月曜お昼のワインレッスン 7/2017

7月以来の月曜お昼のワインレッスン。

10/30はイタリアの新酒(ノベッロ)解禁の日なのでレッスンの前にマルケ・ロッソで乾杯しました。品種はモンテプルチアーノ。新酒は早飲み用(収穫のお祝い)に作っているものなので、マルケの赤、と言っても新酒と普通のものとは違うそうです。なるほど。渋みもなくさらっとしているので冷やして白と同じように飲める感じでした。

さて、本日のメインテーマはフランスの‘ボルドー右岸’。メルロー主体の地域です。

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メルローは意外と早熟で、長期熟成が前提のカベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドー左岸よりお手軽に美味しく飲めるそう。左岸は大きなシャトーが中心にブランドとしてまとまっているけど、右岸は小さな生産者が中心。だから統一感はないけど当たれば美味しいものがあるお宝の山?!

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今回のワインのラインナップは2本。
①AOCラランド・ド・ポムロール 2010 シャトー・シオラックと②カスティヨン・コート・ド・ボルドー 2011 プピーユ。2010年のラランド~はちょうど飲み頃で渋みはあるけどまろやかで、酸味とのバランスが良くとっても美味しかった。カスティヨン~はもっと熟成させた方が美味しいかも。

ワインに合わせたのはチーズ。
冬の定番とろっとろのモンドールと、エポワス。エポワスを食べてワインを飲むと甘く感じる!意外と美味しくないワインでも美味しく感じてしまう魔法のチーズなんだって。今度買っておこう。

2017/10/30(月) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

ランチワイン会 5/2017

ランチワイン会。今回のテーマは「ボルドーワイン」
ボルドーは赤ワインのイメージだけど、白も美味しい!というか、かなり好み~

◆ほっき貝とつぶ貝、グレープフルーツのサラダ仕立て&シャトー・カルボニュー
酸味と苦み、ミネラル感がベストマッチ。時間とともに樽っぽさ?(使っていない)が出てきて、ナッティな感じも出てきて複雑で美味しかった。樽を使っていないという事で1杯目に持ってきたけど、結構重厚でした。

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◆平目とジャガイモのバターソテー&シャトー・タルボーのカイユ・ブラン
2杯目は樽熟のワインなんだけど、全体的におしとやかでさわやか、優しい味わい。確かにこれが1杯目でも良かったかも。

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◆短角牛のソテー、ポートワインソース&パストゥレイユ・ド・クレール・ミロン
メドック5級のセカンドワイン。獣臭が気になると意見が二分に。私は全然気にならなかったけど・・・ボルドーの赤ワインは長期熟成を前提に作られるので早めのヴィンテージで飲むならセカンドワインもお勧めとの事。今回は2008年だったけど、それでもまだ全然若く感じました。

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◆洋梨のタルトとバニラアイスクリーム&シャトー・クロ・オー・ペラゲ
デザートにはソーテルヌの1級ワインを合わせて。思っていたよりさらっとして甘ったるく無くてすいすいと飲めてしまう。デザートと良く合って美味しかったー

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①AOCペサック・レオニャン 2014/シャトー・カルボニュー
②カイユ・ブラン 2014/シャトー・タルボー
③AOCポイヤック パストゥレイユ・ド・クレール・ミロン 2008/シャトー・クレール・ミロン
④AOCソーテルヌ 2006/シャトー・クロ・オー・ペラゲ

☆ロワールのSBは樽を使わない:ボルドーのSBは樽を使う
☆ポイヤック村はボルドーの中で1番力強いワインを作ると言われている。

2017/10/11(水) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

ランチワイン会 4/2017

ランチワイン会。夏休みのせいかこじんまりとした人数での開催でした。5人でワイン3本。
結構しっかり飲んだかもー美味しかった!

テーマは‘ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区のワイン’でした。

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①AOCペルナン・ヴェルジェレス 2015 /ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス
②AOCボーヌ 1erクリュ‘グレーヴ’ 2009 /ヴェルジェ
③AOCポマール 2013 /ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ

①だけ白
香りには樽臭があるけど、飲むと気にならない。しっかりとしてリッチな感じ。酸味がしっかりあるので食事に合う。白だけどメバチマグロと合わせて。好きな感じでしたー。
②は白ワインの天才と呼ばれる生産者ヴェルジェが1度だけ作ったという赤ワイン。1級畑且つ偉大な2009年のぶどうを使ったワインで力強い香りとしっかり濃い目の野性的なワインでした。
③は典型的なブルゴーニュらしさを持ったワインで、甘みもあり後から渋みがくる感じ。②と③は同じピノ・ノワールなのに全然違うのが印象的でした。単独で楽しむなら③、お料理によっては②が好き。メインの鹿には②がとっても合いました。

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美味しく、楽しい会でした。

2017/08/30(水) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

月曜お昼のワインレッスン 6/2017

久しぶりのワインレッスン。3ケ月ぶり?!

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今回はブルゴーニュのマニアックエリア、グランオーセロワ地区のワインをテイスティング。ブルゴーニュで唯一のソーヴィニヨン・ブランで作られるAOCサン・ブリとピノ・ノワール主体にセザール(シラー)をブレンドしたAOCイランシー。目立たない所にひっそりとある地味なAOCだけど、どちらもすっごく美味しかった!!
北らしく酸味がキュンときてお料理に合いそう。今回飲んだ‘ドメーヌ・グラン・ロシュ’覚えておこう~

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ランチはトマトソースのパスタにしました。

2017/07/10(月) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

ランチワイン会 3/2017

2ケ月ぶりのワインレッスン。

今回は‘フランスの白ワイン’がテーマでした。

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右から
①AOCアルザス・リースリング アンドロ― 2014 / マルク・クライデンヴァイス
②プイィ・フュメ 2016 / パスカル・ジョリヴェ
③AOCムルソー 2014 / ルイ・ラトゥール
④AOCコンドリュー 2013 / E.ギガル

①のアルザスのリースリングはBIOのせいか色が濃くてリンゴの様な味がしました。誰かが炭酸の抜けたシードルみたいって言ってたけどそんな感じ。個性的でリースリングっぽくないな~と思ったけど時間が経つとペトロール香が出てきてやはりリースリングなんだ、と納得する感じ。こちらでは毎年、実際にワインを飲んだインスピレーションでエチケットの絵を書いてもらうのだそうです。2012年と2014年の絵柄があまりにも雰囲気が違うのでどれだけ味が違うのか興味があります。
②プイィ・フュメはソーヴィニヨン・ブラン100%でいかにも、という感じの花の香り。
③ムルソーはブルゴーニュのシャルドネ。上品な樽香で今回飲んだ中で1番、ダントツに美味しかった。安心、安定の味。
④コンドリューはヴィオニエ100%で金木犀の様な花の香りで中華的な印象。中華料理にも合いそう。メインのお肉のハニーマスタードの甘さやデザートにも合うと思いました。・・・でも、②と④のような花の香りの華やかなワインはちょっと苦手かなー

お料理は前菜はお魚色々、とうもろこしのリゾットに生ハム、メインは恋する豚のお肉でグラスの赤ワインを追加している方もいました。ひと口いただいたけど、その赤ワインも美味しかったな~
デザートは桃のコンポートとパンナコッタ、コーヒー。

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2017/06/28(水) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

ワインの試飲会

地元のスーパーのイベント「もっとワインが楽しくなるキャンペーン」に当選して、幕張のホテルで開催された特別ワイン試飲会に参加してきました!

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203種類のスーパーで取り扱いのあるワインがずらっ~と。最初はスパークリングから・・・と飲んでいったけど、沢山の種類を1度に沢山飲んでも味が全然わからなくて。ひとつひとつ考える余裕も無くて。そんな中でも美味しいな、と思ったのは

シャンパーニュはモエ・ブリュット・アンペリアルがナッティな風味があって味がしっかりしてやっぱり美味しいな、と。スパークリングでは飲んでみたかったボッテガ・ゴールドを飲めた事は収穫。高畠ワイン嘉のロゼスパークリングとシャトー・ジュンのジュンスパークリングも良かった。
白はビショー・ブルゴーニュ・シャルドネ、タリケのソーヴィニヨンブラン、白百合醸造のロリアン・勝沼甲州、赤はモンテ物産のバローロ、センシィのキャンティ、パロ・アルトのワインメーカーズセレクションが良かったかな。バローロは普段飲みにはちょっと高いからCPで言うとそれほどでもないのかも。

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目玉ワインは抽選会で当選しないと飲めないという・・・だんなさんがみごと当選してルーチェのセカンド、ルチェンテを飲むことが出来ました。(え?ルーチェじゃないの・・・?)

食べ物は一切ありません、という案内だったのでこっそりチョコレートをいくつかしのばせて行ったけど、チーズ2種類とバゲット、リッツなんかがありました。バゲットにカマンベールを乗せて食べると美味しかったー

十分満喫したのでちょっと早めに退出。帰りのラッシュに巻き込まれる前に帰宅。今回会場での販売は無かったので今度の2割引の日に購入してちゃんと飲んでみようと思います。その場で販売をしないというスタイルも気楽に参加できて良かったと思う。来年も参加したいなー
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2017/05/10(水) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

ランチワイン会 2/2017

少し間が空いて開催されたランチワイン会。間が空いた分だけちょっとゴージャスなワインを楽しむ会となりました。

「ブルゴーニュのグランクリュ」がテーマで、ジュブレ・シャンベルタンの村名1種とグランクリュ4種。上質なピノ・ノワールの個性の違いを感じました。

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左から
①ジュブレ・シャンベルタン 2009 /セラファン
②ラトリシエール・シャンベルタン 1999 /シモン・ビーズ
③シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2003 /ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ
④グリオット・シャンベルタン 1999 /ドメーヌ・ルネ・ルクレール
⑤マジ・シャンベルタン‘キュヴェ・マドレーヌ・コリニョン’ 1991 /オスピス・ド・ボーヌ

①と③はまだ若いので早めに抜栓し、デカンタージュしたものをいただきました。①の村名は色もクリアで確かに若々しくフレッシュだけど、十分美味しくいただけました。通常だったらこれでも十分豪華ワイン(市価12000円位だそう)!
②は亡くなった夫の跡を継いだ日本人の千砂さんが運営しているワイナリーのワイン。旨味系(味の素とか)の香りがしてチーズと合いそうって皆で話ていました。
③の2003年は暑い年でぶどうが良く熟したため若いのにボリューミィ。色ももわっとした感じでした。
④は柔らかくて苦みも酸味も無くてチャーミングな感じ。女性的なかわいいワイン。
⑤はオスピス・ド・ボーヌの象徴とも言えるオークションで落札してから熟成、瓶詰めされたワイン。だから誰が落札したかで味が全然違うものになるそう。どんな味かわからないから賭けみたい。今日の1本は91年というなかなか古いヴィンテージにも関わらず色もクリアで酸味も残っていて古さは全く感じない(飲み頃を迎えている感じ)、すっきりしてとっても美味しかった。④が女性的なら⑤は男性的な強さがあって両極な印象。⑤が1番好きかな。

お料理も美味しかったです。

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ヴェネト産ホワイトアスパラガスに桜えびのフリットがパラパラっとかかり、ホタルイカとアイスプラントと菜の花を添えた春満開の一皿で始まり、手打ちのピーチに鹿、豚のラグーソース、フレッシュのブラウンマッシュルームのスライスをたっぷりのせたパスタ。(マッシュルーム、家でもやってみよう!)メインは北海道産の牛のタリアータにグリーンマスタードのソース、デザートはせとかとほのかのミルフィーユ。コーヒーとメレンゲもいただきました。ここのメレンゲ美味しくて大好き。

ごちそうさまでした。

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2017/04/26(水) | ワイン | トラックバック(0) | コメント(0)

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