2006/05/31(水)
『Girls Night』
素敵な夜だった・・・。

今日はcoboさんのお宅に総勢6名の素敵Girlsが集まりました。初対面の方もいたりしてちょっぴり緊張しつつ、学校を終え夕方からいそいそとお伺いしました。お料理教室つながりのお友達なので趣味・嗜好の方向が似ているメンバーです。いつものcoboさんにmakikoさん、グルメなりりちゃんにお料理教室で講師を務める美人奥様kimiちゃん。そして初対面のtsubanaちゃん。初めてなのに心の開放感にまるで旧知の仲の様な親しみを感じました。
この夜はなんだかすごい気持ちが昂ぶってしまい、帰宅後も全然眠れなくて朝刊の配達まで起きていました。それだけ素敵な夜だったの!

みんなでワイワイとお料理を作ってテーブルに並べて。作業は遠慮なく「これよそって」とか「グラス出して」とか言い合って。他所様の冷蔵庫も「開けるよ〜」って牛乳出したり、チーズしまったり。そんな事もとっても楽しい夜でした。

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今晩のメニューはmakikoさんが自宅で作ってお鍋ごと持って来てくれた「金時豆のスープ」、まるでデザートの様に華やかな「豆乳のブラマンジェカプレーゼ風」で始まり、りりちゃんのお持たせのサツマイモの様に金色で甘くてほくほくのじゃがいも‘インカの目覚め’をシンプルにローズマリー風味で焼いたもの。メインはcoboさんお手製の「スペアリブの煮込み」とそれに合わせた「ゴルゴンゾーラとリンゴのリゾット」。はぁ・・・どれもこれも本当に美味しくてペロッと食べちゃった。リゾットはおかわりまでしたよ。ワインも白・赤2本も開けちゃって。うしし。おいしー。食器は今大流行の北欧のヴィンテージものばかり。すごーい!

デザートはりりちゃんが予約して買ってきてくれたホテル西洋の「銀座マカロン」。個数限定販売なんですって。マカロンのレーズンサンドって感じですっごく気に入ってしまいました。(レーズン大好き。)それから私が学校で作った「フォレ・ノアール」という名前のチョコレートケーキ。みんなに食べてもらうためにちょっと頑張って作りました。こういう使命があると仕上げに緊張感が生まれて案外良いかも。

女の子が集まればこれだけ食べて飲んでも‘美容’の話題は真剣に。夏に向けてダイエットも重要な課題。私には絶対無理!だけど2mm違っても全然違うって言うから『2mm小さくなる』を目標に頑張ろうと思います。

ということでcobo家の愛犬ジョイとお部屋を走り回ってさっそく運動。犬、大好きなんだけどあんまり懐かれていないような気がするのは気のせい?ぬいぐるみで必死で興味を釣ってジョイに遊んでもらいました。ジョイはマクドナルドのハッピーセットにもなってる犬のキャラクター「The DOG」のモデル犬なんですよ〜。かぁわいい♪

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2006/05/30(火)
『2種類のスポンジ』
今週はいわゆる「スポンジケーキ」のお勉強。

スポンジとひとくちに言っても作り方で名前が違います。
共立て(卵を湯煎にかけて泡立てる)で作れば‘パータ・ジェノワーズ’、別立て(卵白と卵黄に分けて作る)で作ると‘パータ・ビスキュイ’と言います。ジェノワーズの方がきめが細かいしっとりとした仕上がりとなり、ビスキュイの方がしっかりした生地に出来上がります。この生地をケーキによってどう使い分けるか・・・考えるとこんがらがってしまう私です。

学校ではジェノワーズで「マスコット」というプラリネ入りのバタークリームを塗ったケーキを作り、ビスキュイでは「フォレ・ノワール」というココア生地のビスキュイにチョコレートムースと生クリームを挟んだケーキを作りました。どちらもスポンジ生地に洋酒入りのシロップがこれでもか!というほどたっーぷり入っています。特に私がこの洋酒のシロップが大好きなのでがんがん打ちます。多分想像以上です。そしてこれがフランス菓子の特徴でもあります。ふかふかで繊細なスポンジにシロップを打つと生地が溶けてしまうことがあるんですって。だからフランス菓子のスポンジは思っていた以上に小麦粉が多くしっかりした生地になるように焼き上げます。嗚呼、これも目からウロコでした。スポンジも‘軽くてふわふわ’の焼き上がりだけが素晴らしい訳ではないんですよ!

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だんだん本格的なケーキの形をしてきましたよ。クリームを全体に塗るのが難しくて本当に大変。以前シュガーケーキで絞りや塗りはやっていたはずなのにすっかりきれいさっぱり出来なくなっています。先生曰く「技術は練習でのみ上達する。」「プロとアマの違いはどれだけ数をこなしているか。それだけだ!」確かに・・・。私も頑張ってできるだけ数多くのケーキを作ろうとは思っています。でも、久しぶりに作ると(例えば以前習ったタルトとかを)やっぱり色々な加減を忘れてしまっていてなかなか上手くいきません。『三歩進んで二歩下がる』って感じです。それでも一歩でも進んでいればいいか。『一進一退』だったらちっとも進まないものね。
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2006/05/29(月)
『ジェリクルキャッツ現る!』
劇団四季では毎週月曜日の10時に今週の出演予定者が発表になります。キャスト情報の確認はなかなかクセになる習慣で、毎週月曜日がとっても楽しみです。

今日は朝から出かけていて10時にはまだキャスト発表を見ていませんでした。携帯からではなく家のパソコンで落ち着いて見ようと思っていたところにお友達からメールが届きました。なんですと?目を疑ってしまったよ。


タイトル「涼太スキンブル♪」


昨年の9月以来の涼太さんの「キャッツ」登場です。「夢から醒めた夢」に姿がないのでイベント(6/1の千秋楽発表&7/13の500回公演)が続く大阪の「マンマミーア」に戻るのだとばかり思っていました。ところが、嬉しい誤算。なんと、東京です!「キャッツ」です!‘スキンブルシャンクス’ですよ〜!涼太さんの持ち役の中でキラキラなスキンブルが一番好きなんです。絶対、観に行く。(マンマの千秋楽に外れて「もう見ない!」って言ったのは誰でしょう?)去年の9月にマチネとソワレの差で観られなかった雪辱をここで果たすわ!

なのに、なのに、今週は予定がいっぱいでちょっと忙しい・・・。週末までは正直なところ無理そう。今週の出演予定者も週の半ばに急にダブルになったりするから四季は怖いのです。(先週も秋さんに逃げられたし!)どうか、どうか土曜日までは涼太さんが猫屋敷に滞在していて下さいますように。できれば6月は1ケ月位このままで・・・。再来週(チケット持ってる!)あたりに「アイーダ」を抜けた福井さんもマンカストラップにお戻り下さると尚のこと嬉しいです。
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2006/05/28(日)
『キャッツ』
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今日は2ケ月ぶりの「キャッツ」観劇。初めてのジェリクルギャラリー(R)席。本当はゴールデンウィーク辺りに観に行きたいと思っていたのだけど、ぐっと我慢をしていました。毎週キャストボックスを確認しては期待を膨らませ、久しぶりに観劇日に向ってわくわくする日々を過ごしていました。4月からのMyBGMは「アイーダ」一色だったけど1週間前からは「キャッツ」に変えて気分をさらに盛り上げて。

そしてやってきた今日!久しぶりの猫屋敷へ。
今日は四季をわりと観ているのに「キャッツ」は初めての友達と一緒に。ポスターを見てグリドルメイクの木村花代ちゃんを識別できるとは相当なもの。感心しちゃいました。彼女のお目当ては阿久津タガー。知っている役者さんが演っている役には興味が湧くもの。なかなか気に入っていた様子でした。JG(L)だと近くで見詰め合えたのにね。

このJG席は今まで体験したことの無い視界で、舞台の上に自分がいる感覚でした。席に座ると舞台から客席までぐるっと見渡せる位置。オーヴァーチュアの猫登場もよ〜く見えました。何度見ても最初の目チカで真っ暗なところから猫が飛び出てくるのにびっくりしてしまいます。もう、楽しすぎるっ。劇場の仕掛けも舞台の構成もすごいといつも思う。舞台を見に来て遊園地の様にどきどきするのは「キャッツ」だけ。

今日はキャッツシアターの猫マークをあれこれチェック。この劇場、おトイレの案内表示などが猫になっていたりとなかなか凝っているのです。駐車スペースにもこんなマークを見つけました。かわいい。

障害者用駐車スペース           車進入禁止
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キャスト別のつれづれな感想は以下です。

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2006/05/27(土)
『夢から醒めた夢〜京都公演初日〜』
5/27(土)13:00〜「夢から醒めた夢」京都公演が開幕し、開演1時間前に確定キャストが発表になりました。今回は出演者が全く読めなかったのでわくわくどきどきしながら確認!公式HPのキャストボックスを開くといきなり「夢醒め」が出てきました。普段は「ライオンキング」なので心の準備が出来ていなくてびっくりしちゃったよ!

おおぉ〜!!!かなり意外な展開でした。

ピコ     吉沢梨絵    マコ     花田えりか
マコ母   重水由紀    メソ      飯村和也
デビル   川原洋一郎   エンジェル 藤原大輔
ヤクザ   野中万寿夫   暴走族    西尾健治
部長     田中廣臣    老人      立岡晃
老婦人   北村昌子    夢の配達人 味方隆司

アンサンブルは確定キャストフォンに電話もかけましたが、聞き取れない名前の人が多すぎて挫折しました。(外国人が多い。)
ステージガイドを見ると樋口麻美さんはピコにキャスティングされていませんでした。木村花代さんもマコにキャスティングされていません。もうこの二人のピコマコは卒業なのかな。残念・・・。紗乃さんがマコから消え、驚いたのは「オペラ座の怪人」でクリスティーヌ役をされている苫田亜沙子さんがキャスティングされていました。ずいぶん元気なマコ(幽霊)になりそうねぇ。苫田マコには木村ピコで見たいかも。これからのローテーションが楽しみ。でもオペラ座の方は大丈夫なのかしら・・・?

それにしても初日キャストの飯村メソ、川原デビル、味方配達人には驚きました。味方さんは配達人とデビルのダブルでキャスティングされています。
全然違う役柄だけど味方さんならどちらも上手そう。

ところで・・・

涼太さんがいないのですが!

北澤さんも吉原さんもどこに行ってしまったの〜??
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2006/05/26(金)
『悲喜こもごも・・・』
外れました。。。

来年2/12の「マンマミーア」大阪千秋楽の抽選。
思い返してみれば「マンマミーア」東京公演で劇団四季にはまり、まさか大阪まで見に行く事はないと思っていたのに何度見に行った事か。マンマだけでなくそれ以来いくつもの四季の演目に通って四季ファンまっしぐら!だったのに。。。この私をマンマの千秋楽抽選から外しますか?四季さん。
すごーい、大ショックです。(勝手なことを言っている事はわかっています、でも言わせて!)
「アイーダ」京都公演、「美女と野獣」福岡公演の千秋楽に外れた事はこの際仕方がないと思えます。でも、でも・・・マンマは違うでしょう?嗚呼。立ち直れない。ショック過ぎます。来月始めの先行予約もどうしよう。当たってれば前日から大阪入りしてマチ・ソワ・マチも有り得たけど、もう行かないかも!すごい悩みどころ。オークションで探すか、そこまでするか?!どうしよう〜!!もう四季見ないからねっ!(多分、嘘)←何げに弱気だし。

「マンマミーア」は見事に外れましたがぴあのプレリザーブの結果が届き8月の「神宮外苑花火大会」のチケットが当たりました。ふんっ。こんなのOL時代は取引先からもらって見ていた席なのに〜。今年は有料ですか。はい、そうですね。毎年行っていたのですから今年も行きます。花火大好きですから。なんかあまり嬉しくないのは何故でしょう?

こうなったら井上芳雄くんのコンサートに行ってやる〜!(何のこっちゃ)
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2006/05/25(木)
『お散歩日和』
木曜日は私の中では休日扱い。(学校もジムもお休みだから)

さて、本日は白金の東京都庭園美術館で開催中の「北欧のスタイリッシュ・デザイン展」を見に行って来ました

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ちょうどお昼に到着したので、まずは3月末にオープンした「茶酒」(サーシャ)でランチ。ここは新橋の料亭「金田中」がプロデュースするミュージアムカフェです。今日はお天気も良く久しぶりに気持ちの良い日だったのでテラス席がぴったり。ランチメニューは小どんぶり各種+季節のご飯or翡翠麺+茶碗蒸しのセット。はっきり言ってボリュームは少ないし、お値段はちょい高め。でも、最近少々ダイエットも気になる私にはちょうど良い感じ。最後、翡翠麺のスープをご飯の方にかけてお茶漬け風にして2度おいしく食べることができました。デザートには「金田中」の定番の峰岡豆腐を白金オリジナルのトマト味で頂きました。さっぱりとしてちょっとピンク色のかわいいお豆腐でした。

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食事を済ませ、美術館へ。平日なのでやっぱり空いていました。最近北欧のプロダクツがすごーく流行っているけど、その理由を垣間見たという感じです。北欧の食器たちはけっして華美な形はしていません。すっきりと実用的でまさに‘大衆の為のデザイン’そこに遊び心がプラスされているから見ていてワクワクするんだと思う。例えばソーサーの真ん中に絵が書いてあってカップを手にとると初めて見えるようになっていたり、ポットの蓋が小さいポットになっていたり、洗面器の中にお魚が横たわっていたり、こんなところに!というところに時計が隠れていたり。本当に面白い。絵柄も個性的なものが多くてとってもかわいいし♪それから陶器にはよく言われる事だけど、やはり中国や日本の影響をすごく感じます。ジャパンシリーズなんていうのもあったりして、日本人として誇りに思います。

今日は美術館のホールで無料コンサートがあり、見学後に行ってみました。岡本麻子さんの1時間程度のピアノリサイタルで5曲+アンコール1曲。お話を交えながらすごくアットホームなコンサートでした。モーツァルトは和音があまり美しいと思わなかったのだけど、麻子さんも好きだというメシアンの曲はガラス細工のような和音で素敵でした。現代的なヒナステラの曲は目の醒めるような素晴らしい演奏でした。アンコールはショパン。音楽は詳しくはないけどとても楽しいイベントでした。コンサート終了後は出口で麻子さん自らお見送り。快く写真も撮らせて頂いたり気さくにお話をさせていただきました。これからのご活躍をお祈りしています♪

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その後、お庭を散歩。和風庭園と洋風庭園があって贅沢な作りです。建物もお庭も素晴らしくて、財閥系の似たような施設も色々あるけどはやはり比べ物にならない贅沢な作りだと思いました。緑が濃く本当に綺麗なお庭。

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2006/05/24(水)
『エクレア』
今日の授業はコーヒー風味とチョコレート風味のエクレア。けっこう楽しみにしていたメニューだったのだけど、デモで先生の作ったエクレアを試食するといまいち好きな味ではありませんでした。だってとっても苦い!チョコレートの方は苦味があって大人味のレベルなんだけどコーヒーの方は苦過ぎて全然おいしくなーい。先生に「苦いよ〜」と訴えたらやっぱりフランス人にはこの苦いのがコーヒーの味だから!って。「コーヒー風味のエクレアだからコーヒーの味がしっかりするべき、苦いならこのレシピは砂糖の量がすごく少ないので砂糖を増やしてみるのも手かも。」というアドバイスでした。確かにチョコレートエクレアの半分以下の砂糖の量。少ない・・・よね?

そして、実習。
レシピ通りに作ってみるか、自分好みに調整してみるか・・・。悩んだ末にレシピ通りの味は昨日食べたから少し変えてみる方を選択。出来上がりはマイルドになって美味しくなりました。これなら食べられる!でもやっぱり学校で使っている挽きコーヒー自体の味があまり好きじゃないのかも。
お昼休みにはみんなで作ったコーヒー風味のエクレアをあれこれ試食。やっぱりみんなコーヒーの方は苦いと思っていたみたいで微妙に調整していました。色んな味のクリームが食べられて面白かったです。
レシピ通りに作ったものでも先生がデモで作ったものほどは苦味が気にならなかったり。先生はかなりコーヒーをギュウギュウ出していたから。煮出し時間や漉し方でも味が全然違うという事ですね。私はコーヒーを少し減らして砂糖を増やしてみたけど、砂糖はそのままでコーヒーの量だけを減らした配合で作ったものが一番美味しいと思いました。

それにしても最初の絞りの段階で既に失敗してやる気減退。不恰好で全くかわいくないエクレアが仕上がりました。なんだか自分が作ったエクレアなのに愛情が湧きません。あーあ・・・これ本試験で当たったら嫌だなぁ。

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2006/05/23(火)
『甘い!辛い!』
皆様にご心配・応援していただいた中間試験が無事(?)に終了しました。開始前はちょっと緊張したけど始まってしまえばいつも通り。

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仕上がったら学校のマーク入りのお皿にレースペーパーを敷いて、形の良さそうなパリブレストを5個選んで所定の位置に置きます。お皿にのせた時の形は自由で、私は4個の上に1個重ねてみました。重ねたのは私1人でみんなはお花のように丸く置いていたみたい。それを先生方が試食して採点して、戻ってきておしまい。

<指摘事項>
・シューが気持ち小さい
・クリームの絞りが外に出すぎている
・クリームのキャラメル味が足りない

お昼休みにはみんなでそれぞれのパリブレストを食べ比べ。キャラメルの焦がし具合でクリームの味が本当に違う。焦がしすぎると酸化して牛乳を入れたときに分離しちゃうし、その加減がなかなか難しい。でもけっこう焦がした方がやっぱりおいしいと思う。後はクリームに入れるバターを軽くしたくて空気を沢山含ませたのだけど、軽くなる分味も薄くなるという事。キャラメルの味が薄く感じられたのはそれも原因の一つだと思われる。

この学校では「空気を入れてふんわりさせる」手法はあまり好きではないみたい。フランス人は素材の味そのものがしっかり残っている方が好きなんですって。コーヒーは苦く、バターは重くって。ちょっと今までの考え方を変えようと思います。

家で練習したおかけで手順はばっちり、落ち着いて作業が出来ました。
でも、連日のバター、砂糖、卵・・・高カロリーで甘くてくどいものばっかり。さすがの私ももういらないっ。
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2006/05/22(月)
『練習・練習』
明日はいよいよ中間試験。
と言ってもノート見てもOKだし、先生優しいし、(多分)そんなに大変なことではないと思います。本試験のための予行練習という意味だって。ちょっとここで騒ぎすぎました・・・。

そうは言っても今日もシュー三昧。

<プロフィトロール>
授業で習ったのはタルト台の上にクレーム・レジェールを詰めたシューを積んでチョコレートソースをかけたものでした。でも本来のプロフィトロールは冷たいバニラアイスクリームを詰めたシューに温かいチョコレートソースがかかった温かさと冷たさを同時に楽しむデザート。写真を撮ってる間にアイスクリームが溶けるぅ〜。早く食べなくちゃ!

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やっと課題の<パリブレスト>登場。
4年に1度開催されるパリ−ブレスト間の自転車レースの際に沿道のお菓子屋さんが観客に売るために作った自転車の車輪をモチーフにしたシュー菓子です。輪っか・プラリネクリーム・アーモンドスライスがデフォルト。

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2006/05/21(日)
『現実逃避中』
中間試験の練習にシューを作ろうと材料は揃っているのだけど・・・すっかり後回しになっています。

今日は冷凍庫にたまっていたパイ生地の残りといつ買ったか覚えていないようなチーズを処分してしまおうとキッシュを焼きました。学校のレシピ本「絵本フランスの頑固なレシピ」by山本容子さん を参考にシンプルなベーコンのキッシュとぶどうパンとグリーンサラダと白ワインでまったりランチです。なんと3番生地まで使いきってしまったけど全然大丈夫。美味しく出来ました。

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ソムリエナイフの練習に毎週頑張ってワインを開けています。しかし、初回はまぐれだったみたいで以降さっぱりコルクを抜く事ができません。そのうちソムリエナイフの方が壊れてしまうかボトルが割れるのではないかとかなり心配です。どなたか教えて下さい!
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2006/05/20(土)
『夢から醒めた夢先行予約』
すっかり忘れていました!
今日は「夢から醒めた夢」の京都公演千秋楽を含む8月公演の先行予約日だという事を。朝から出かけていて、お昼過ぎに思い出しました。普通千秋楽だったら速攻完売だと思ったので半ば諦めつつ携帯でチケットチェック。

あれ〜?取れる!残ってるの?!
という訳で取り急ぎ千秋楽と前楽のチケットを押えてしまいました。
8月は大阪・京都ツアー大決定です♪

帰宅後パソコンで確認すると千秋楽のチケットもC席以外は全部残っていました。前楽に至ってはC席も残ってたよ。こんなに人気ないの・・・?夏休みだし行こうよ、京都。。。夏の京都は暑いから?それともキャストがわからないからかなぁ。ピコマコメソデビル・・・誰が来るかわからないけど、少なくとも涼太さんはいるよね?!期待しています♪開幕が待ち遠しいなぁ。(って行くのはまだまだ先だけど)

前日マチネは「マンマミーア!」も見ようとこちらもチケットを押えました。これもまたなかなか良い席が取れてしまった。びっくり。

大丈夫かしら?四季。
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2006/05/19(金)
『ぷるるんコーヒーゼリー』
DSCF9975s.jpg昨日買ったゼリーの型を使ってコーヒーゼリーを作りました。甘さをかなり押えたので最初のひと口はちょっと苦いけど敢えてシロップはかけずに頂きます。気持ちヘルシーかな、と。
普段コーヒーを自宅では飲まないのでティラミスを作って以来残っていたコーヒーの処分をかねて。まだあるけど。
白い部分は35%の生クリーム。カフェオレっぽく牛乳でも良かったかも。

気づいたらすっかりゼリーの季節。
ぷるるん♪
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2006/05/18(木)
『フラワーアレンジメント〜西荻ツアー〜』
今日はお花のレッスンに行ってきました。雨でバスも電車も遅れてすっかり遅刻してしまいました。皆さん既にお揃いで、本当にすいません〜。

今日のレッスンは「花束」。スパイラルブーケを作りました。すごいボリュームの花束を束ねていくのだけど左手の親指がぴくぴくして、重たくてとてもしんどかったです。練習の為必ず2回は束ねること、って。1度目で握りすぎて茎が折れちゃったり・・・悲惨なことに。ちっともそれっぽくさえならなくて、とっても難しい。お花屋さんってすごいなぁ。
毎度の事ながらレッスンのお花はボリューム満点。これだけのお花をお店で買ったらどれくらいするかしら?贅沢だわぁ。

左)先生の作品(玄関にて)       右)私の・・・(並べるなって!)

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昨日学校で作った沢山のシュークリームを今日のお稽古に持参しました。へなちょこシュークリームだけじゃあれかなぁ・・・と思い昨晩焼いたウィークエンドも一緒に。最近、すっかりこれに凝っています。今日のはちょっとレモンの香りが足りなかったかも。先生が素敵に写真を撮って下さるのがいつもとっても嬉しいです♪(下記画像は私が撮影したものです。念のため)

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2006/05/17(水)
『シューに突入』
パイ生地が終わったと思ったら次はシュー生地のお勉強です。シンプルな作業なので余裕で時間内に終わるだろうと思っていたのが大きな間違い。やっぱり時間が足りませんでした。数が多いので仕上げるだけでいっぱいいっぱい。もう少し余裕をもってゆったりとお菓子作りをしたいのだけど無理みたい。私の作業が遅いのか、お教室じゃなくて‘学校’だから仕方が無いのか。

そうそう、昨日の丁寧で優しいコメントからもわかる通り(?)今週からプラティックの担当シェフが変りました。春学期の基礎コースの生徒数は19名。講義は全員一緒に、実習は10人/9人で2ケ所のキッチンに分かれて行っています。実習20回のうち半分が終わった為、2ケ所のキッチンの担当シェフが交代になったのです。

今までのH先生は講義も担当しているベテランの先生。すっごく口が悪くて体育会系で名前は呼び捨てだし、コメントもキツイ。でもみんなからは信頼されて絶大な人気者。対して、交代したT先生はまだ若くて大人しくてちょっと頼りないイメージ。そのせいかどうかT先生の実習クラスの子達はちょっぴり不満ぽい事を言っていました。それを聞いていたので、先生が変るの嫌だなぁ〜と実は思っていたのだけど、実際授業を受けてみたらとっても良い人でした。すごく誠実な印象で失敗しないように先回りして注意を促してくれる。教え方もとっても丁寧。2回の授業で既に打ち解けてきて良い雰囲気になってきました。私たちのクラスとっても仲良しだから、T先生もこの空気に既に飲み込まれているみたい。H先生とは全くタイプが違うけどどちらの先生も良い方で安心しました!

さて、シューです。
スワン型のシューを12個(生地が足りなくなって11個しか出来なかった)と普通のシュークリームを12個、合計24個のシューを作りました。(私は23個)みんなで代官山の駅前で@60円で売ろうか?と言ってたくらい途方にくれるような数のシューたち。
簡単だと思っていたシューだけどやっぱり一筋縄ではいきません。
なんとか生地は出来たものの、卵を入れるときに混ぜすぎてグルテンが出てしまったらしい。(自分ではその違いがよくわかっていないけど)そして絞り!同じ形、同じサイズに絞るのってなんて大変なの!印を付けているのに同じにならないなんて悲しすぎる。焼き上がりのバラバラ感はそれはもうすごかったです。売り物になりそうなのは12個中2個位?・・・それじゃ全く商売にはならないね。

スワンにはカスタードクリームの上に生クリームを絞り、シュークリームにはカスタードクリームと生クリームを合わせたクレーム・レジェールを詰めました。同じ材料なのに食べ比べると味が全く違うことがわかります。面白いなぁ。

フランスのシューってよ〜く焼いてあって色も濃くて硬いイメージだったのだけど先生曰く‘フランスのシューは硬くも柔らかくもないもの’だそうです。硬いごつごつしたシューは今の日本で流行っているスタイルなんだって。

なんと、次回は中間テストです!
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2006/05/16(火)
『パイ最終回』
パイ生地の練習も3回で終了。なかなか上手に出来ない・・・と苦手意識たっぷりだったのだけど3回終わってだいぶコツをつかめてきたような気がします。このまま忘れないようにしないといけないのだけど、すぐに忘れそうだなぁ。。。頑張れ、ワタシ。

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今日作った「フルーツのパイ」はとっても美味しく出来ました。
口に入れるとパイの層がさくさくさく〜っと歯に当たるのがわかるのです。うわぁ、ちゃんと層が出来てる!嬉しい。先生にも『伸ばす時に柔らかくなる前に作業が出来たからだね』って褒めていただきました。感無量。

このパイはパイ生地の上にアーモンドクリームを流して焼いてから、キルッシュのシロップをたっーぷり打って、カスタードクリームを流してフレッシュのフルーツを並べたもの。ポイントはキルッシュシロップです。これを想像以上にたくさんたくさん打つことで‘お店の味’に近づき、家庭で作るお菓子と一線を画す事が出来るというわけです。お酒味のケーキ大好きだし、調子に乗って先生の指示以上に打っちゃった!
仕上げのフルーツはあまり考え込まずにランダムに散らすように、という指示だったのだけど時間がなくて考える余裕なんて全く無し。でも何か少し違いを出したくてフランボワーズに粉糖をかけてお化粧してみました。せめてものデコール努力って事で。

もう一品は「フラン・パティシエ」。
パイの中にクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を詰めて焼いたものです。パイを空焼きする時にバターが溶けてオーブンの中で油がバチバチはねてる!焼き上がりをオーブンから出すのも決死の覚悟が必要でした。ひゃー、怖い。こってりしたカスタードクリームが4cm以上も入っているパイで、あんまり食べたいとは思わなかったのだけどちゃんと冷やしてから食べたら期待以上のお味でした。小さく作ればそのまま中華菓子の「エッグ・タルト」じゃない?と思ったけどクリームの量が全然違うので全く別物だと先生に言われました。フランスでは普通に売ってるポピュラーなお菓子だそうです。日本では地味なケーキは売れないのであまり知られていないお菓子のひとつですね。
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2006/05/15(月)
『課外授業』
今日は学校の友達とランチat「Sol-Levante」へ行きました。
実習クラス10人中8人が集合し、おいしいお菓子屋さん巡りと宿題の答え合わせ、予習・復習がメインテーマ。

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表参道のフランス語学校へ通っているコがいたので今日は青山に集合。
今日のお店は滋賀の和菓子屋さん「たねや」=バームクーヘンで有名な「クラブハリエ」がプロデュースする新規事業のイタリア菓子と料理のレストラン、‘パスティッチェリア’です。開店と同時に入店したのに予約で満席。外のテラス席しかありませんでした。平日の昼間だっていうのにこんなに人気だなんて、侮っていました。今日はお天気も良く暖かったので外でも快適。紫外線が若干気になったものの・・・すがすがしく気持ち良かったです。

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ランチは前菜盛り合わせ(前菜・スープ・サラダから選択)、手作りソーセージとトマトソースのリゾット(パスタ2種・リゾット2種から選択)、デザートで@1200円。別オーダーのカプチーノ@200円。お値段もお手ごろで満足度高し!外の開放感も手伝って話も盛り上がる〜。

あ、でもちゃんとお勉強もしました。宿題は明日の授業で作るクレーム・パティシエールの配合。『牛乳300gの時の他の材料と分量は?』というもの。みんなでメモをつき合わせて答え合わせ。合ってる、合ってる。それから学校でもらってきた上下紙とハサミを出して型への敷き込みの復習。おっと!既に忘れています!他にもノート整理をしたらわからないところが沢山有ったので確認。お昼を食べた後に講義があるのでいつも眠くなってしまうのです・・・ヤバイヤバイ。

ふと見ると開店の時にはスカスカだったショーケースもプチフールやケーキが続々と入ってお昼にはいっぱい!パンやキッシュもある。焼き菓子にチョコレート、ドラジェやジャンドゥージャ。どれもこれも美味しそう!ここのデザートはお料理の様に好みを伝えてオーダーする事が可能なんですって。次回は我ままデザートをオーダーするぞ!

今日は場所を変えてお茶をしました。フランス菓子を勉強する私達としては外せない(?)「ピエール・エルメ・サロン・ド・テ」へ。ここのサロン、基本的にチョコレートケーキしか食べれません。(本日のケーキとして2種類別なものも有り)それは何故?8人でどやどやと入りソファ席を占領してちょっと雰囲気を壊していたかも。スイマセン。ケーキはどれもとっ〜ても美味しかったけど、ちょっぴりクールなサービスが残念でした。(写真撮影も禁止の為画像ナシ)
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2006/05/14(日)
『母の日』
今日は母の日。
母には日ごろ足を向けて寝られないほどお世話になっております。(いい歳して!)感謝の気持ちを伝えたいものの、お財布も寂しいし、どうしようかなぁと思っていたところに先日のビーズ教室。お勧めキットがシックな濃紺のお花のブローチだったのでこれを作ってプレゼントすることにしました。昨夜自室にこもりこそこそ作りましたよ。無事に出来上がりました。とってもかわいい〜♪(でたっ!また自画自賛)
安上がりで申し訳ないけど、一生懸命作りましたのでお許しをと、母にプレゼントしたところとても喜んでくれました。めでたし、めでたし。

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一応、今夜は上等の牛肉も買ってきてカレーも作りました☆
MENU
(今、仲間内で大流行中の)カレーライス、もやしとハムのサラダ、ピクルス、赤ワイン(桔梗が原メルロー)
カレーについてはいろいろ書きたい事もあるのでまた後日。おいしくて家族にも大好評でした。
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2006/05/12(金)
『ビーズ教室』
また、新しいお稽古事を始めてしまいました。。。
もうずいぶん前からブームになっている‘ビーズ’です。私の周りでもけっこうやってる友達はいて、ずっとかわいいなぁと思っていました。でもこんな細かい作業、私には絶対無理っ!「作って、作って〜」とおねだりしていたのだけどそうそう我ままも言えません。そこで、とうとう自分で作る決心をした訳です。お教室はお友達つながりの素敵奥様、Yさんが主宰されている「StyleY+」とってもセンスが良くて大人っぽいビーズアクセサリーを作られる方です。これからどうぞよろしくお願い致します。

さて10:00からのレッスン、敷地内(!)で迷子になって遅刻してしまいました。彷徨っていると同じく迷っている方と偶然一緒になり3人で先生のお宅へ。お教室は窓からの緑がきれいな超〜素敵なマンションの一室でした。テーブルにはマドレーヌ型などのお菓子の型を使って色とりどりのビーズが並んでいます。すっごいかわいいっ。こんなところにもセンスの良さが伺えます。

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今日はシャワー台にビーズを縫いこんでいくリングを作成しました。初回だというのに色選びからするなんて思いもよらず、そこでまず緊張。先生の見本と同じに作るつもりだったのだけど少しだけ変えてみました。グリーン系のリングで、先生がターコイズを使っているところを私はモスグリーンを選択。1色変えただけなのにがらっと雰囲気が変ってびっくり。ちょっと地味だったかな〜とか、もう少しブルーの石を入れれば良かったかな〜とか、思うところはあるものの出来上がりには大満足!!初めての完成作品だもの、嬉しすぎるっ。ちゃんと時間内に出来上がったし。良かった。良かった。

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ビーズが仕上がるとお茶タイム。完成作品をガラスのケーキスタンドに並べて皆でリングを見せっこ。一つも同じ配色のものが無くてそれぞれ個性が出ています。どれもこれもかわいくてこんなのも良かったなぁとか、色を変えてまた作りたい!という気持ちがむくむくと。ビーズは最低限できれば良いと思っていました。‘レッスン時間内に完成させる’‘自宅ではやらない’と自分の中で決めていたのだけど・・・さっそく掟破りです。まんまと自宅作成用のお勧めキットを購入し、それを作るための道具まで買ってしまいました。だって、すっごく楽しかったんだもん。

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お茶菓子には素敵な和食器で柏餅を頂きました♪とっても優雅で素敵なお教室。思っていた以上に楽しくて大満足!ビーズにはまりそうで怖い・・・。
今日ご一緒した方とも大絶賛しながら駅まで帰ったのでした。次回がとっても楽しみです。
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2006/05/10(水)
『パイの呪縛』
先週から「フイユテ」生地の練習に入っています。いわゆる‘折込みパイ生地’ですが、これとっーても苦手です。デトランプ(小麦粉の生地)にバターを包んで折り込んでいくんだけど、最初の折込みで既に失敗したとわかるのです。そうなるともう修復不可能。生地が上手にできないから何を作っても上手くいくわけがなく。その上、同時に何種類も作るのでもう私はパニックです!!

初回は「リンゴのパイ」と「ショーソン・オ・ポム」
「リンゴのパイ」はリンゴを切る大きさが揃っていなくて全く美しくない出来栄え。先生にも「何でこんなにリンゴの大きさが違うの?」と言われました。はい、何も考えていないからです。
「ショーソン・オ・ポム」の方は生地の上下がちゃんとくっついていなかったので焼いたらパックリと割れて真ん中から中身のジャムが見えてしまった。これは理由がはっきりしているので次回は気をつけます。後ろからは絶対に見せられません。
初回のフィユタージュの結論としては「出来上がりが悪すぎて、生地がちゃんと出来ていたかどうかさえわからない」と言われました。
がっくり。どんより。どんより。
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この日はゴールデンウィーク明けの授業だったので、調子が掴めなくてしっちゃかめっちゃか!多分、みんなも。先生はなんだか楽しんで怒ってるって感じだし。休み中のストレス発散ですか?!

そして、今日はフイユテ生地二回め。
聞いたこともない名前のお菓子を沢山作りました。
「パルミエ」(椰子の葉っぱという意味)、「パイユ」(麦わらという意味)、「ビション」(リヨン名物のレモン風味のパイ)、どれがどれだかわからなくなっちゃう。一つ終わってオーブンに入れてもまた次の作業が永遠に続くように感じました。

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今回は「砂糖入りフイユテ生地」という事で、フイユテにグラニュー糖を折り込んだものを作りました。この生地、柔らかくてふわふわで触ると気持ちがいいのだけど、すぐに柔らかくなってしまうのでその前に大急ぎで作業をしなくてはいけません。考える暇なんて全くナシ。とにかく作業、作業。頭ではなく体で覚える、とはこういう事を言うのだと思うわ!

昨日はどん底な出来栄えだったので今日は思っていたよりはマシだったけど・・・まだまだ全然。納得がいくまでにはほど遠い。
でも「パルミエ」を自分で作れちゃうなんて!ちゃんと膨らんでハート型に広がっていくのを見て感激しました。うっ、う、嬉しい・・・。
「パイユ」は焼いたパイ生地にフランボワーズジャムを挟んだもの。焼き上がりにどのくらい大きく膨らむか全く想像できないところが大問題。とっても美味しいのでもっとかわいい形に仕上げたいのだけど。
「ビション」については「餃子みたい」との先生のお言葉をいただきました。作業が遅くて生地が柔らかくなった為にこうなった様です。(家では‘お稲荷さん’と言われました。)味は美味しいんだけどなぁ。

本当にパイは難しい。うなされそう。。。



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2006/05/08(月)
『IL GHIOTTONE marunouchi』
今日はmakikoさんcuuminちゃんと丸の内TOKIAの「イル・ギオットーネ」でランチをしました。最近外ごはんがめっきり減って、誰かのおうちでまったりおしゃべりする事が多かったのだけど久しぶりのマダム(?)ランチ♪とっても楽しかったです。

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「イル・ギオットーネ」は京都から東京へ進出した笹島シェフ(42歳)のお店。とっても上品ではんなりしたイタリアンがいただけました。一皿一皿のボリュームは少なめなんだけど最後まで頂くとおなかいっぱい。(男性にはちょっと足りないかも。)どのお料理も素材や調味料の味と香りが際立ってとってもおいしかったです。特に野菜使いが上手なのは評判通り。パンに添えられたオリーブオイルも辛口で好きな味でした。多店舗展開のお店やマスコミ取り上げ率が高いお店は疑ってかかる事が多いのだけどここはなかなか気に入りました。シンプルなインテリアも好みです。がっつり食べるお店ではないけど、たまには女の子らしくお上品にというのも良いかも。
嗚呼、京都にも行きたいなぁ。(夢醒め遠征とか・・・ボソッ。)

今日のメニューはパートで包んだうにを添えたホワイトアスパラガスと温泉卵のズッペッタ(スープ)、鯵とじゃがいものサラダ仕立てバジリコ風味、あさりと春キャベツのスパゲッティーニボッタルガ(からすみ)添え、鶏肉のロートロの炭火焼筍の蒸し焼き木の芽の香り、ココナッツ風味のフレンチトースト&ミルクティー。@3500。うーん、意味もなく贅沢。

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久しぶりにみんなと語れて楽しかったわぁ〜。お料理教室のお友達はここ3年位のお付き合いだけど、価値観や趣味が合って一緒にいてとっても居心地が良い仲間です。今日改めて実感しました。

皆と別れた後、以前勤めていた会社へちょっとだけ顔を出しました。数ヶ月ぶりの会社に少々緊張。仲の良い先輩に会ってちょっぴりお話して帰ってきました。立ち話をしていると知ってる人に会って居心地が悪いので用件のみで早々に退散。こちらは10年以上苦楽を共にした大切な仲間です。
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2006/05/07(日)
『Rマリア家』
先週子供の発熱の為に流れてしまったminaちゃんとRafaelaMariaちゃんとの集いが本日開催されました。minaちゃんはご子息K君(約2歳)を連れての登場。2歳とは思えない利発なお子様でびっくり。喋るし言う事は聞くし素直な良い子。ちょっぴりお姉さんになるRマリアちゃんのところのお嬢(5歳)も新しいお友達ができて嬉しそう。一緒に遊んでいてくれるとママ達もとぉっ〜ても嬉しいよ。

今日はRマリアちゃんの手作りのご馳走がテーブルにずらっ〜と。子供がいるのでテーブルクロスはあえて敷かずに籐製のランチョンマットがセットされていました。こういう子供と一緒に楽しむ工夫が沢山!今後の参考にさせていただきます?!


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今日の心づくしのおもてなしはライオンヘッドボール(これ欲しい)にビシソワーズ、スモークサーモンとクリームチーズのくりぬきサンド(Rマリアちゃん命名)、サラダ、お肉が柔らかーい豚ヒレ肉のソテーにんにくバターソース&すっきり辛口のミュスカデ。うわぁ、どれもおいしい♪サンドイッチは見た目も美しくておもてなしにぴったり!サラダのドレッシングは生協のごまドレ。手を抜くところは手を抜いておいしいものを使うのも全然有りだよね。このドレッシングもおいしかったわ!

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デザートにはminaちゃんのお持たせのフレッシュフルーツの盛り合わせ。手土産ってお菓子だと被ってしまうことがあるからこういうのって本当に気が利いていると思う。華やかだし、すぐに食べれるし、大人も子供もOK。今度私も使わせて頂こう!他にも「シーキューブ」のロールケーキ、「加島屋」のお魚などお土産もいっぱいいただいて・・・。ご馳走様です。

私は手作りのマーブルケーキとウィークエンドを持参。マーブルケーキはバニラ生地に入れたオレンジとレモンの香りがココアの生地と合っておいしいと思うんだけど、きれいなマーブル模様を作るのって意外と難しい。。。ウィークエンドは学校でバターを入れ忘れたもののリベンジ。ちゃんと作ったら本当においしかったわ!(あ、また自画自賛)

おしゃべりしたり、DVD見たりであっという間に時間が経ってしまった。お嬢は折り紙を教えてくれたり、レオタードに着替えて(!)新体操のリボンをやってくれたり・・・もぅ、かわいいなぁ。今日も楽しかった。どうもありがとう!
また行きます。
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2006/05/06(土)
『表参道』
2ケ月ぶりに美容院「Luxe」へ行ってきました。美容院には全然マメに行かないので行くといつも長時間になってしまいます。座ってるだけの私もシンドイけど、スタッフさんはもっと大変。ホント、いつもすいません。

今日は梅雨を前に縮毛矯正をかけました。シャンプーして、お薬つけて、落として、アイロンかけて、お薬つけて、落として、トリートメントして、カットして、ブロー。所要4時間強。ふぅ。書いてるだけでも疲れちゃうわ。つきっきりの作業にお値段張るのは人件費、というのも納得。

今日は美容院で偶然お料理教室のお友達、masaeさんにお会いして!びっくり。超〜久しぶりだったので嬉しかったよっ。masaeさんはとってもお話上手なので、お店の中がぱぁっと明るくなってたよ。

対して、私はひっそり座っているタイプなので施術中は担当のIさんを観察していました。Iさんってばエグゼクティブディレクターなのにちっとも偉ぶってなくて、とっても感じが良いの。床に落ちた髪の毛の掃除も自分でするし、アシスタントさんと交代する時はアシスタントさんに向って「ありがとう」ってさわやかに。当たり前の事かもしれないけどとっても素敵な事だと思ったのでした。そして帰り際には「それでは、ま・た☆」って目を見ながらのご挨拶。(ドキドキ!)青山のオシャレな美容院なんて気後れしちゃうのだけど、ここはとってもフレンドリーなので大丈夫。

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長時間の美容院で疲れたので(言い訳)、表参道ヒルズの「Gelateria Bar natural Beat」に寄って帰ることに。残念ながら‘カッシーナラッテ’が無かったので季節モノの‘スイートトマトミルク’(@860円)をオーダー。かわいいピンク色に惹かれて。ジェラートにはラズベリーと白ワインのジュレとバニラ風味のオリーブオイルがかかっています。アイスクリームにオリーブオイル?!とびっくり。最初の一口はちょっとトマトの青臭さとオリーブオイルの匂いが気になったけど・・・慣れればそれほどでもなくて、さっぱりといただけました。とっても自然な味って、感じ。
でも、お隣の「DEL REY」のプレミアムクリームソフト@1000(高っ)の方が好き・・・だと思う。昨今の健康志向に逆らってるな〜私。

それにしても、表参道の人ごみは半端じゃなかった。ゴールデンウィークに行く所ではないと痛感!
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2006/05/05(金)
『柏餅』
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GWはプチ引きこもりで大人しく過ごしています。端午の節句なので、柏餅を作ってみました。ちょうど上新粉が残っていたので使い切り。その代わり買ってきた漉し餡がたっぷり残ってしまった。どうしましょ、これ。

さて、柏餅。作り方を教えてあげたお友達にも簡単と喜んでいただけたみたい。良かった。本屋であれこれ立ち読みしたら電子レンジで作る柏餅も沢山見つかって、加熱時間とかそーんなに神経質にならなくても大丈夫なんだと安心しました。本当に30分もあれば出来ちゃうんだからとってもお手軽。

今回は冷蔵庫を見渡して変り柏餅に挑戦しました。なかなか家族にも評判が良かったのは金柑のシロップ煮を餡に混ぜ込んだもの。これ、とってもおいしい!我が家の定番レシピに入れておこう。お餅の部分が簡単にできる分、餡を凝ってみるというのも良いかも。

金柑のシロップ煮 30gのうち皮の部分のみ使用→みじん切り
漉し餡 100g に混ぜるだけ。

その他にヴァローナのビターチョコレート20gを溶かして漉し餡100gに混ぜ込んでみたり。これはTORAYA CAFEの‘あずきとカカオのフォンダン’のイメージで作ってみた。私的にはOKなんだけど・・・家族にはいまいち評判が悪かったです。残念。

餡を作る時に余ってしまう金柑の白い部分を捨ててしまうのはもったいないのでダージリンの茶葉と一緒にティーポットに入れて紅茶を淹れます。ほんのり柑橘の香りがして、ちょっぴり甘い紅茶になります。うーん、リラックスできる香りでおいしいわぁ〜♪

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今年の金柑ももう残りわずか・・・。あと1回で終わりかな。
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2006/05/03(水)
『李香蘭』
録画DVDで「李香蘭」を見ました。(名古屋まで遠征した訳ではありません)去年の夏から東京を皮切りに昭和三部作が連続上演されていますが、「李香蘭」は観ていません。

野村さんの調子が悪そうだと聞いていたのでがっかりしたくなかったし、沼尾さんが出てきたのは京都だったし。チケットもずっーと余っていたので観ようと思えば観れるだろうと思っていたのに東京千秋楽間際はさすがに取れず観ようと思った時には観れなかったのです。

そんな訳で秋劇場柿落とし公演以来の「李香蘭」をテレビ観賞。あの頃は四季の俳優さんなんて全然知らなくて覚えてるのは主役の野村さんくらい。多分、川島芳子は保坂さんだったのだと思うけど・・・全く記憶なし。

しかし、DVDで観た保坂さんの川島芳子は素晴らしかった!「アスペクツ・オブ・ラブ」や「マンマ・ミーア!」で観る保坂さんとはまたがらりと印象が違って、役にとってもはまってた。主役の香蘭より印象的だったかも・・・。実は香蘭についてはあまり感情移入できなくて。野村さん若いな、きれいだな、と思ったくらいでした。
そして、ベタかもしれないけど「若き戦士の辞世」でぐぐっ、ときて(このシーンは「異国の丘」の遺言にそっくり!)ラストの「以徳報怨」で涙腺決壊しました。それまではだらだらしながら観ていたのに後半は画面に集中。裁判長!!素晴らしい。ファントムの高井さんもこの役やられるんだよね。いつか観たいな〜。

さすがに四季のレパートリー作品としてリニューアルをしつつ、長い年月上演され続けてきた作品なだけはある。輸入ミュージカルも素敵だけどオリジナル作品も捨てたもんじゃない、とは「夢から醒めた夢」以来思いました。
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2006/05/02(火)
『外ごはん』
久しぶりに夜の外食です。どこに行こうかな〜と思ってchoryongちゃんのブログ(4/21参照)で紹介されていた「飄香」(ピャオシャン)にしよう!と決めたのだけど、満席の為予約取れず。ブログをよく読むと「何度もトライ」「やっと予約が取れた」って書いてあるじゃん。そんな簡単にふらっと行けるお店じゃないのね〜。がっかり。しっかり坦々麺まで食べる気満々だったのに。残念。

そんな訳で方向を変更し、吉祥寺の大好きイタリアンへ。カウンターメインの小さなお店なのに従業員が4人もいる。絶対に多すぎる(修行中なのかしら?)のだけど、付かず離れずの心地よい距離感を保ったサービスをしてくれるお店です。(サービス料取るけどね)

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今日は前菜を中心にシェアしていただきながら(いつもの通り)ビールと赤ワインで。平政のカルパッチョ、自家製ベーコン、ホワイトアスパラガス、メインは豚肉のグリル。脂が乗っているのに全然しつこくない肉厚のベーコンと今が旬のアスパラガス(前菜のホワイトアスパラガスとメインの付け合せのグリーンアスパラガス)がとっても美味しかった!デザートはキャラメルのアイスクリームをチョイス。もしかするとパティシエさんが変ったのか?!以前は大人っぽい味とプレゼンテーションだったのにちょっとデザートの雰囲気が変っていました。今度確認してみよう。

そしてほろ酔い加減で帰宅。最寄り駅から自宅までの夜道を歩いている時ふと・・・気がつきました。

          傘がないっ!!


あ〜あ、やってしまった。
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2006/05/01(月)
『RENT』
今日は映画の日だという事で、先日公開されたばかりの「RENT」を見てきました。エイズ、同性愛、といったネガティブな情報しかなかったのだけど・・・CMを見てからはちょっと楽しみにしていました。‘あの曲’が頭を離れなくて、どんな映画なのだろう?って。

「RENT」なかなか良かったです。
すごくよく‘出来た’作品だと思いました。80年代のニューヨークの雰囲気(けっして‘今’のNYではない。)がとってもリアルですごく現代的なテーマを盛り込んだ前衛的なミュージカルなのに、一方で古典。プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」が下敷きになっているんですって。物語のプロットがしっかりしている上に、ミュージカルの命とも言える音楽がとても良い。耳を離れないオープニングの「Seasons of love」に始まり、ロック、タンゴ、ゴスペルとバラエティに溢れたオリジナルな音楽の数々。タイトルの「RENT」(家賃)も絶妙なところをついているんだなぁ。オフブロードウェーのプレビュー前日に35歳で急逝した作者ジョナサン・ラーソン。この事実からして物語のよう。まさにこの作品は彼の分身なのだと思う。成功を自分の目で確かめることが出来なかった事がまた切なさ倍増。

確かに物語はメインキャスト8人のうち4人がHIV+で、病魔、貧困、ゲイ、同性愛、ドラッグ、と目を背けたくなるような題材が次から次へ出てくる。
自分がHIV+だという事実を受け入れている様でやっぱり受け入れられないという葛藤はHIV+を例えば‘コンプレックス’に置き換えれば誰にでもあること。この映画に登場する同世代の若者たちはそれぞれ問題を抱えつつも夢に向って努力している。先が見えないからこそ‘今’を大切に!と訴えかけてくる。とても切実に。夢が実現するかしないか、はまた別問題。
そして仲間っていいなぁ、と素直に思えるのでした。

重たい映画だったけど、良かった。エイズもドラッグも同性愛もさっぱり理解できないけど、不思議と嫌悪感はほとんど感じなかったし、訴えかけてくるものがある作品でした。「戦争の反対は創造」という芸術家らしいセリフが印象的でした。舞台版へのオマージュとして加えられた冒頭の誰もいない客席に向かい、8人が舞台一列に並んで歌うシーンだけで泣けちゃいますよ。この映画はまた観てもいいなぁ。とりあえず、サントラ欲しいな。
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