2006/04/29(土)
『チーズ三昧』
今日はminaちゃんがRafaelaMariaちゃんのお宅に遊びに行くというので一緒にお邪魔する予定でした。みんなで食べようとあれこれ作って、さぁ出かけようと思ったら携帯にメールや着信履歴がいっぱい!何事〜?と思ったらminaちゃんの子供が発熱してしまって行けない、と。あらぁ、残念。でも子供がいると良くある事だし、こればっかりは仕方がないね。また改めて。

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minaちゃんが行けなくなっても、押しかけてしまった私。
先日から凝ってる‘ゴルゴンゾーラのドルチェ・ピッツァ’と残りのチーズで作った‘ゴルゴンゾーラのフラン’と先日作った不恰好なフィンガービスケットをリメイクしたティラミスを持参。本当に気がつかなかったのだけど全部が『チーズ』。ありゃ、ごめんね〜何も考えていなくて。特にゴルゴンゾーラは個性が強いので好き嫌いが別れるもの。人に差し上げるのは難しい一品だったかも。前回作ったときよりパリパリに仕上がっておいしく出来たとは思うんだけど、どうだったかな?無理させてたら本当にごめん。
途中で口直しにRマリアちゃんがおにぎりを作ってくれて。ゆかりとこんぶと鮭のおにぎり、やっぱりほっとする。「カモメ食堂」を見てからおにぎりに憧れていたのでとっても嬉しい。

Rマリアちゃんのお嬢とも最近は良く会ってるので少しはなついてくれたような気がする。今日は一緒にババ抜きと神経衰弱をしちゃった。ババ抜きのやり方なんてすっかり忘れてるし、神経衰弱は5歳児に完敗。さすが子供は頭が柔らかい。やばいよ、私。

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最後はティラミスとコーヒーで〆。学校で作ったまま一口も食べなかったフィンガービスケット、タッパーに入れていたのに湿気てた。焼きが甘かったのかなぁ。チーズクリームとこのフィンガービスケットを重ね、コーヒーシロップをたっぷり。さらにクリーム。最後にココアをふって出来上がり。見た目はまさにティラミスに仕上がった。うん、我ながらおいしく出来たと思う。お嬢がティラミスおかわりしてくれたよ!嬉しい〜。これ、チーズの半分はカッテージチーズだからヘルシーよ!!(・・・多分)
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2006/04/28(金)
『影練』
今日は丸の内のお料理教室の5月メニューの自主練習。講師6名が自主的に集まり通し稽古をするというので飛び入りで参加してきました。
久しぶりに会ったらみんなすっかり講師らしくなってテキパキと準備してささっと始まって。始まったら事前に調べて勉強してきたことを交えて調理方法や素材を説明して。みんな貪欲に仲間からも吸収しようとしてる。

実際に現場で調理をしてみるとそこで初めて見えてくることがあります。道具の選び方やタイミングなど、やってみることって本当に大切。基本5人分のレシピをレッスンではマンツーマンで1人分にして作ることもあるそう。5人分作るのと1人分作るのでは全然違う。あさりのジュをとりたいのにお鍋が大きすぎると蒸発してしまって残らなかったり、素材の量が少なすぎた為にお鍋が熱くなりすぎてワインを入れたらすごい事になったり。こうやって見えた問題点をまた改良していく事がすごく大切だなぁと思いました。

私は皆のミーティングを横で聞いているだけだけど、少しは第三者としての意見や生徒さんに近い感想を伝えることでお役に立てば良いのだけど・・・。
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2006/04/27(木)
『Happy New Born 』
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お料理教室でご一緒したKさんに先月赤ちゃんが生まれ、今日は出産祝いを持って皆でおうちへ押しかけました。先月も会ったべビちゃんですが1ケ月が経ってしっかり男前に成長していました。髪もふさふさで前髪なんてつんつん立って今どき風でかっこいいし。最初は寝ていたのに私たちが騒いだため起きてしまったのだけど泣いたり叫んだりすることはなく、手を左右にぶんぶん振ってとっ〜ても元気。皆がかわるがわるに抱っこしても全然平気なんだから大物になりそう!

Kさん家のお兄さんであるトイプードルのboyはベビちゃんにちょっぴり焼きもちをやいてスネスネモードだったりして、これがまたかわいい〜の。うちの子になる?ならないよね・・・(シュン)

プレゼントは恒例のティファニーのフィーディングスプーンに名前を入れて。S君には男の子らしい車の模様のスプーン。気に入ってくれたらいいな。
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2006/04/26(水)
『焼き菓子あれこれ』
タルトが終わり今週は焼き菓子です。膨らむ生地(バテュ生地)のお勉強!今週2回の授業で.戞璽ングパウダーの力で膨らませるもの、⇒颪領呂破弔蕕泙擦襪發里鮑遒蠅泙靴拭

 礇戞璽ングパウダーの力で膨らませるもの>
お菓子の基本材料(バター・小麦粉・砂糖・卵)の分量が全て同量の『キャトル・キャール』(パウンドケーキ)をベースに、水分量(卵)が多い『ケイク』(フルーツケーキ)、水分量(卵)が少ない『マーブルケーキ』、分量は全て同じバランスで油脂(バター)の形状が違う『マドレーヌ』を作り、それぞれの食感や出来上がりの違いを比べます。

私は卵が全部入らず分離してしまった時はブランシールが足りなかったのだと思っていたのだけど、卵がちゃんと入るかどうかはバターと水分量のバランスで決まるのだそうです。ケーキによってブランシールをすればいいという訳でもなく、例えば『ケイク』では空気を入れずにずっしり重く仕上げるのが基本なんですって。(最近はブランシールしてふんわり仕上げるケイクも多く、最終的には好き好きだと先生も言っていましたが。)分離させない為に必死でブランシールするのではなく、分離してしまった時はどうするか?を考えます。こういうの、まさに実験みたいで面白かった!

◆稷颪領呂破弔蕕泙擦襪發痢
卵と砂糖を一緒にふんわりするまで混ぜて作る‘共立て’と卵白と卵黄を別に泡立てる‘別立て’手法で生地を膨らませるお勉強。‘共立て’で『レモン風味のウィークエンド』と‘別立て’で『フィンガービスケット』を作りました。(別立てと言っても厳密には卵白だけを泡立てます。メレンゲじゃん。)

共立てだと表面張力が強くなるので泡立ちにくい。この表面張力を弱くすると泡立ち易くなるのだけど、それにはどうしたら良いか?とか理屈を説明してくれるので学校に来ている甲斐があります。ちょっと頭の限界が近づいている気がするけど。

この共立てと卵白の泡立てで腕が千切れそうです。コルドンの作業台はちびっこな私にはちょっと高くて作業がしずらいのです。言われた通りにやっているつもりなのにどうしてもホイッパーを握ってしまい、腕に力が入ってしまうのでぐったり〜。体育会系で頑張っています。


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2006/04/25(火)
『時間がないっ!』
書きたい事が溜まってるのにUPする時間がない〜

・朝からLKバス見た!(↓これを見せたかっただけ)

また詳しく。

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2006/04/24(月)
『ルレ・デセール25周年記念パーティー』
今日出かけたパーティーの「ルレ・デセール」とはパティスリー業界で名を馳せるメゾンで構成される菓子職人(パティシエ及びショコラティエ)の為の国際的協会です。発足25周年記念の今年、春の定例セミナーが日本で開催されました。ピエール・エルメ氏、ジャン・ポール・エヴァン氏等々そうそうたるメンバー80人がスペシャリテのお菓子を持参し来日しました。迎える日本人メンバーは杉野英実氏(HIDEMI SUGINO)、川口行彦氏(Origine Cacao)、大塚良成氏(Jacques)、寺井則彦氏(AIGRE-DOUCE)の4名。このセミナーのメインイベントとも言えるレセプションパーティー(atホテルニューオータニ)にコルドンブルーの先生から声をかけていただき、ミーハーなクラスメイト6人で参加してきました。

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パーティーのテーマは『白』。白い風船をもらい入場すると、左右にルレ・デセールのメンバーが白いコックコート姿でずらっと並び拍手で私たちを迎えてくれました。お客様の中にも有名パティシエがごろごろ。メレンゲを使った大きなオブジェが会場中央を飾っています。壁際のテーブルにはずらっとケーキが並び、中央のテーブルにはメンバーが本国から持ち寄ったスペシャリテが並んでいます。うわぁーゴージャス。乾杯までが長かったのでその間に既につまみ喰い。。。

会場では偶然お友達のりりちゃんに会って嬉しい驚き!!「イデミ・スギノのケーキはテレビに出てからますます買えなくなったので食べなくちゃ」とか貴重なアドバイスに従って行動。色々教えてもらい一緒にいたコルドン友達もとっても喜んでいました。ありがとう〜

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美味しくて印象に残っているケーキは最初に食べた「イデミ・スギノ」の‘レモンのタルト’。なんとバジルソースにプチトマトの飾り!メレンゲもきめ細かくてふんわり。(コルドンで私が作ったのは全くイタメレではなかったわ!)杉野シェフはとっても怖い人という印象だったけど、今日は明るくハイテンションでした。「テレビに出たおかげでこうして写真撮って下さい、とか言われちゃったよ、ありがとう」なんて言ってました。


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それから「エーグル・ドゥース」の‘イチジクのティラミス’。軽いクリームの中に赤ワイン煮にしたイチジクが入っていて、とろける美味しさでした。寺井シェフはコルドンの先生だった事もあり、こんなにおいしいケーキを作る方だからぜひお会いしたいと思っていたのだけど会ったら意外とクールでちょっぴり怖かった。コルドン時代も無愛想なところがシャイで素敵、と人気があったんですって。確かに格好良かったけど!



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「パティスリー・F・カッセル」の‘マカロン・ミュゲ’上品な香りでデザインも洗練されて季節感溢れるすずらんのマカロン。さすが、「ルレ・デセール」の会長さんが作ったマカロンなだけある。すごい存在感のあるマカロンでした。お花のマカロン、最近多いですね〜。



「ラ・ショコラティエール」の‘プリュノー・ファルシ’どうやって持って帰ろうかと考えたくらい美味しかった。嗚呼、フランスに行きたくなったよ。

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「ピエール・エルメ」のピスタチオのマカロンも美味しかった。これ、白いピエロの格好をした人が体中にマカロンを貼り付けて「食べてください」って声をかけてくるの。演出も凝ってたなぁ。

甘いものばかりでさすがにきつくなってきたけど、お料理もかなりあって鰹のたたき、すき焼き、てんぷら、サーモン、パスタなどなどなかなか充実していました。外国の方も日本食をおいしそうに食べていて嬉しかったです。
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2006/04/23(日)
『ゴルゴンゾーラのドルチェ・ピッツァ』
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今さらですが‘お誕生日’プレゼントを頂きました。(ちなみに誕生日は1月です。)最近、食欲はあるけど物欲は減退気味なので欲しいものが特に浮かばなかったのだけど・・・ラギオールのソムリエナイフで柄がオリーブで出来ているものを見つけて一目ぼれしてしまいリクエストしてみました。使っているうちに多分色合いも変ってくるんじゃないかな。ハードで冷たい印象のソムリエナイフが多い中でなんか優しい感じでいいなぁと思って。それにソムリエナイフでささっとワインを開けられたらカッコいいでしょ。今の私ではラギオールなんて不釣合いだけど・・・これから練習、練習。そのうちワインももう少しわかるように勉強したい!

早速、ワインに合う‘ゴルゴンゾーラのドルチェ・ピッツァ’を作り、赤ワインを開けてみました。(日曜日の昼間っからワインを飲んでしまったよ)ゆっくりだったけどちゃ〜んと開ける事が出来ました。そんなに力も入れずにすっと抜けました。抜けなきゃ困るんだけど、これだけの事がなんかほのぼの嬉しい。しかし、ナイフの歯を仕舞おうとした時に早速指を切ってしまい、流血。いてっ。

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さて、ドルチェ・ピッツァですがホシノ天然酵母を使って作っています。これを作りたい為に天然酵母のお教室に行って種起こしをしました。(混ぜるだけなんだけど、それさえ知らなかった)ずっと作りたいと思いつつ先送りになっていたのだけど、ワインに合わせるにはぴったりだと思って作ってみました。ライ麦粉にレーズンとくるみを入れて発酵させて、ピザの様に成形して焼いたところにゴルゴンゾーラを入れた甘いバターを塗ってまた焼いてあります。でも、台が厚すぎたみたいでそのままパンでした。もっと薄く延ばしてカリカリした台にしたかったのだけど・・・。次回またリベンジ。あ、でも味はとっても良かったです。(自画自賛)
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2006/04/22(土)
『プロデューサーズ』
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トニー賞12部門受賞のミュージカル「The Producers」の映画版を観に行きました。去年、来日公演とかV6の日本版公演があったけど内容もよくわからなかったので行きませんでした。ミュー好きとしては人気もあるようなので1度くらい見てみるか、と本日行ってみることに。

「至上最低の舞台をプロデュース。なのにそれが大当たり!」というところまでは予習済み。で?それでどうなるの?と思っていたのだけど・・・。内容は結局それで終わりでした。(爆)

テンポ良く始まるストーリー、耳に馴染みの良い音楽。マックス役のネイサン・レイン、レオ役のマシュー・ブロテックのコミカルな演技、その存在感は最高に笑えます。他にもおかしな人たちがいっーぱい出てくる。

特に気に入ったのは‘I Wanna Be a Producer’のシーン。会計事務所で他人のお金ばかり数える単調でつまらない毎日を送るレオが子供の頃の夢を叶えるべくプロデューサーになるんだ!と決心する。ここの流れが最高に良かったです。ロッカーの中から女の子が出てきて踊りだしたり、事務所の引き出しが階段になってショーが始まったり。これぞ、ミュージカル!のコミカルさ&華やかさでした。

そして‘Along Came Bialy’せっせと舞台の資金を集めるシーン。マックスが‘愛を求める老婦人’byパンフレット(なんだそりゃ)たちを口説いて200万ドルを集めるのだけど、老婦人が次々に出てくるところは「クレイジー・フォー・ユー」さながら。まさに歳とったフォーリーズガールズでしたよ。さすがスーザン・ストローマン演出・振付。

そう、作品自体が色んな作品のパロディになっているらしくて「コーラスライン」のオーディションシーンや「シカゴ」や「ウエストサイドストーリー」等のネタがいっぱいちりばめてあるらしい。(らしい、というのは見てもあんまり理解できなかったから)

そんなこんなで駄作のはずの新作‘Springtime for Hitler’が開幕、そして予想に反して大成功〜。(ここまでは文句なく面白い)
しかし、この後の展開はちょっとどうか・・・と。引っ張ったわりに全然面白くないっ!!(言っちゃった。) それに・・・シモネタが多すぎる。

今日は後ろの席の女の子がちょっとうるさくて。ひとりバカ笑い(椅子揺れてるよ!)がさごそバクバク飲食、ひとり拍手(気持ちはわかるけど)等の迷惑行為が気になりました。(ツイてなーい)

朝一の映画館は寂しいほどがらがらでしたが(本当に人気があるのだろうか?)スクリーンは大きいし、椅子はふかふかだし、ハードは快適でした。今さらだけど、いいねぇ。ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ。なんだかディズニーランドのアトラクションに入って行くようなワクワクする映画館でした。
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2006/04/20(木)
『素敵!おうちカフェ』
昨日作ったチョコレートのタルトを持ってriko-chanのお宅へ行ってきました。おかまいなく〜と言っておいたのにちゃーんと素敵におもてなしの準備をして待っていてくれました。(嬉)。テーブルコーディネーターとしてしなやかに活躍中のriko-chanは私の憧れ、私の目標。
最近は大阪で開催された展覧会で入賞も果たしているんですよ!
すご〜いっ☆

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今日のテーブルは春らしいグリーンとピンクのコーディネート。私の大好きな色の組み合わせ!お部屋に入った瞬間、明るくてインテリアと良く合ったコーディネートにわぁ〜素敵!と嬉しくなりました。‘お客様が嬉しいと思う’これがおもてなしの醍醐味だよね。お料理でもお菓子でもテーブルコーディネートでも同じ事。喜んでもらえる事が何より嬉しい。

メニューは私の持参したケーキの他に2段トレイのサンドイッチとフルーツティー。このフルーツティーが本当においしいの♪クセのないニルギリにフレッシュのあまおう苺、清見オレンジ、りんごをざくざくとたっぷり入れたもの。自然な甘さに苺の香りがふんわり。ハチミツが添えられていたけど、今日はいらなかったね。十分フルーツの甘さが出ていたから。とっても気に入って何杯もおかわりしちゃった。うちでもやってみる!素敵なアフタヌーンティーのひとときをどうもありがとう〜。
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2006/04/19(水)
『成功!チョコレートのタルト』
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今日の作品は「フランボワーズとヌガティーヌのチョコレートタルト」(名前ながっ!)タルトリングに型入れしたチョコレート味のサブレ生地もわりときちっと敷き込めたと思うし、ガナッシュもきれいに流せたと思いませんか?!(嬉)本当はこの上にチョコレートのヌガティーヌとフレッシュのフランボワーズを飾って仕上げるのだけど、先生が持って帰るときに崩れちゃうから飾りは家でして、と実習はここまで。昨日のレモンのタルトレットは悲惨な事になってしまったので、今日は保冷剤持参で丁寧に気をつけて持って帰りました。いや、特に崩れるような飾りはついていないんだけど。

このタルトすっごく甘そう〜と思っていたのだけど、ちゃんと冷やして食べるとそんなに甘さが際立つ事もなくすっとした口どけがおいしい。ガナッシュに入れたフランボワーズが酸っぱくて、味のアクセントになっていて結構好きなケーキかも。うん。

今日のタルト、試験に出やすいと先生もアシスタントさんも口を揃えて言っていました。試験なんて全然頭になかったのにいきなり現実に。最近だんだん行程が増えて難しくなってきている事を感じます。1人で何も見ずに作ることなんて本当に出来るのかしら?

そう、今日のプラティックではガナッシュにバターとアルコールを入れるのを忘れてタルトに流してしまった方が二人いました。さすがにそれはお話にならないと、冷凍庫に入れたタルトからガナッシュを全て出して途中からやり直しの指示が。えぇ〜どうするんだろう?と思ったけど、先生のアシストで無事にリカバリー出来ていました。すごい。こんな事もできるのね〜。
学校は勉強しに来ているんだから失敗してもいい、と先生もおっしゃっていたし。きっともう2度と忘れる事はないと思うよ。ドンマイ、ドンマイ!!

帰宅後飾りつけ。すごーく悩んだんだけど、ホールで飾りつけをするのは止めてカットして一つづつにヌガティーヌとフランボワーズを乗せました。お友達の家に持っていく為に。。。でもカットするのが意外と難しかった。(盲点)
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2006/04/18(火)
『賛否両論レモンのタルトレット』
今日のプラティックでは「レモンのタルトレット」を作りました。

基礎科では二人で一緒に作業することがたまにあるのだけど、今回はイタリアンメレンゲを二人で作ることになっていました。ペアを組んでいるRちゃんからイタメレを自宅で練習しておくように言い渡されていたので昨日しっかり練習しましたよ。手をべたべたにして・・・結構必死で。絞りも何回も。そんな事もあり、イメージトレーニングもばっちりで臨んだ実習。結構自信もあったのに・・・全然上手く出来ませんでした。ただ絞り入れる、だけなのに難しい〜。私がタルトレット型にレモンクリームを絞りいれていると頭上から先生が‘そんなに入れて足りるか〜?’と。それで少なめに入れてたら余っちゃうし。タルトレット型の端までクリームが入ってないし。もぉ〜全然ダメっ。全体的にこんもり丸くクリームを入れてしまったのでさらに上に乗せたイタメレも小ぶりになってしまいました。レモンクリームの上にナパージュで接着剤にしてあったにもかかわらず、持って帰った時にはイタメレが滑り落ちていましたよ。はふぅ。。。

そんな‘レモンのタルトレット’のお味なのですが、酸っぱくってあまーくって、サブレ生地がさくさくでとっても美味しい!と私は思うのですが・・・。お仲間にはあまり評判がよろしくなく。甘い、くどい、全部なんて食べられない、と結構散々。先生に「レモンクリームのお砂糖減らしていいですか?」とか。だって小さなタルトレットだよ?!食べれるよ〜。私は余裕だよ!帰りがけに友達のうちに寄ってタルトレットを置いてきたのだけど、そこでも男性からは酸っぱい、との反応。自宅ではイタメレが生ぐさい・・・と。

結論としては私の作った‘レモンのタルトレット’は『失敗』だという事でしょうか。がっくし。

自信がないので画像は下にこっそりと。

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2006/04/17(月)
『お菓子屋巡り』
日曜日は教会の後、駅のそばのケーキ屋さん「クレール」でお茶をしました。小さいケーキ屋さんなんだけど良い素材を使ったきちんとしたケーキを作るお店。派手で凝ったケーキはないけど、どのケーキも確実においしいのです。

ここのイチオシはやっぱり‘モンブラン’。なんとマロンクリームの中に白餡が入っているんですって。以前毎日新聞のインタビューで読みました。(その後お店でも確認済み。)そう言われても全然わからないけど、確かにここのモンブランはどこにもない味なのです。

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「クレール」の生クリームはふんわり軽くてとっても優しい味がします。‘シュークリーム’も‘ショートケーキ’もおいしいのだけど、イートインでのみ食べられる‘フルーツパフェ’も捨てがたい・・・。嗚呼、悩んじゃうわ。小ぶりなので本当は二つ位は軽くぺろりと食べられます。
お土産に出来たての‘いちごのショートケーキ’と先日自分でも作ったばかりの‘リンツァートルテ’を購入。

お店の女の子と話をしていたらこちらの伊藤シェフは石神井公園の「ノア」というケーキ屋さんの出身だと教えてくれました。この辺りでは有名なお店なんですって。それを聞いて早速「ノア」へ移動。駅から遠いのに駐車場には次々に車が入りお店はかなり賑わっていました。なかなか大きなお店で凝ったフランス菓子があれこれ並んでいました。

伊藤シェフのルーツを知りたくてここでも‘モンブラン’と最近タルトを勉強中なので‘ブルーベリーのタルトレット’を購入。ここのモンブランはかなり甘さを絞ってあってすごくおいしかったです。タルトレットもブルーベリーで着色した紫色のクリームが乗っていて個性的で洒落ています。

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しかし、「ノア」と「クレール」のケーキは全然雰囲気が違うので共通点はあまり感じませんでした。私はどちらかと言えば「クレール」の方が好き。「クレール」のケーキはきちんと丁寧に作ればおいしくなるんだよ、と教えてくれるように感じるから。

クレール:東京都杉並区下井草5丁目23-6 03-3399-1577

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2006/04/16(日)
『EASTER』
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イースター(復活祭)の日曜日は教会へ行ってきました。
特に信者ではないのだけど、カトリック系の学校を出ているので教会行事に親しみがある事と文化としてのイースターを知るために社会科見学に行って来たのです。

イースターとはキリストが十字架にかけられ、死後3日目に復活した事を祝う日です。(JCSでお馴染み?)キリストの復活と生物の成長をかけて春の訪れを祝うお祭りです。春分の日(3/21)以降の満月の後の最初の日曜日という毎年変る移動祝祭日でヨーロッパではクリスマスやバレンタイン以上に重要な日。イースター休暇と言って会社も学校もお休みになるそうです。イースターのシンボルは誕生を意味する‘卵’とその卵を運んできたと言われている多産の‘ウサギ’です。他にひよこや小鳥なども。よく見るとこの時期お店のディスプレイに溢れていますよ。

さて、訪問したのはブルーの屋根とステンドグラスがとっても美しい「下井草教会」。以前、月9ドラマの撮影にも使われたことのある素敵な教会です。たまたまこの教会所属の信者さんがお友達にいて、くっついて行ったのでした。さすが復活の主日のミサだけあって大きな教会に溢れる程の人。普段はお休みがちでもこういうイベントのある日には参加という人が多いんですって。わからないなりに周囲に合わせつつ見学していました。ちょっとだけ献金もしたし、神父さまの祝福も頂きました。早起きもしたし、なんか良い気分。ミサが終わると出口でゆで卵を頂きました。これが‘イースターエッグ’というものね。ふむふむ。

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教会の敷地にはチューリップや遅咲きの桜(八重桜かな?)が満開で春の到来を祝うお祭りにぴったりの日曜日のひとときでした。
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2006/04/15(土)
『ベルサイユのばら』
今日は宝塚雪組の「ベルサイユのばら〜オスカル編〜」を観に行きました。私もぴあのプレリザーブなどに申し込んではいたのだけどあえなく玉砕。それが幸いにも三井住友VISAカードの抽選に当たったK先輩から譲って頂けることになったのです。

ほとんど四季劇場にしか行かないので宝塚劇場の大きい事!奥行きも横幅も広ーい。2階席だって実は4階だし。席数も2000以上。四季劇場の倍もあるのに、千鳥配席になって勾配も急で視界が遮られることはない作りになっているのはさすがです。

宝塚はまだ4回位しか見たことがないのだけど、超有名な「ベルばら」くらいは押えておこうかと。「ベルばら」と言っても‘フェルゼンとマリーアントワネット編’とか色々なバージョンがあるんですって。‘オスカル編’はフランス革命が主軸の物語なのであまり豪華で華やかなドレスとか優雅なダンスとかはありません。

肝心の舞台ですが・・・ある意味すごいです。
プロローグAのばらの少女と少年が出てきた時はこの先が少々不安になりました。ピンク色と水色の嵐。超ラブリーな世界・・・。でもプロローグB以降は大丈夫。ほっ。主役級の役者さんはやっぱり歌も上手で存在感も全然違います。特にアンドレ役の貴城けいさんが格好良かった!はまる気持ちもちょっぴりは理解できたり。

それに宝塚の公演は組の人が全員出演するのでキャストがすごく多いのです。大きな舞台で大人数が揃って踊ると本当にもう大迫力。嗚呼、豪華だなぁと思いました。特に衛兵隊のダンスなんてかっこいい!ちょっとマスカレード用にお借りできないかしら。

衝撃的だったのは『ペガサス』です。
1幕の最後。アンドレの想像に被って肖像画から抜け出したオスカルがペガサスに乗って登場します。きれいに飾られたクレーン車のようなものを想像して下さい。クレーンの先の部分がペガサス(睫毛まである!)になっていて前後上下に動くのです。客席にまでせり出してくるよ〜。そのペガサスにまたがり朗々と歌うオスカル。ラストには頭上から金色の紙吹雪が降り注ぎます。うゎ〜すごい、すごい、すごい。これぞ宝塚!
で、このペガサス「オペラ座の怪人」に使ってみたらどうかしら?同じく1幕の終わり「愛を与えた・・・」のところでペガサスに乗って歌う高井ファントムが頭に浮かんでしまいました。(スイマセン)

2幕は感動的でした。オスカルが貴族の地位を捨て平民とともに戦う決意をするあたりからもう涙、涙です。バスティーユ陥落と共に息絶えるオスカル。しんみりしていたそこに!またまた登場する『ペガサス』。
こんどは馬車スタイルで後ろにアンドレが乗っています。まるで遊園地のカルーセルの様に動くペガサスはかなり衝撃的でした。

アンドレと言えば、フィルマンだろうと思う私はちょっとおかしいかも。(爆)

そして場面が変りフィナーレへ。ダンス盛りだくさんな華やかなフィナーレ。宝塚はカーテンコールがないけどこの長いフィナーレ全部がカーテンコールみたいなもの。背中の羽飾りがないのは残念だけど手持ちのキャンドルが宝塚らしく素敵でした。
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2006/04/14(金)
『フラワーアレンジメント』
DSCF9038s.jpg月1回のフラワーアレンジメントのレッスン「Salon de Sylvie」に行ってきました。今日はmakikoさんも一緒。途中の駅でピックアップしていただき、ありがとう。また携帯忘れてごめんね・・・。



今月のお花のテーマは「Fleur Blanc」、白いお花です。白は新しく生まれ変わるようなイメージがあり、気持ちを一新して再スタートする4月にふさわしいだろうという事で。ニュアンスのある白い花を集めてふんわりと透明感のあるアレンジメントを目指しました。ふわふわとしたお花の間から光がこぼれる様なアレンジです。先生のお花のセンスはいつも本当に素敵です。

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お花を活け終わると次はお楽しみのお茶タイム。今月はタルト焼いて行きますね〜と言ってしまったので昨日‘紅茶入り洋梨のタルト’を焼きました。なんと、今日ご一緒したフードコーディネーターのsatokoさんもタルトを焼いてきてくれました。‘タルトゥ・フレーズ’と‘タルトゥ・バナーヌ・ココ’の2種類も!!テーブルの上にタルトがずらっと並んで壮観でした。satokoさんも4月から「IL PLEUT SUR LA SEINE」でお菓子の勉強を始めたところなんですって。最初はどこもタルトからなのかしら?パートの作り方の情報交換をしたり、お菓子談義も楽しかったです。今日も長時間お邪魔してしまいました。来月もよろしくお願い致します。
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2006/04/13(木)
『今田美奈子食卓芸術サロン』
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今田美奈子食卓芸術サロン』ムースの会(卒業生の同窓会)会員です。
私のお菓子教室のスタートはここから。ここのお教室では作り方がどうの、というよりお菓子を通してヨーロッパの歴史や文化、そこから広がる様々な世界を教えてもらいました。お菓子、食器、お花、お茶、それらのコーディネート・・・。そこには想像を越える果てしない世界が広がっていました。

製菓コース、シュガーデコレーション本科を終了し、今はサヴォアール・ヴィーヴル・ジャポンというテーブルセッティングのコースに不定期に通っています。3月まで「一生を祝う食卓の色彩学」というコースを受講していました。色の持つ意味や力の解説とそれをふまえたテーブルセッティングを提案するというコースです。今田先生の創るテーブルには深い意味が隠されていてそれを読み解くのがまた面白いのです。ただ単にきれい、かわいい、素敵というのではなく知識がないとそのテーブルで表現したいホストの意図がわからない。奥が深くてまだまだ・・・なのですが、このたび無事に修了証をいただく事が出来ました。テーブルセッティングの師範資格を既に持っているので、これで4コースの終了証と合わせて「生活芸術家」のライセンスまで頂戴してしまいました。なんかごたいそうな肩書きだわ〜。

こうして資格ばかり増えていくのだけど、これを実生活で活かしていけるようになりたい、いえ、ならなければ・・・と思います。

9月に銀座の「松屋」デパートで今田教室の展覧会が開催予定です。私もテーブルセッティングの作品で参加予定!また近くなったらご案内しますのでお時間と興味のある方はぜひお越し下さいませ♪
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2006/04/12(水)
『タルト2種』
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今日はブルダルー風タルト(洋梨のタルト)とリンツァータルトを作りました。


今日のプラティックではなんとタルト2種類の製作です。
もちろん1人で。昨日デモを見て帰宅後ノートをまとめ、さっそく次の日は1人で作るんだからなかなかハード。でも、なんとかなるものですね〜。無事に出来上がりました。わーい!

この数日習っていたのは超クラッシックな方法でパート・サブレを作る方法。これは完全にマスターしました。マーブル台の上で粉をふるい、バターをカードで細かくして、サブラージュしてまとめる・・・。(割愛してますよ)
でも、この方法は粉+水=グルテンの理屈を理解するために習ったのであって普通はこんな作り方はしないそうです。ボールの中で作るパート・サブレ(所謂普通の作り方)も今日のデモで習いました。その上、家ではフープロを使っていいって・・・。普通のお菓子教室だったらいきなりこの‘フープロで作るタルト生地’を習っておしまい、なんだと思う。回りくどい方法だけど、おかげですごくよく理解できました。こういうところがコルドンで習う価値なのだろうと思います。
そして今日はその面倒くさい方法で2種類のタルトを作ったわけです。

ブルダルー風タルトの方は敷き込み生地の縁が薄いところがあり、ちょい焼きすぎ気味。洋梨に焼き色が付くまで焼くように言われたのでそればかりを見ていたのだけど、やっぱりタルトの色を見る方が優先だって。
それからナパージュの塗り方が「下手!」と言われました。ぐさっ!だって先生が言う通りたっぷり取ってのばす、ってのが出来ないんだもん。こんなところで躓くとは・・・。あれれ。

リンツァータルトの方はまずまず。この形、手で成形するんだよ〜。このタルトには塩を入れないのでパート・サブレに比べて柔らかめに仕上がります。‘塩’は味の為ではなくてたんぱく質の中に染込んで生地をしっかりさせるために入れるんですって。だから塩が入らないと柔らかめに仕上がるというわけです。へぇー。面白い!!
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2006/04/11(火)
『失敗続き』
DSCF8974.jpg今日の実習は「フルーツのタルトレット」1個試食して7個お持ち帰りです。どうする、これ。


パート・サブレ作りとタルトレット型への敷き込み、クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)作りが大きな課題でした。

まず、サブレ生地はさくさくと作業して無事に作れたのだけど・・・伸ばして型を抜くのに大失敗!2回やり直したのだけど生地が柔らかいので麺棒で巻き取る時にくっついてしまったり、途中で切れちゃったり。もう一度やり直すとますます柔らかくなってさらに手粉が入って生地の状態が変ってしまう、、、という訳で先生に伸ばしてもらう事になりました〜。あんなにふにゃふにゃな生地でもさささっーと伸ばしてしまう先生。さすが美しい手さばきです。周囲の視線を一身に集めみんな‘ほぅ〜’って言ってた。先生にやってもらえて、作業を見れたのはそれはそれで良かったんだけど、自分でできなかったのなんて私ぐらい。既に落ちこぼれです。(涙)

敷き込みはだいぶコツを掴んだ様な気がするのでもう少し練習したい。この型買おうかな・・・。あんまり好きな型じゃないけど。

次は二人一組で作ったクレーム・パティシエール。今日はクレーム・シャンティイー(生クリーム)と併せてクレーム・レジェールにするんだけど、冷えてぶりぶりになったパティシエールを柔らかくするのが中途半端だったみたいでダマダマなクレーム・レジェールが出来上がりました。(がっくり)
パティシエールを柔らかくしすぎるとべちゃべちゃになる(実際に経験済み)と言われたので恐る恐るやりすぎました・・・。シャンティイーと併せる前に先生に見てもらえば良かったよ。あーあ。

焼き上がったタルトレット型の中にクレーム・レジェールを入れて(これは上手に入れられた!)上にフレッシュなフルーツをあれこれ飾ります。今日はイチゴ・キウィ・パパイヤ・オレンジ・ラズベリーです。タルトレット型からはみ出すな、と言われたので気をつけたら‘ちんまり纏まり過ぎ’という講評でした。はぁ、難しいです。「売れそうなタルトレットになるように作れよ」って、どうでしょう。。。

ところで、画像のタルトレットが載っているのは丸いタッパーウエアの‘蓋’です。今日のケーキは小さいので普通に入れても大丈夫だったかもしれないけど、こうやって蓋にケーキを載せて上から本体をかぶせて持って帰ります。これを教えてもらった時は本当に目からウロコが落ちました。
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2006/04/10(月)
『上映会』
今日は気合を入れて朝から過去の四季NHK放送のビデオ上映会開催です。

まずは「夢から醒めた夢」から。てっきり樋口ピコに木村マコだと思っていたので始まったら保坂ピコでびっくりしました。6年前だけど・・・この頃でも保坂さん30代半ばだよね?!テレビだとアップがあるからちょっと無理があるような気がしないでもないけど・・・。保坂さんがこの年までピコができたなら樋口さんもまだまだやってくれるかなぁ。気合の入った樋口ピコが見たい。それにしても「あなたのために」と「行かないで」のシーンは涙のツボ。何度見ても泣けちゃいます。本当に良いお話です。子供のいるママはぜひこの作品を子供に見せて下さい。絶対、絶対お勧め!ビデオを入手できたので京都公演・名古屋公演は我慢できると思ったのに逆にどうしても見に行きたくなってしまいました。どうしよう〜

続いてお昼をはさみ子供ミュージカル「はだかの王様」。
こちらはまさにお子様用でかわいらしいこと。絵本がそのまま舞台になって動き出したみたい。衣装がすごく凝っていてどれもかわいい〜。本当にふんどし姿になってしまう王様とアロハ。役者さんも大変だなぁ〜。あそこまでやらないと子供には説得力がないんでしょうね。
「はだかの王様」はその名の通りアンデルセンの童話を脚色している誰もが知っているお話。見えないものを見えると言い続ける家来たちにデニムとホックが真実を告げるんだけど、最後にアップリケが言う「夢は目に見えないもの」という言葉が深いなぁ、と思いました。見えるものだけを信じていて本当にいいの?と・・・問題提起?!「星の王子さま」でも‘大切なものは目に見えない’って言ってるし。意外と深いお話だったわ。

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2006/04/09(日)
『クレイジー・フォー・ユー』
今日は突発的に「クレイジー・フォー・ユー」を観に行ってきました。昨日の前日予約で無事に最後列のC席をゲット。一部上部が見えなかったけど十分楽しめました。いつもぎりぎりに劇場入りする私なのだけど今日は山手線がトラブルで途中10分位止まってしまい本当にぎりぎりの到着になってしまいました。焦った・・・。ふぅ。今日の観劇で‘デッドロック行きハッピーチケット’のスタンプも集まったので記念品のクリアファイルとマグネットをもらいました。意外と小さくてあれっ?という感じだけど、かわいいから、まぁ、いいか。よく考えたら今日は第一期のチケット販売最終日だったので今日を千秋楽だと思った会員が多かったのだと思います。カーテンコールの後、客電がついてオーケストラの演奏が始まっても席を立つ人はほとんどいません。また幕が開くことをみんな知っているから本当に一糸乱れぬ手拍子が続きました。な、なんだ?この一体感は。すごっ。ボビーとポリーのKISSを見ないと帰れない?!

今日はもともと食事の約束をしていた友達(初見)を「CFY」に行くよ!と強引に連れての観劇でした。(お付き合いいただきありがとう!)すっごく楽しかったと言ってくれたので良かった!ストーリーもわかりやすいし本当に単純に楽しめたとの感想。3月に一緒に見た「キャッツ」より好きって。確かに「キャッツ」は難しいと思うし、私もまだまだわからないしね。。。
「I can't be bothered now」でボビーが‘ダンス以外今は考えられない’と歌い「Nice work if you can get it」でガールズが‘それができたら素晴らしい。やればできるでしょう〜’とボビーの背中を押します。私は‘うんうん’と思っていたのだけど‘お金持ちのぼんぼんだから言えることだね〜’と冷静なツッコミ。確かに。でも、私はボビーのダンスに対してもポリーに対しても一途なところがすごく素敵だと思うんだけど。一途に夢を追いかける姿勢、素晴らしいじゃない!

DSCF8950s.jpg


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2006/04/08(土)
『オペラ座の怪人』
今日は「オペラ座の怪人」観劇。先行予約で頑張って取ったセンターど真ん中のシャンデリア席。とっておきの席でずっーと楽しみにしていました。うぅーん、シャンデリアにはもう1〜2列前の方が良かったかも。でもこれ以上前だとアーチの上の怪人が見えないし。難しいところです。そんなすっごく良い席だったのに私の隣は2席空席。もったいない〜。なんか他人事ながら(空席が)悔しい。

今日も相変わらずモタモタして開演ぎりぎりの到着になってしまいました。到着して最初にキャスト表をもらって、と。あらアンサンブルに島田さんがいらっしゃる。この時点で今日のテーマは‘島田さんを探せ’に決定。舞台に近い席だったのでオペラグラスを持っていかなかったのだけど持っていけば良かった。

そうそう、亀の広場でシンガポールの屋台祭りをしていたので早く到着していたらチキンライスが食べたかったな。残念ながら終演後にはもう片付けていました。無念。

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2006/04/07(金)
『丸の内ランチ』
今月末で会社を辞める同期と丸の内でランチをしました。有給消化中のH君と仕事の合間に出てきてくれたMちゃんとKちゃんの4人。いつも並んでいて入れない「やんも」の個室を予約して豪華ランチを頂きました。ここは伊豆のお魚料理がメインのお店なので日替わりの焼き魚の中から旬の鯖をチョイス。ごはんもぴかぴかでおいしかった!

久しぶりの現役OLさんとの会話。既に4月も一週間が過ぎ会社は新体制でどんどん動いていることに時の流れを感じました。もう完全に別世界だなぁ・・・。H君も残りの会社生活は奥様の目を気にしつつ送別会漬けの毎日の模様。5月から行く新しい会社でも頑張ってね!
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2006/04/05(水)
『負傷』
DSCF8736s.jpg昨日の午後のデモでは超ベーシックな‘リンゴのタルト’とアーモンドシロップで煮たリンゴを詰めた‘アーモンド風味のリンゴのタルト’それからアパレイユにキャラメリゼしたリンゴを入れた‘ノルマンディー風リンゴのタルト’の3種類を作りました。ほぼ同時進行で3種類のリンゴのタルト・・・頭の中がごちゃごちゃです。
見てるだけなのに疲れたよ〜。
ふぅ。


そして、今日の実習で作ったのはその中から超ベーシックな‘リンゴのタルト’です。甘さの少ないパート・ブリゼにリンゴのコンポートを詰め、上からフレッシュのリンゴをスライスしたものをきれいに並べてオーブンで焼いたもの。比較的単純なタルトだけどさっそく1人で作るという事で超緊張〜。パート・ブリゼの作り方、タルト型への敷き込み、リンゴの切り方の練習が大きな課題かな。周りの進み具合に内心焦りつつもなんとか仕上げてオーブンに入れました。

ここで地味〜に問題発生。
コルドンでは業務用のオーブンを使っているので庫内も大きくて温度も高くなるんだけど、意外と焼きムラが出来るんです。なのでタルトも途中で向きを変えて均一に焼き色が付くようにしないといけないのです。
そこで!やってしまいました、ヤケド。。。
オーブンに手を入れてタルトを回そうとしたんだけど・・・動かなくて。うっかりどこかに触ってしまい、手首に水ぶくれの様なヤケドができました。
ひりひりして痛いよう。

教訓:横着せずに網ごとオーブンから出して方向転換しましょう!
    熱い、と思ったらすぐにお水で冷やしましょう!

そんな傷だらけになりながら作ったタルトの出来栄えは・・・縁飾りの向きが一定ではないという指摘とリンゴを薄く切り過ぎたね、と言われました。飾りのリンゴが想像以上に縮んでしまって中のリンゴのコンポートが見えちゃったんです。(涙)でもでも、味は昨日試食したのよりおいしかったかも!先生のは出来上がりすぐに食べたけど、今日のは帰宅後食べたので味が落ち着いていたんだと思う。今日の‘リンゴのタルト’私としては十分満足♪(レベル低いかも。)しかし、昨日の写真と見比べると見た目は全然違ーう!!
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2006/04/04(火)
『初実習』
今日はコルドン2回目。午前中のレッスンは初の実習(プラティック)です。
2階のロッカーからお道具を出して地下1Fの更衣室で着替えて実習室へ。靴を出し忘れてまた戻ったり相変わらずバタバタとやっています。
初めて皆でコックコートを着てなんだかこそばゆい感じ。トーション(布巾)はどうやってつけるの?こんな感じ?なんて言いながらチェックのパンツにコックコートにエプロン、腰にトーション、頭に帽子をのせて出来上がり!
いっぱしに見える?

今日のプラティックの内容は‘フルーツのサラダ’と‘キャラメルのフラン(プリン)’です。今日は第一回目なので二人で一緒に作りましたが、明日からは1人で一台作らないといけません。時間が来たらどんどん計量して作業開始。いちいち先生が説明なんてしてくれません。ノートを見ながら自分で判断してぱっぱと作業を進めていかないといけないの。(こりゃ、自分のまとめノートが大切だわ!)みんなちゃんと復習しているから作業が早いこと!全く臆することなく進めることができるなんてすごーい。明日が不安だ・・・。

さて、プリンの生地が出来上がったら耐熱カップに流し入れ、表面の泡を取ります。泡が残っていると口当たりが悪くなってしまうのでここは大切な行程です。私はバーナーの熱で泡を消す方法を選択。面白いくらい簡単に泡が消えていくんだけど、楽しい〜!と思っていたら、ありゃ、表面が焦げました。(うっ!)先生に「焦げちゃったんです」と言ったら一言「それは残念だったね」(おしまい!)でも、出来上がりはなんの問題も無くつるんときれいなプリンが出来上がりました〜☆ ほっ。

プリンを焼いている間は‘フルーツのサラダ’を作ります。作るというか、主にフルーツを切る練習です。イチゴ、キウィ、リンゴ、パイナップル、オレンジ、グレープフルーツ、バナナ。それぞれ皮をむいて同じような形に切っていきます。ここで負傷者2名。大きな牛刀、新しくて良く切れる。まだ手に馴染んでいないから切りやすいんですね〜。私も他人事ではありません。気をつけないと!しかし、私、それ以前にりんごの皮剥き器具が違うし。剥けるはずありません。こっそりお友達に指摘していただきました。
デモで先生の作った‘フルーツのサラダ’はちょっと酸っぱかったので私はシロップ多めで少々甘めにデザートらしく仕上げました。うん、美味しい♪

コルドンへ通うに当たって、コルドン先輩のaiちゃんやaiちゃんのお友達に沢山アドバイスを頂きました。すごーく参考になっています。この場を借りてお礼申し上げます☆パンツの裾上げ、止めました。初回のジップロックすっごく役に立ちました!ケーキの箱、ロッカーに入れておきます。
これからも色々教えて下さいね〜。
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2006/04/01(土)
『poisson d'Avril』
DSCF8937s.jpg

4月1日はエイプリル・フール。罪のない嘘で人をだまして楽しむ日です。 フランスではこの日のことを「poisson d'Avril」(四月の魚)といいます。この季節になると鯖が沢山取れるので、釣られやすい馬鹿な魚=簡単に引っかかる馬鹿な奴と掛けられているようです。

それと鯖って青魚っていいますよね。
鯖は海の比較的浅いところを泳いでいるので人に釣られ易いだけでなく、カモメなどにも狙われやすいのです。その為、海の色(青)と同化して身を守っているというわけです。こうやって同化する事で敵の目を欺いている、つまりだましていることもエイプリル・フールのモチーフにされている所以でしょう。この時期チョコレート屋さんを覗いてみるとリアルに象ったお魚型のチョコレートが売っていますが、それはこういう訳なのでした。

また、フランス国王シャルル9世が1564年にヨーロッパで初めてグレゴリー暦を採用し1月1日が新年に変ったのですが、この新暦に馴染めない人たちがそれまでの新年だった4月1日に新年の挨拶を言い合ったといい、この事からも4月1日に限って悪意のないいたずらや軽い嘘が許される日になったとも言われているそうです。ヨーロッパの文化や伝統行事も奥が深くて面白いですね。

私も「poisson d'Avril」に合わせてお魚型のクッキーを焼いてみました。この型、端午の節句には鯉のぼりにもなりそう。クッキーを載せたお皿もロイヤルコペンハーゲンのフィッシュプレートにしてみました。
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