました。ご馳走様でした〜許す!(単純)
これもまたパリの味、クロックマダム。

◆機内食
今回はANA利用だったのだけど、パリ→東京便の機内食はなかなか美味しかった。デザートにはフロマージュブランまで付いていた!帰りの飛行機の中ではワインをたっぷり飲んでぐわぁーと寝てあっという間に帰って来た感じ。
2007/03/29(木)
『パリお菓子旅行記ァ
コルドンブルーのパリ校を見学したい!とflammeちゃんに案内してもらいました。住宅街の中に忽然と現れる学校。日本校と似ているけどやっぱり違う!なかなか面白かったです。

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更衣室、キッチン、ラウンジ、教室・・・ひと通り案内してもらいました。
ほぅ〜!と思ったのはラウンジ。中庭の様なところでとっても素敵な雰囲気。ここでランチを食べたりおしゃべりしたりするらしいんだけどなかなか興味深いシステムがあるんです。

DSCF6941.jpgひとつだけクロスの掛かった大きめのテーブルがあって(画像には写っていないけど)、ここには作ったけど不要のケーキ(や料理)を置いて帰る事ができるんです。そこに置いてあるものは自由に食べて良くって時間が経つと事務の方が処分してくれるんですって。このシステム良くない〜?!捨てて帰るのはホント心が痛むもんね。


つづいて上級クラスのデモを見学。日本と違って階段教室に生徒がいっぱい!シェフの「わかりましたか?」という問いかけに全員が「ウィ!シェフ!」と元気にお返事。でも、日本のデモの様にモニターで手元をアップにしてくれる事もないし、写真撮影も禁止。みんな必死で最前列の席を取るんですって。日本校で良かった。。。

今日は上級の第1回目。メニューはシブーストとパイナップルのタルト(?)でした。ここでも飾りの絞りはサントノーレ!絶対、絶対流行ってる〜

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デモが終わるとお待ちかねの試食タイム。一番後ろの席でどーんと座っていた黒人の大きな男性(見た目ちょっと怖い)がいきなり立ち上がり率先してお皿をみんなに回し始めたのにはびっくり!良い人じゃん、この人。こういう人と友達になりたいものだと思ってしまった。
リッツのランチをパスしてコルドンへ来たのでお腹がぺこぺこ。試食嬉しかった〜美味しかった〜シェフ、ご馳走さまでした〜☆

パリ校訪問記念にトーションを買って帰ろうと思ったのに、まだ15時なのにレジをしめてしまったからもうダメって。強気で言えば何とかなったかもしれないけど私の語学力では・・・。素直に諦めました。残念。

今年から(?)上級クラスのさらに上のクラスが出来たそうです。だからって留学するわけじゃないけど。
2007/03/28(水)
『パリお菓子旅行記ぁ
午前中はリッツでの研修、午後は自由行動でお菓子屋さん巡りを中心にパリ観光の日々でした。

パトリック・ロジェ

Sceauxという郊外の町までピクニック気分で遠出。HKbeautyちゃんの弟さんがここで働いているので日本から手紙を預かってきました。任務遂行の為に訪問したのになんと、お休み!弟さんには残念ながらお会いすることができませんでした・・・。調べなかった私が悪いんだけどね・・・。でもパリとはまた雰囲気のちがうのどかな田舎町も楽しめてこれはこれで楽しかったです。その後、パリ市内に戻って16区で偶然ロジェさんのお店を発見。入ってみるとそこにはロジェさん本人がいらっしゃるじゃないですか〜なんてイケメンシェフなんでしょ。ここでお店の方にHKbeautyちゃんの弟さんへのお手紙を預けて無事に任務完了!ロジェさんにもお会いできて、感動〜
後日6区のお店にも行って「パート・ド・フリュイ」を購入。16区のお店と値段が違う・・・のは何故?(6区の方が安いです)

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DSCF6625.jpgルノートル

学校の基礎科でお世話になったHシェフも働いていたお店。さすがアントルメがきれい〜フォアグラを挟んだ冷たいマカロンとかありました。珍しい。ここではマカロン柄のデミタスカップとケーキ皿を購入。その後また訪れてスクエアのお皿も追加で購入・・・。



◆アンジェリーナ◆

パリのアンジェリーナのモンブランはいったいどれほど美味しいのか?日本で食べるのと味は違うのか?同じなのか?と素朴な好奇心で訪問。日本のよりも甘さを感じませんでした。栗の味も少なかったけど。これだけ美味しいお店が巷に溢れているとやっぱりちょっともう出番無い感じ?うーん・・・残念だけど・・・。

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DSCF6722.jpgローラン・デュシェーヌ

コルドンのフランス校で教えていたというMOF(フランス国家最優秀職人賞)のシェフのお店。日本人には馴染みが薄いけどMOFって本当にすごいことらしいです。(人間国宝みたいな感じ?)上記のパトリック・ロジェさんもMOFです。MOFのシェフが他のお店に行くとははぁ〜っていう感じなんだって。でもご本人はいたって普通。お店にいてパンを焼いてお客様の相手をしています。きっと本業以外の活動って少ないんだろうなぁと思う。(知らないけど、そうであって欲しい。)



DSCF6728.jpgダ・ローザ

ソーテルヌに漬けたレーズンチョコを購入。うんまいっ。お店のロゴもかわいい!このお店はもっとゆっくり見たかったなぁ〜



ラ・メゾン・デュ・ショコラ

たった1個のエクレアを丁寧に丁寧に包装してくれて感動〜さすが高級店!エクレアのフォンダンもつやつやでなんてきれいなんだろう〜

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DSCF6842.jpgラファイエットグルメ

入り口にどーんと構える「ダロワイヨ」(‘オペラ’発祥のお店)でオペラを買い、オペラ座へ。‘オペラ座でオペラを食べる’と心に決めていたのです。だから何?って感じだけどさ・・・。私の小さなこだわりでした。



ラデュレ

ホテルの近くにもお店があったので何度も足を運びました。いつ行ってもすごい人人人。最終日には開店と同時にお店に行ってお土産のマカロンを購入。滞在中かなりマカロンを食べたけどやっぱり「ラデュレ」のマカロンが一番美味しかったと思う。くちびるの形のケーキとか面白いものもありました。
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ホテル・ランカスター

情熱大陸でも取り上げられた長江桂子さんのデザートを食べに。オリエンタルなインテリアのこじんまりとしたホテルでした。しかし、長江さんのスペシャルデザートをいただくためには予約が必要でした・・・でも、ここのデザート類は全て長江さん監修だから良しという事で。食事は高いのでお茶の時間が狙い目です。

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◆Malitourne◆

リッツのアシスタントさんお勧めのマカロンのお店。2007年‘パリでいちばんおいしいマカロン大賞’驚きの味部門7位のお店だそうです。小さくて地味な町のケーキ屋さん、って感じだけど確かに美味しかった。マカロンよりメレンゲが軽くてざくざくとした歯ごたえで止まらないおいしさでした。

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ストーレー

スペシャリテのババを購入。お酒たっぷりで私は大好き〜。フランス語の数字がわかならいと思ってメモを片手に待機していたらあれ?英語だった・・・。Rちゃんが買った‘ピュイダムール’も美味しかった!

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◆ble sucre◆

Iくんが4月からスタージュに入るお店。フィガロの‘パリで一番のエクレア’特集で8位のお店です。夕方だったのでもうショーケースはからっぽだったけど飾ってある飴細工からも本格的な雰囲気が伝わってきました。マダムがとっても美しい方で〜Iくん頑張ってるかなぁ。

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◆クレープリー・ブルトンヌ◆

イエナの朝市に出店していたクレープリー。曜日によってあちこちの市場に移動するそうなので偶然遭遇できてラッキー!砂糖&バターがとってもおいしかった〜!

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DSCF7184.jpgアルノー・ラエール

パリのケーキって大ぶりで大雑把なものが多くて、日本の繊細で芸術的なケーキの方がすごいじゃん!ってずっーと思っていたけど、ここのケーキはとっーてもきれいでした。だから日本人に人気が高いのかな。お店の方もとっても感じが良かったです。


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◆ジャック・ローラン◆

地下鉄を降りて道路に出ると歩いてる人皆が持ってるパン。齧ってる人もいる〜つられてお店に吸い込まれてみた。ケーキも美味しそう!

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◆PAIN DE SUCRE◆

ざらざらした表面のエクレア、ガルニによって変化させているマカロン、グラスの中で完成させたデザートちっくなケーキ。個性的で最先端な空気の流れるシックなケーキ屋さん・・・でもなんか冷たい感じ(敷居が高い感じ?)で好きになれなかったなぁ。

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アンジェリック・チバ

日本人として最初にパリで成功したパティシエ!すでに日本人というよりすっかりフランス人。(名刺もFrederic Chibaだしぃ〜)お店は地元の人でにぎわっていました。クッキーを買ったけどなかなか美味しかったです。京都大丸(何故に京都?)にお店がオープンしたらしいので京都に行ったら行ってみよう〜

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◆ピエール・エルメ◆

ココココに行きました。お店の雰囲気が全然違う。最初のお店の方が明るくて広くて品数も多くて好きだな〜

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ここで日本でも買えるジャムを嬉々として買った訳です。あ〜あ・・・。

他には「フォション」「ジェラール・ミュロ」などにも行きました。忘れているところはないかな・・・?


2007/03/27(火)
『パリお菓子旅行記』
研修プログラム<春>

◆ルリジューズ

DSCF6684.jpgパリでは本当にメジャーなお菓子らしくどこのケーキ屋さんにもありました。「ラデュレ」ではスミレ色のルリジューズとかピンク色のルリジューズとかあって興味をひかれましたがタイミングが合わず食べることができませんでした・・・。残念。


◆アプリコットのブリオッシュ生地タルト

DSCF6711.jpg‘ピザ’と呼ばれていました。伊勢丹の「be」でも似たようなお菓子が売っています。流行の兆しあり?!
チョコレートを入れたり、カソナードをふったり、シェフのインスピレーションで自由に作ったという感じ。


◆ピティヴィエ

DSCF6940.jpg中に入れたクレームダマンドには小麦粉もコーンスターチも入っていません。水分の多い素材(フレッシュのフルーツとか)と合わせる時以外不要、というのは新発見。



◆ガトーバスク

DSCF6709.jpgバニラビーンズを入れたパートにクレームパティシエールをたっぷり入れて焼いてあります。焼き菓子なので日持ちするのかと思いきや、ダメだって・・・。


◆栗のタルト

DSCF6778.jpgこれが一番美味しかったな〜
マロングラッセも手作り。意外と簡単!
サントノーレの口金で搾り出す飾りが絶対流行ってる!練習しなくちゃ!!


◆クール・サント・カトリーヌ

DSCF7264.jpg単なるフルーツケーキなんだけど・・・これを作った時シェフ全くいなかったと思う。これは日持ちするというので日本に持って帰っていただきました。ちょっとパサパサだったなぁ・・・。


◆ビスキュイ・ド・ランス

DSCF6770.jpgこれ・・・正直なところ・・・いつの間にか出来ていたという感じであまり記憶にありませーん!


◆アプリコットジャム
◆すぐりのジュレ

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アプリコットのジャムにはバニラビーンズを入れてあります。それだけで今まで食べたことのない味のアプリコットジャムに!
すぐりのジュレはちょっとユルユルだったのでもう少し濃度があっても良いと思う。味は美味しいし色もきれい!
これらはもちろん日本に持って帰りました。

◆トリュフ(チョコレート3種)

DSCF7067.jpgかなり駆け足で作りました。テンパリングはさすがにシェフがしてくれました。チョコレートに潜らせて転がすだけなのに何故か大変な作業なんだよなぁ〜。


◆オペラ
毎日少しづつ組み立てていつの間にかオペラが出来上がっていました。大きく作ったものを8等分にして、各自でやったのなんてエクリチュール(文字書き)くらい?お約束のたっぷりシロップはたぶん洋服用(?)の大きなブラシを使ってびっくり!

◆チョコレートムースのアントルメ
組み立ては意外と単純。ジェノワーズにチョコレートのムースを重ねただけです。仕上げがとってもモダンでかっこいい。このグラサージュはなかなか掛け易い配合でした。

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◆チューリップ仕立のシャーベット

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食べられる分だけという事で遠慮してアイスクリームを1クープだけにしちゃったけどもっと食べれたなぁ・・・。イチゴのシャーベット美味しかった〜


よくもまぁ、こんなに作ったでしょう?
ほとんどのものはキッチンに置いて帰るか持って帰ってお世話になっているホテルの方に差し上げました。自分では全然食べれなかったなぁ〜
2007/03/26(月)
『パリお菓子旅行記◆
さて、到着した夜はゆっくり休んで翌朝からいよいよリッツでの研修が始まります。初日はちょっと早めに行ってオリエンテーション。

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ホテルの従業員入り口が‘エコール・リッツ・エスコフィエ’の入り口。管理室のおじさんに「Bonjour!」と声をかけ学生証を見せてロックを解除してもらいます。ホテルのメインキッチンの脇を通り、奥へ進むと教室があります。

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意外とこじんまりとラフな感じです。キッチンで作った焼きたてのパンとコーヒーと紅茶を出していただいて(これ、毎日!あった)、学校の説明を聞いてレシピを受取りました。そしてランドリーに案内されてコックコート一式をいただきます。毎日新しいコックコート、パンツ、エプロン、トーションが支給されるんです。自分でお洗濯する必要もなくとっても便利。さぁ、いただいたコックコートに着替えていよいよレッスン開始です!

リッツでの授業は8人で1テーブルを囲み、シェフの講義と実技が同時進行で行われます。通訳を兼ねたアシスタントさんが1人。洗い物も基本キッチンの方がやってくれます。私たちは手洗いをしなくてはいけない繊細なもの(口金とか)しか洗いません。しかし、私は初日に口金に指を突っ込んで洗っていて指を切ったバカ者です。

シェフの説明は次に何をやるか?今やっているのは何か?全くわからない状態で唐突に進んでいます。最初は戸惑ったけど、わからない時は「聞く」これがとっても大切。途中、電話が入るとシェフが外してしまったり・・・何これ?授業中なのに!と思ったけどこれがフランス流らしいです。このスタンスは私たちが軽んじられていた訳ではなく、本科のクラスでも変わらないみたい。5日間で作るお菓子が決まっているので私たちの手の早さや理解度を勘案してシェフが進度や内容(どこまでやらせるか、どこまでシェフが作るか等)を決めているようです。初日は仕込みだけで何も出来上がらなかったけど5日で予定されていたお菓子が全部完成しました。いやーすごい!

ちょうど、コルドンが終わったところだったので私にはまさにちょうど良い復習になりました。このスピードと内容では専門的に勉強した方でないとちょっと厳しいかな〜と思います。レシピを増やすとか技術を身に付けるとかではなくてちょっとしたコツやアイデア、パリ流の方式を直に見て目からウロコがいっぱい落ちました。すっごく参考になることがいっぱいあって、参加して本当に良かったと思っています。

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私たちは午前中のクラスだったのでレッスンの後は社員食堂でランチを食べます。食事をしていると中には気さくに話し掛けてくる人もいて友達を作るのも意外と簡単かも!友達が出来ればフランスで生活できるかも!なーんて思ったり。通りすがりの人にも「Bonjour!」と声をかけて挨拶するのが基本。話し掛けたら日本人だった、という事も何度もありました。本当に観光客だけでなくパリではどこに行っても日本人がたくさんいました。みんな世界中で頑張っているんだなぁ〜と目の当たりにして。私たちと入れ違いの午後のクラスの日本人留学生さんからはケーキ屋さん情報や本科のレッスンの様子を教えてもらったりお世話になりました。

最終日には修了証をいただいてシャンパンで乾杯!フランスっぽいな〜後半はバテちゃってちょっと辛かったし、まさかそんなものがいただけるなんて思っていなかったのでちょっと感動。。。

リッツの学生証を見せると道具屋さんでのお買い物が1割引になります。そんな事でもちょっとした留学生気分を味わえて嬉しかったり。

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リッツの学生証と更衣室のロッカーの鍵をかけるためのコイン、カルト・オランジュ(1週間の地下鉄・バスの定期)

本当に楽しかったので、また行きたーい!
2007/03/25(日)
『パリお菓子旅行記 
【旅のしおり】 

2007年3月25日(日)〜4月1日(日)

全部で8名のツアーに学校の友達RちゃんとNちゃん&その妹のAちゃんと参加しました。パリでは留学中のflammeちゃんも合流してリッツでお菓子研修の毎日。オフにはやっぱり留学中のIくんのアテンドもあってとっても充実したパリツアーになりました。ツアーの他のメンバーは全国各地から3名。それもお菓子教室の先生だったりして・・・みなさん相当な‘Douceur’(甘いもの好き)だったのですぐに打ち解けて仲良くなりました。とっても楽しく充実した1週間でした♪

私はパリは初めて、ユーロを使うのも初めてでした。何故か今回は現金だけでなくトラベラーズチェックまでご丁寧にも用意したのだけど、パリではトラベラーズチェックはほとんど使えないので持っていく必要は全くナシ!かえって手間だった・・・。交換率の良い両替屋さんを教えてもらって現金に換えて使ったのだけど帰国後、アメックスのオフィスに行けば手数料無しで現金に換えられたと聞きがっくり。。。さらに、クレジットカードがあれば大丈夫だろうと考えていたらなんと暗証番号がわからないと使えない!カード会社から勝手に決められて送られてきた暗証番号を覚えていなくて・・・カードも使えず(涙)、添乗員さんにまで同情されてしまう始末。私は笑い事じゃないくらい真っ青でした。(暗証番号については自宅に国際電話をかけ探してもらって無事に発見。整理してあった自分に拍手!)

ユーロがとっても高い時期だったのでパリの物価はむちゃくちゃ高い!という印象でした。お買い物も何でも日本で買えると思うと決して安い訳でもないものを買う気にならず・・・。壊れるほどのお買い物はしないで堅実に帰ってきましたよ!お土産もあまり買わなかったので、パリで習ったレシピで作ったケーキ、とかパリで買ってきた型で焼いたお菓子とか・・・そのうち(そのうちね・・・)配りたいと思いますのでお許しを。

つづく。(次はリッツでの研修の様子をUP予定)    

2007/03/24(土)
『修了式』
自分的には不本意な結果ながらも無事にコルドンブルー・フランス菓子コースを卒業することができました。

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そして明日からフランスへプチプチ研修へ行ってきます!(卒業旅行〜)
パリの「エコール・リッツ・エスコフィエ」でほんの1週間ですがお菓子の研修を受けてきます。わくわく。

それでは行ってきまーす!
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2007/03/21(水)
『忘れないで過ぎし愛の日々。』
今日は「オペラ座の怪人」千秋楽。劇場には行かないので自宅で‘ひとりオペラ座の怪人’公演開演です。13:05にCDをかけて一緒に歌いながら最後まで。今日は柳瀬ラウル版のCDで。汐留で最初に惚れたラウルなので。井料クリスの「天国のパパ・・・パパに会いたい」もいいなぁ。最近のクリスでこういう表現する人いないよね。

さて、東京公演を振り返ってみます。合計32回観劇

■ 村ファントム4回 高井ファントム23回 佐野ファントム5回

■ 柳瀬ラウル3回 佐野ラウル3回 石丸ラウル1回 北澤ラウル6回
  涼太ラウル19回 内海ラウル0回

■ 佐渡クリス6回 沼尾クリス7回 苫田クリス8回 高木クリス2回
  西クリス9回 坂本クリス0回

ラスト3ヶ月はファントム3人をうまく回してくれたので続けて見ることができて最高に良かったです。おかげで思い残すことがありません。3/10〜の佐野ファントムの突然の投入も高井さんの不調が原因とか言われているけど実は計画的に週末を2回佐野さんにやってもらい、千秋楽を高井さんが登場するように仕組まれていたのではないかと私は思っています。だってちょうど良いし。12月からは涼太さんラウルを心の赴くままに堪能したし、途中1週間だけ登場した北澤ラウルも甘いケーキの後のおせんべいように新鮮だった。4000回は沼尾クリス、2周年は西クリス、大阪記者発表は佐渡クリス、千秋楽は苫田クリスとクリスもこれまたバランス良く散らばしてくれて。ファントムもラウルもクリスも役者によって個性が違ってそれぞれに魅力的でした。内海ラウルと坂本クリスを見られなかったのが残念だったけど。あと千秋楽までにもう1度蔵田ピアンジと青木フィルマンが見たかったのに叶わなかったことはちょっとだけ心残りかな。

「オペラ座の怪人」東京公演は終わってしまったけどエンジェルオブミュージックは本当にきてくれました。どうもありがとう。

メモリアルな舞台は以下。

2005/4/9(汐留ファントムデビュー)
この日、柳瀬ラウルに落ち、速攻チケットを取り次の週にまた海へ。

2005/4/16
高井ファントムと出会い、ファントムはこの人!と感動。(村さん、ゴメンよ)

2005/8/24
涼太さんラウル登場に初の突発

2005/9/6
北澤ラウル登場に初当日券に挑戦(R席、2席隣に石丸さんがいた!)

2006/2/3
初前予・隣の席にMちゃん。今では友達!

2006/2/21
初センター最前

2006/8/11
初の佐野ファントムに大感激をする&オフステの北澤さんに和む

2006/9/10
4000回記念公演・カテコの豪華さに感動

2007/1/12
東京2周年記念公演

2007/1/23
ファントムからのクリスマスプレゼント(by pocaちゃん)追加公演
終演後・・・

2007/3/20
東京公演前楽

どの舞台が1番良かったかは決められないけど佐野ファントム初回と色々なことがシンクロして妙に苦しかった2007/2/25が忘れられない。これだけ涼太さんで観てるのに忘れられないのは北澤ラウルの舞台。
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2007/03/20(火)
『こここそ誰もが跪く音楽の王国@汐留』
昨日で学校が終わり、今日の公演で「オペラ座の怪人」も見納めです。嗚呼、何もかもが終わっていく3月。寂しい。

今日は絶対に開演に間に合わない予定だったのだけど、思いがけず早く出ることが出来てぎりぎり間に合いました。良かった〜全部観れた〜嬉しい〜
席に着いてすぐに開演だったので最初は気がつかなかったのだけど、やはり客席の雰囲気がいつもと全然違う。これは何?そうだ。「マンマミーア!」前々楽の時と同じ!ぴーんと張った緊張感に静まり返っている客席といつも以上に大きく長く続く拍手に「嗚呼、今日は前楽なんだ」と改めて実感しました。

涼太さん老ラウルの「オルゴール・・・これだ」にもいつも以上に力が入っているし、ハンニバルで登場した種子島カーラもこれでもか〜という伸びのある声。これは今日のキャストは気合が入っているぞと、私も背筋を伸ばして全てを受け止める覚悟。実際七重唱素晴らしかった!

ところで真正面で棒を振るタキシードの踊るようなその後姿は誰?(ぎりぎりに入場したのでキャスト表をもらえなかった。)オケもいつもより音が厚く感じられるし、先週とは明らかに違う。幕間に入手したキャスト表で真っ先に確認したのが指揮者の名前。井上さん!でした。いっつもラフなスタイルでオペラ座の世界観を壊している、とまで思っていたのに千秋楽ウィークは正装でくるとは!これだけでかなり感動。ありがとう井上さんっ。見直しました〜(←偉そうでスイマセン)そんな私は今日は‘赤いスカーフ’着用。(痛い?という自覚もある。)

キャストとオケと客席が三位一体となって作り上げた感のある今日の舞台。「ドンファン」のシーンでは自分がまさにオトリ公演の‘客’なんだと思って参加していました。そんな風に思って観ていたのは初めてのこと。

同じ舞台を何度も観てその都度、何かに気づいたり、役者によってみせ方が違ったり自分のコンディションによって感じ方が違う事をただ楽しんだり、時に何かが化学反応を起こして感情が溢れてくる瞬間に出会ったり。そんな風に感情に漣がおこるのは「オペラ座の怪人」だけ。貴重な体験だったなぁ〜と思う。そして最後にずっと観たいと思っていた3人の組み合わせで見れた今日。しあわせ。本当に大満足で締めることができました。

千秋楽の舞台には立っていなくても、この2年2ケ月汐留オペラ座を支えてきた全てのキャスト・スタッフの皆さんにありがとうの気持ちを。

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2007/03/19(月)
『結果は微妙<Final Exam.>』
いよいよ修了試験当日がやってきました。2日位前には夢まで見てうなされて。残り40分しかないのに中に入れるクレムーしか出来ていない!絶対間に合わないって叫んでる夢・・・ぐったり。

私のケーキはほぼインスピレーションだけであっさりさっくり決定。全然、悩まなかったんだよね。大好きなレーズンを使いたいっていうのだけがこだわりで・・・頭の中で想像して実際に作ってみたら案外近いものが出来たので・・・これでイイやって。

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アントルメには「Café Crème au Chocolat Quatrefoil」と名付けました。フランス語はわからないので文法的にどうなの?と思ったけど何も言われなかったからま、いいかと。(ここでもいいかげんだし。)
アントルメの構成はヘーゼルナッツのダコワーズ+ヘーゼルナッツのヌガティーヌ+レーズン入りコーヒークレムー+ミルクチョコレートムース。4つのパーツで出来ているのでそれぞれを葉っぱに例え、このケーキを食べて幸せな気分になってもらいたいと思って四葉のクローバーと名前に入れました。

こんなに簡単で良いの?という位シンプルなアントルメです。試験では多分余裕がある位でちょうどいいはず、と思ったので敢えて難しいものを入れるのは止めました。(ここでもヘタレ具合を発揮。)アントルメの味は自分でもまぁ、気に入っています。でも、デコールはちょっと失敗だったと後悔。
シンプルでシックにというのが狙いではあったのだけど、華やかな皆のケーキに囲まれると地味さが(手抜き具合が。)目立ってしまって。さらに、2日位前からアントルメの側面をどうにかしたい、と思っていたのだけど・・・今さらもう遅いとそのままにしてしまった事を本当に悔やんでいます。やったことない(練習していない)ことにその場で挑戦する勇気が無かったのです。失敗するならこのまま・・・って逃げちゃった。。。

シェフの講評もデコールについて。表面に高さが欲しいという事とサイドの飾りが欲しいと言われました。高さを出すデコールは敢えて止めたので、まぁ良いとして、サイドの飾りについては自分でも思っていた事なのでぐさっと。嗚呼〜この瞬間案外落ちるかも、と思った。(手に汗!)
一応、合格だったけど全然達成感が無いし、終わった気がしません。

それに比べて持てる力を全て出し切った友達は感動の涙。これがあるべき姿のはず、と自分が本当に恥ずかしくなりました。
講評後はみんなのケーキをフォークを持って試食して・・・どれも美味しくてこのクラス、レベル高い!本当にすごいっ。

とりあえず、自分自身が甘かった事を反省して・・・コルドン生活が終わります。



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2007/03/18(日)
『どんな言葉も枯れ果てる』
今週のオペラ座は初顔合わせの佐野ファントム・苫田クリス・涼太さんラウル。楽週はキャス変が絶対にあると信じているので今週も無理をしてチケットをゲット。今日はS席だけど上手の席・・・上手で満足のいく舞台を観れたことがないのでこの演目、上手はお勧めではありません。センター寄りの通路脇だったけど、ほんの少しの差なのにずいぶん印象が違うものです。5番ボックスのラウルが対角でよく見えたのでまぁ良いか。

前楽は遅刻してしまいそうなので、今日がちゃんと全部を観れる最後の日。心をフラットにして臨みました。私としてはもうオペラ座が終わってしまう事への心の整理がついています。熱く盛り上がっている客席の中で私1人冷静で入り込めない感じ・・・。もう、これだけ観たら満足です。燃え尽きました。こんな経験2度とないと思うし後悔はしていません。東京公演のあれこれを振り返って考えていますが、私の力ではどんな言葉を使っても表現できそうにありません。

今日は本編の後、特別カテコがありました。
バレリーナのダンスを前方に、全員でマスカレード。指先だけで私も一緒に踊ってみました。(笑)ファントムも中央で踊っていました。ファントムを中心に上手にクリス、下手にラウルで踊りが左右対称になってるのね。カテコヴァージョンちょっぴり難しそう。構成は4000回、2周年と似てました。それよりも追い出しの音楽の間にも拍手が鳴り止まず音楽の途中と終わったところで幕が開いて出てきてくれた事の方が嬉しかったです。オケピぎりぎりのところまで出てきてくれるからオケピの前に集まってる最前列の人たちなんてもう目の前!!くぅー羨ましいっ。

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ここで「みんなで踊ろうマスカレード」をやりたいね、と話している階段。きっと参加希望者たくさんいると思う。私はもちろんクリス!・・・ではなく、ラウルが最初にご挨拶してくれる‘クリノリンスタイルの衣装’をつけた人になりたいです。

そうは言っても見所満載。
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2007/03/17(土)
『一生を祝う食卓の色彩学キΑ
今日は直前まですっかり忘れていた今田先生のテーブルコーディネートの講座でした。去年最後の2回を出席できず今年に振替にしていたんだった・・・危うくオペラ座のチケットを取ってしまうところだったよ・・・。

午前中は第5回:テーマは「赤」
「赤」は快活・情熱・激情・能動的な創造性などを表現する色だそうです。感覚的にも理解できるイメージですね。エネルギーを現す激しい色が「赤」です。「赤」のシンボルはりんご、ルビー、赤いバラ、不死鳥(フェニックス)、大天使ミカエル。大天使ミカエルは悪魔を追い払う役割を担う位の高い天使です。手にもっている杖に赤い宝石がついているのはミカエルが赤のシンボルだからなんだって。あぁ、悪魔と戦うなんてエネルギーが要るものね、だから赤なのか〜激しい天使なのね〜という事が絵を見てわかるんですって。ふむふむ。

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そしてそんな「赤」を使って作ったのはクラッシックなスタイルでまとめた『受賞のお祝い』がテーマのテーブル。赤色に‘ますます頑張って!’の意味がこめられています。3本燭台と古いスタイルのスープ皿で19世紀のブルジョワジーの食卓を、恋心が燃え上がったような形のナプキンと家庭的なナプキンリング。赤いバラに黒い羽をあしらって・・・そう!このテーブルではスタンダールの「赤と黒」がもう一つの隠れたモチーフに使われているのです。
「赤と黒」も主人公ソレル(神学生=黒)と彼の野心を赤にたとえ心の葛藤を描いたお話なんですって。面白そう〜読んでみようと思ってさっそく本屋に行ったけど「赤と黒」置いてなかった・・・。外国文学って最近少ないのね。

午後は第六回:テーマは「紫」
「紫」は死に通じるおしまいの色です。表現しているのは宗教的献身、悔悛、悲嘆、老齢、死、回想などネガティブなイメージのものが多いです。一方で皇帝、国王、権力、崇高を示す高貴な色でもあります。

ここで「JCS」のお話。(今日の授業は何故かミュージカルネタが多くとっても興味深く話を聞きました。)
キリストが十字架を担いでゴルゴダの丘を登って行く時、実は紫色の衣服を着ていたそうです。仮にも人々の心を掴んだいわばヒーローの最後に、最高に品格のある衣装を着せてあげようという配慮がなされたのだそうです。見せしめに紫色の衣服を脱がされ十字架に張り付けにされ命を落とします。そしてキリストが亡くなった場所に紫色のスミレが咲いていた為、スミレは死をあらわす花となります。

続いて「エリザベート」です。
エリザベートの好きな色も紫で好きな花はスミレだったそうです。エリザベートは美貌のお姫様でダイエットに励んでいた事は有名ですが、プリニウスの博物誌(最古の博物誌)にスミレには下剤効果があると記されているそうなのでエリザベートもスミレをダイエットに利用していたのかもしれません。甘いものはあまり食べなかったそうですが、デザートに紫色のシャーベットを所望したそうです。精神的に疲れ切っていたエリザベートはスミレや紫色の効果にすがりたい気持ちがあったのでしょう。必然的にそこから導かれる彼女の人生は悲しみのみ。(ミュージカル「エリザベート」に紫色もスミレのエピソードも登場しないのは最初に版権を購入した宝塚のイメージと重なる為、入れない事が条件だったのだそうです。)
5月のウィーン版エリザベート来日公演、観たくなったぞ。

そして、ナポレオン3世妃ユージェニー皇后もスミレが好きなことで有名です。リモージュ窯「アビラント」の食器‘ユージェニー’にはスミレのモチーフが描かれています。(ちなみにフランスの国賓接待に使われる食器だそうです)ユージェニーもフランス最後の皇帝妃であるわけでやっぱり悲劇のお姫さまですよね。。。このように紫とスミレには悲しみがつきまとっているのです。

そんな悲しい色を使ったテーブルコーディネートなんて縁起悪い感じですよね。そういう時は「紫」色とは呼ばず別の表現を使えばOKになります。例えば紫色なら「プラム色」など。プラムは種があって子孫繁栄を表現する縁起の良い果物です。こうして縁起良く未来につながる表現にするのがポイントです。

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紫のテーブルは「リタイアのお祝い」をテーマにしたセッティングです。‘終わり良ければ全て良し’という事です。(笑)既に子供は独立し、夫婦二人でシャンパン(泡が上がるから縁起が良い飲み物)で乾杯するという設定です。

これで、色をテーマにしたテーブルコーディネートのクラスは修了です。




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2007/03/16(金)
『これは何でしょう?』
DSCF6333.jpg.后璽僉爾任發蕕辰討たダンボール箱にビニールやプチプチでカバーをかけ真ん中に回転台を置きます。ここにアントルメを置き、水鉄砲のお化けの様なものに溶かしたチョコレートを入れて凍らせたアントルメに噴射します。
(某お教室に特別レッスンでお越しになったJ.P.Cシェフはこれをカバー無しで噴射したそうで・・・大変なことになったそうです。そりゃそうだ。)

作業の後はビニールをはがしてくるくるまとめて捨てればお終い。


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△海虜邏箸蓮謄團好肇譴け’と言ってココアを振ったようなマットな感じにチョコレートがコーティングされます。これだけでぐっと本格的な仕上がりになるでしょう?


けっこう楽しい作業です。

あ、発射する時にすごい音がするので夜中には使えません!

これ、修了試験のアントルメの仕上げに使います。合羽橋で25000円位で購入できるそうです。私が買ったわけではなく(汗)・・・先に卒業した友達が購入したものをお借りしています。(Mちゃん、本当にありがとう!)
思っていたより手軽で本格的な雰囲気を演出できるのでちょっぴり(かなり)欲しくなってます。無事に卒業したらお祝いに・・・(狙っています。)

今日の試作で殆どの材料が底をつきました。もう練習しなーい!
微妙に余ってる生クリーム100ccとか何度もテンパリングしたチョコレートとか、別のお菓子にリメイクしよう。当分はチョコレート続きだな、こりゃ。


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2007/03/15(木)
『CHOCOLIXIR@GODIVA』
今日は久しぶりのお買い物。デパートをあちこち回って結構・・・散財しちゃったよ。お買い物の休憩にずっーと気になっていたゴディバのフローズンチョコレートドリンク‘CHOCOLIXIR’を飲みました。新宿駅に降り立つたびに気になっていたんです。14日にはすごーい並んでいるのを横目で見ながら通り過ぎたんだけど、やっぱり飲みたくなっちゃった。

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最近必死で読んでるかなえ本パート2にもさりげなく載ってるし、移動のお供である「WICKED」の1曲目‘NO ONE MOURNS THE WICKED’の中に『SO HAVE ANOTHER DRINK OF GREEN ELIXIR』という歌詞があって、ここ(物語の鍵でもある重要な飲み物!)を聞くたびにCHOCOLIXIRが飲みたくなっていた単純な私。‘LIXIR’が一緒なだけぢゃん・・・。

とりあえず、一番基本の「ダーク・チョコレート・デカダンス」をチョイス。チョコレートのツブツブが残っていてなかなか美味しいです。でも、プラスチックのカップを持っているのがかなり冷たい!途中でタオルハンカチを出してカップを包んでしまった。そして・・・量が多くて私でも全部飲むのは厳しい。。。お値段も高いので(@600円)半量で半額だったらもっと頻繁に飲むのになぁ。密かに「ホワイト・チョコレート・ラズベリー」が気になっているんだけど。ううむ。
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2007/03/14(水)
『White Day』
私にバレンタインデーはありませんでしたが、なんとホワイトデーはありました!きゃー!!

本日、家に帰ると冷蔵庫に謎の物体が。「これ何?」と取り出して袋をあけると・・・なんと「デフェール」のマカロン、登場です!!うわぁ。嬉しい〜☆

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革紐のリボンがかかった透明なケースの中にシックな色のマカロンが5個。(4個しかないのは写真を撮る前に食べちゃったから!)

◆カフェマカロンとノワゼットクリーム
◆フランボワ風味のマカロンとピスタチオのクリーム
◆ゴマとショコラのマカロンとパッションのガナッシュ
◆アールグレイマカロンとライムのクリーム
◆ショコラマカロンとポートワインのガナッシュ

とっても上品で大人っぽいマカロンでした。マカロンの厚さに対してクリームが多いのでは?と思いながら口に入れるとクリームがすっーと溶け、素材の香りがふんわり残って絶妙です。マカロンって食べても何味かわからないことが多いのに、ここのはちゃんとわかるところがイイ。ポートワインなんてもともとの味を知らないので‘これがポートワインの味なのね’と逆に覚えてみたり。(笑)

実は今日は朝からマカロンの話をしていたので何かあまりにもタイムリーでびっくりでした。自分で作ったマカロンが失敗続きで凹んでいたので、美味しいマカロンを食べてまた頑張って作ろうって気持ちになりました。

Aさん、ご馳走様でした。びっくりしたけどとっても嬉しかったです!

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2007/03/12(月)
『ラスト2回』
いよいよ学校も佳境に入ってきました。今週、来週の2回でいよいよ修了です。ああ・・・終わってしまうんだ。

今日はパスティヤージュ。パスティヤージュって何?と思っていたけど粉砂糖とコーンスターチにお水とワインビネガーとゼラチンを混ぜてペースト状にしたもので作る工芸細工の様なものでした。見た目シュガーアートと同じ!シュガー用のペーストは専用の粉にお水を混ぜるだけだけど。実は昔シュガーを習っていた・・・なんて恐ろしくて絶対に言えません!(言ってるぢゃん。)

今日はこのパスティヤージュで来週作るオリジナルアントルメをのせる為の台を作りました。飾りは・・・至ってシンプルに。

さっさと台を作りあげ、いよいよ来週の為のパーツ作りです。アシスタントさんが「今週から試験ですから!」と叫ぶので緊張してしまいます。
事前に提出したレシピ通りに準備された自分の材料や道具たち。うわぁ〜いよいよ始まり!

まずはヌガティーヌ作り。天板にシルパッドを敷き、セルクルをセット。さくさくとヌガティーヌを作り天板に流し入れオーブンへ。冷めた所でセルクルを外し・・・取り出そうとするも・・・剥がれない。何故?そして、割れた!!なんとシルパッドを裏表に敷いていたのですね〜。あっちゃー。そんなこと今までしたことないのに。試験とは恐ろしいものですね。はぁ。。。ま、中に入れちゃうから大丈夫、と気を取り直して。それからレーズンをラム酒に漬けて、最後にチョコレートをテンパリングして型抜き。飾りにちょっとしか使わないけどたくさん作っておこう。ふぅ、今日のところはこれでおしまい。

来週がいよいよ本番だけどなんとなく気持ちが少し楽になった。来週も(来週こそ?)頑張ろう。
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2007/03/11(日)
『陳シェフの中国料理特別講座』
今日は陳健一シェフの中国料理特別講座がありました。メニューは中華の基本‘棒々鶏’‘海老チリ’‘麻婆豆腐’。内心、平凡なメニューだなぁと思っていたのですが・・・なんの、そこはやっぱり一味違いました。

レッスンは‘棒々鶏’のタレの応用についてとか、お店で作っているのと同じ‘麻婆豆腐’の作り方とか、なかなか充実した内容でした。お店と同じ麻婆豆腐は材料と作り方を教えてもらっても悲しいかな、再現不可能です!
嗚呼、美味しかった〜

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陳シェフのお店は何店舗かあるけど、麻婆豆腐に関しては微妙に味を変えているんですって。立川店の豆腐が美味しいそうですよ。行かなきゃ。(笑)
マスコミ等でよくお顔を拝見するシェフなのでちょっぴり軽薄なイメージがあったけど(失礼!)「家族や大切な人が美味しいって言ってくれるのが嬉しいという気持ちがあるから料理は上達する」とおっしゃっていたのが印象的でした。シンプルだけど料理ってそこだよな、と私も思う。渋谷の「」がオープンキッチンになっているのは料理人がお客様の‘美味しい顔’を見たいからなんですって。そうだったのか〜お客にキッチンを見せるためじゃないんだ。

明るくて、楽しくて、お話上手な陳シェフのファンになってしまいました〜
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2007/03/10(土)
『タルトの会@R−Maria邸』
2月に約束していた「タルトの会」。私の結膜炎事件で延期となっていましたが、本日無事に開催されました。何故か昨日と全く同じメンバーがR−Maria邸に参集し、M嬢(6歳)リクエストのイチゴのタルトを作りました。こちらのお嬢、将来の夢は(今のところ)パティシエールなんですって。末が楽しみ♪

大人二人はほとんど何も手伝ってくれなかったので(笑)、お嬢大活躍でした。でも、教えるのって難しい〜。「Mちゃん、卵割って。」って卵渡したらママから「まだ無理っ」って言われちゃった。6歳児に何が出来て何が出来ないのかよくわからないのよね・・・。ごめんね。

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(R-Mariaちゃん、画像無断転載のお許しを!)

そんなこんなで焼きあがったタルトにイチゴとブルーベリーを載せてナパージュで艶を出して・・・おおっ。なかなかかわいく出来ました〜
タルト生地が余ったので、キャラメルバナナタルトもおまけに作ってみました。こちらはもう少し改良が必要って感じかな。

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タルトのお供はpocaさんお土産のマリアージュフレールの緑茶ベースのお茶‘テ・ア・オペラ’。オペラ座の怪人にちなんで。きゃー素敵。
お茶タイムにはお宝DVDを見たり(見せたり?)、ラブ&ベリーのゲームをしたり(これはカード買っちゃうよ!)、喋る地球儀で遊んだり(かなり欲しい!)、最後はウノ。ボロ負けだったのに最終的には1番になりました。やだ〜たのすぃ〜♪

でね、お嬢。涼太さん好きなのです。まだ若いのに見る目あるわぁ。昨日もオペラ座観劇から帰ったママに向かっての第一声が「涼太さんカッコ良かった?」ですって!私の携帯に入っている画像を一緒に見て「全部かっこいい〜」、だよ。強力なライバル出現か?!でもふたまわり以上も年が離れていることを考えると、私の方がまだ・・・(何か?)

さて、次回は何を作りましょうか?


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2007/03/09(金)
『温度差。』
先週の日曜日のチケットを友達に頼んで交換してもらった本日の「オペラ座の怪人」。相変わらず涼太さん続投。(意外な展開!)このまま千秋楽まで行ってしまうのかしら?(大歓迎!)

偶然今日はpocaさんが同日観劇だと聞いていたのでお会いできるかな、と思っていたらpocaさんと私の共通の友達であるR-Mariaちゃんから朝一でメールが来て「私も今日行きます!!」って。そりゃ、もうびっくり!2月の追加公演にpocaさんに連れていってもらってすっかり高井ファントムにやられてしまったんですって。千秋楽までにもう一度観たい!と執念でチケットをゲット。すごいよ、ホント。

そんな訳で開演前にR−Mariaちゃんと待ち合わせをして「古奈屋」でカレーうどんを食べました。海老天はちゃんと別盛りにしてもらいさっくり。嗚呼、美味しい。(しかし、口の中にカレーの味が残ってしまいちょっと欝・・・)ご飯が終わったタイミングでpocaさん合流!そして3人、バラバラの席で観劇。

本日の舞台は・・・?

なんだか色々な意味で温度差を感じる舞台でした。

一番大きいのは多分自分。前回の舞台でかなり物語に入り込んでしまい、ぐったりしたほどだったけど今回は全然。どちらかと言うと2週間ぶりに観れることに‘わーい’って感じでした。

そして、今日は3役の温度差をひどく感じました。
高井さん、熱い!!熱い!!こんな高井さん観たことないよっ!ってくらい熱く情熱的なファントムでした。うぉーすごいっ。スバラシイ!!
そして西クリスの歌も演技も熱い!対して涼太さんラウルはいつもどおりクール。クールなのが涼太さんのラウルなんだと思っているけどでもちょっと今日のバランスでは違和感があった事も事実。確かにクリスとラウルがラブラブだとファントムの怒りに説得力があるものね。

そして、私たち3人の温度差。
ファントム寄りの(これが普通?)pocaさんにR−Mariaちゃん、ラウル寄りの私。嵌ったばかりで盛り上がり度激しいR−Mariaちゃんに既に気持ちの整理がついている私。

同じ舞台なのに毎回色々な違いがあることが本当に面白い。
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2007/03/08(木)
『タルト・ブルダルー』
週末に控えた「タルトの会」。タルトを作るのも久しぶりなのでちょこっと予習に‘ブルダルー風タルト’(洋梨のタルト)を焼きました。「タルトの会」ではパティシエール志望のお嬢ちゃんと一緒に春らしく‘イチゴのタルト’を作る予定。美味しくできますように。。。

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先日、入院しているというお友達から「お菓子を食べると落ち着く」とお手紙をもらいました。お菓子が癒しになったら嬉しいなと思ってお見舞いに送ります。のんびり過ごして下さいね。


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2007/03/05(月)
『この期に及んで』
先週と今週の2週かけて仕上げたのは「ガトー・ド・マリアージュ」
つ・ま・り、‘ウェディングケーキ’です。普通の乙女ならわくわくするようなケーキのはずなんだけど・・・全くテンションが上がらない。

見た目も中身もまるで中級の時に作った‘フレジエ’そのまんまだし、これ美味しくなーい。。。マジパンが1番美味しく感じちゃう味、ってどうよ?飴細工を載せる為に無理矢理作りましたという感じでなんだかねぇ。全く面白くない。

そんな気分が如実に現れたケーキに仕上がりました。
カットも斜め、アイシングもぐにゃぐにゃ、飴細工もかなり下手っぴ。あ、唖然。もう上級が終わろうとしている人のケーキとは思えません!情けないなぁ・・・。またブルーな気分に落ちていく・・・。

ポジティブに考えると〜上手に出来たのはマジパンを伸ばすところ!
それだけかいっ!ああ、やっぱり情けない。

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2007/03/04(日)
『LIVING PHOTO展』
フラワーアレンジメントの先生でもあり、‘リビングフォト’という写真のジャンルを確立されたフォトグラファーでもある今道しげみ先生の写真展に行ってきました。

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久しぶりにお目にかかる先生は美しさにさらに磨きがかかって、きらきらと輝いていました。お花の先生としてもワールドワイドに活躍をされているのに、フォトグラファーとしての才能もメキメキ開花させ、お料理もテレビに何度も出演されるほどの腕前。それなのに‘本業は主婦です’と言い切ってしまうその姿勢。とても素敵で、本当に憧れの女性です。

会場の青山のギャラリーに足を踏み込むとそこは今道ワールド。先生の写真を見ているとお花ってこんなに表情豊かだったっけ?と本当に思います。光いっぱいな自然なお花の写真の数々。同じ写真をパソコンで加工してイメージを変えたちょっとアートっぽい写真など。どれも溜息が出ちゃうほど素敵。

そして、なんと言ってもこれ。

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会場中央、壁一面を使ってこの作品は飾られていました。お花と雪の結晶のクッキーの写真が組み合わされて作られたこの作品。とっーても素敵!そして、このクッキー、なんと、私が作ったクッキーなんです!こんな素敵な作品にしていただいて本当に本当に大感激です。嬉しい〜〜〜

私も来年の写真講座には絶対に参加します!(今年のクラスは都合により涙を飲んでキャンセルしたのです・・・本当に残念)自分で作ったお菓子たちをこうやって写真に残せたら素敵だもの〜。デジイチ、パソコンを購入するところから準備、準備。

この写真展では今道先生の作品の他に受講生28名の写真を見る事が出来ます。先生の元に集まる女性は皆さん目標をもって生きている才能豊かで活動的な女性たちばかり。私のお友達、coboさんMakikoさんtomokoちゃん、TSUBANAちゃん、Madokaちゃん、そして私のお菓子につけるネームタグを作って下さったChisatoさんなどが出展しているのだけど、どの写真からもその人の個性が強烈に感じられます。みんな、すごーい!!嗚呼、完全に私出遅れてる・・・。

写真展の前にはコンセプトデザイナーのTSUBANAちゃんプロデュースのパーティーがあったとか。お菓子の先生でもあるMadokaちゃんが全部のお菓子を作ったというティーパーティー。(Madokaちゃんお勧めのフルーツケイク、本日しっかりいただきました!)こうしてこの展覧会が違った分野で活躍する生徒さんの新たな活躍の場になっているところがまた素晴らしいことだと思ったのでした。



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2007/03/03(土)
『クッキーマニア』
最近‘クッキー’に何かご縁があるみたい。
そんな訳で今日は朝から一日中クッキーを作っていました。

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明日はお花の先生でもありフォトグラファーでもある今道しげみ先生の写真展に行ってきます。スノーフレークのクッキーは手土産に。
その心は・・・。

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