2017.11.09マチネ「ダディ・ロング・レッグズ」

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3演め(再々演)の「ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより~」を初めて観に行ってきました。とっても評判が良くて気になっていたから今回やっと観に行けて嬉しかった。それにしても井上芳雄くんと坂本真綾ちゃんの2人芝居という事でどうやって物語が展開するのかさっぱり想像できなかったけど、百聞は一見に如かず。この舞台を見る事が出来て本当に良かった。素晴らしかった。

声優でもある真綾ちゃんがいくつも声音を使い分けて色々な人を演じつつ・・・基本はジルーシャとしてそこにいて。ダディ(ジャーヴィス)役の井上くんもスタイル抜群だから足が長い紳士の設定がぴったり!この2人だからできる作品だと思うのでどちらかのキャストが変わってしまったら全く違ってしまうのだろうな、と思う。この2人で観れて本当に良かった。悲しい出来事なんて起こらないのになぜか泣けてくるというきゅんと切ない物語もすごく好き。舞台転換も基本全くないのにその場面がくるくる変わるのが想像できるのも本当にすごい。クリエなのに価格も抑えめなのもちょっと嬉しい。(笑)

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がっつりカメラが入っていました。DVD用かなー
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2017/11/09(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.10.15マチネ「レディ・ベス」

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再演の「レディ・ベス」を観劇。初見でした。
予習をしていなかったのでストーリーを知らなかったけど、ちゃんとついていけましたよ。

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吉沢メアリーがとっても重要な大役で、切なくて良かったです。
花總ベスの美しさも際立っていて女王としてぴったりなんだけど、ロビンとの恋に走ってしまう件はちょっとピンとこない。和音アン・ブーリンはすぐに殺されてしまって、え?これだけ・・・?と思ったら幽霊としてすごい存在感があってこれまた素晴らしかった。山口ロジャー・アスカムと涼風キャット・アシュリーもベスの側近としてすごく良かった。脇でも輝けるこの立ち位置、すごいなーと思うお二人。そして古川フェリペ。な、なんでしょ・・・この色気というか美しさ。ゆんフェリペが観れて大満足でございました。
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2017/10/15(日) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.10.12「井上芳雄 by MYSELF」スペシャルライブ @東京国際フォーラム・ホールA

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井上くんのコンサートへ。
夜公演のみだったので昼間は仕事をしてからの移動、充実の1日でした。

ラジオ番組がスタジオから飛び出して生放送、というコンセプトだったので舞台中央がスタジオ風な造りになっていて喋るときは上がって、歌うときは降りて・・・と大変そう。プロデューサーの秋山さんがたびたび登場していじられていたけど、歌っているところを袖で写真撮った時にはフラッシュがまたたいて。私もえっ?て思ったけどこれは結構マジで怒っていたっぽい。

ラジオのジングル(CM用の短い音楽)を1曲に編集したオリジナルの新曲で始まって。しょっぱなから心掴まれました。もう2度と聞けないかもしれない曲でおもしろーい。さすが井上くん。その後の選曲もすごく良くて楽しめました。

ゲストは坂元健一さんと田代万里生くん。
サカケンさんはいつまでライオンキングネタでいじられるんでしょうかね。そろそろ開放してあげたい気もするけど、永遠のウリなのかもしれないと思ったりもする。寸劇?の「吐くな、まだだ!」(ハクナマタタ)には爆笑でした。真面目な歌では「ブイ・ドイ」が聞けました。懐かしいな~坂元ジョン&井上クリス。(ミス・サイゴン)

万里生くんは次の舞台(ストレートプレイ)のお稽古中という事で坊主頭に帽子を被って登場。ラジオのゲストで出た時にも歌ったレ・ミゼラブルの「心は愛に溢れて」を万里生コゼット&井上マリウスで再び。万里生くんが‘コゼットですぅ~’って帽子取ったら坊主で・・・あぁ思い出しても笑える。万里生くん、最高!大好き。
終演後、万里生くんの次の舞台「きらめく星座」(こまつ座)も見たくなったね、と話している方もいましたよ~

チケット完売で日本全国の映画館でライブビューイングもあったそう・・・ホント楽しかったなぁ。
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2017/10/12(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.09.04マチネ「 デスノート THE MUSICAL」@新国立劇場 中劇場

デスノートの再演!新国立の中劇場は好きな劇場。観やすくて良かった。

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初演は柿澤ライトで観たので今回は浦井ライトで・・・!と思っていたのに、結局柿澤ライトでチケットを取ってしまった。好きなんだなーかっきーライト。(浦井くん、ごめん!)

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大阪公演ではリューク役の石井一孝さんが休演されてすごく心配だったけど、代役の俵和也さんの評判も良かったし、東京公演からはカズさんも元気に復帰されたしめでたし。

びっくりだったのは小池徹平くんの歌がすごく良くなっていて、前回から存在感とか演技はとっても良かったから最強のエルになっていました。かっきーライトは妹大好きで優しいお兄さん。最初は正義を語っていたはずなのにデスノートを手にしてだんだん変わってしまう・・・哀しいね。ラストは本当に衝撃でそこが面白い。退廃的で悪魔的なのはやはり吉田鋼太郎さんのリュークの方かな・・・と思うけど、ミュージカルなのでカズさんの歌には大満足。面白いんだけどぞぞっと怖いリュークでした。パパはやはり鹿賀さんのイメージが強いので、別所哲也さんのパパは薄く感じてしまった。富山公演でいきなり休演したので妹役の子には良い印象を持っていなかったのだけど・・・結構上手かった。それにしてもふうかちゃんのアイドル姿最高!可愛いー。ホリプロに入る前はガチでアイドルだったなんて知らなかったなー。今のふうかちゃんの立ち位置の方が断然好きだけど。ミサミサのバックダンサーさん達の衣装はちょっと残念。

WOWOWで今回の舞台も両ライト回の放送があるそうなので、それに合わせてまた加入しますかね。

2017/09/04(月) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.08.17マチネ「ビリー・エリオット/リトルダンサー」 @赤坂ACTシアター

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日本初演のミュージカル「ビリー・エリオット」を観に行ってきました。
ぼっーと観ていたシーンで何故か涙が出ているという不思議な体験をしました。なんか身体の奥底から感動したような気がします。今回のビリーは加藤航世くんで将来ロイヤルバレエ団を目指しているというリアルビリー。立ってるだけでバレエダンサーの佇まいなのが印象的でした。でも、このミュージカルはバレエだけでなくタップもすごく多くて、バレエ系でないビリーも観たいと思った。音楽も印象的で‘アングリーダンス’に白鳥の湖のワンフレーズが入っているところとかカッコイイー!!

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主役のビリーが注目されているけど、ビリーの親友のマイケル役の子も負けずにスゴイ。子役たちを支える大人役も実力派揃いで本当に見ごたえのある舞台でした。

カテコの撮影タイムでのビリー&マイケル。遠い・・・

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2017/08/17(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.07.04ソワレ「レ・ミゼラブル」

e+貸切公演の「レ・ミゼラブル」を観劇しました。

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ジュンモバルジャン×吉原ジャベールで選んだら貸切公演しかなくて・・・吉原ジャベール少ないよね?!

初見のヤン・ジュンモさん、やはり最初はセリフの発音が気になって気になってやっぱり失敗だったかなーと思っていたけど舞台が進むうちに気にならなくなり。なんというか最初のやさぐれたバルジャンから慈愛に満ちたバルジャンへの変化が素晴らしく。包容力と優しさに満ち溢れたバルジャンでした。‘BHH’の説得力と言ったら!素晴らしかったです。
吉原さんのジャベールも初見。クールな感じが合ってると思う。‘スターズ’の苦悩も良かった・・・。絶対無理だけど吉原バルジャン×吉原ジャベールで観るのが夢。
海宝マリウスは全然ヘタレキャラじゃなくて、カッコイイマリウスでした。エポニーヌにコゼットへの手紙を託すのもエポニーヌを危険な場所から遠ざけるためだったんだ!と気付きました。わかってないのはエポニーヌの方だったんだ!!恋愛感情じゃなくてもエポニーヌの事を大切に思っていたんだなーとしみじみ。ふうかエポが観たかったけど「デスノート」と掛け持ちで大変だわ・・・。
コゼットは評判の良い清水コぜ、美人な小南コゼ、アイドル生田コゼ。どのキャストもそれぞれ観たかったけど、回数行けないからどの子でも当たりだと思って、今回は生田コゼでした。現役アイドルだけあって可愛いし、高音もきれいに出て文句なしなんだけどキャラクターイメージが陽で。陰の部分が感じられなかったのが残念だったかなー。
ほのかマダムはキュートな小悪魔的なテナ妻でした。橋本テナルディエは思っていたほど面白くなかったかな・・・。テナもテナ妻もあまりインパクトは無かったけど、物語的には突出してないのが逆に良いのかも。
ちょうど観劇前にアンジョルラス役の俳優さんの出待ち対応に対する意見を読んでしまい・・・なんかもやってしまった。私自身出待ちなんてしないし、本人の言いたい事もわかるんだけど・・・言い方が残念すぎて。舞台を観る足枷になってしまった。すごく良いアンジョだと思うから尚の事残念だったなー

この日はちょうど海宝くんの誕生日だったようで、カーテンコールでは吉原さんに中央に押し出されたり、腕を挙げられたりして、みんなでお祝いできて楽しかったー。おめでとー!!
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2017/07/04(火) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.05.26マチネ「パレード」@東京芸術劇場プレイハウス

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石丸幹二さんと堀内敬子ちゃんの元劇団四季同期コンビで日本初演を飾ったミュージカル「パレード」を観劇。アメリカで実際にあった冤罪事件がモデルの社会派ミュージカル。重い作品だとは思っていたけど、すごく複雑で考えさせられた作品でした。楽しい、という意味ではなくてものすごく面白く、引き付けられました。

舞台美術は美しく、紙吹雪が最初から最後まで効果的で、音楽は複雑で不協和音が続いて不安な気持ちを煽り、楽し気なメロディで怖い事を歌っていたり。これこそ作品の中で生きる音楽でコンサートとかで1曲を取り出して聞いてもその良さは生きてこないだろう音楽。NHKで石丸さんと堀内さんの「All the Wasted Time」を聞いた時実は全然響かなかったけど、本編で見たら最高に訴えかけてくる場面だった。この平和なピクニックシーンの後、衝撃のラストに続くなんて・・・。心臓がいくつあっても足りない。この私刑集団がKKKにつながっているとか。このミュージカルは現実と密接に繋がっているのが本当に怖いところ。

石丸レオは小っちゃな人間で決してヒーローでもないし、善人でさえない、普通の人。こういう普通の人の役の石丸さんは最高に合っていると思う。なんとなく「壁抜け男」を思い出すシーンもあったりして、本当に石丸さん良かった。そして堀内ルシールがまた最高に合っていて・・・歌えるのか?と心配していたけど全く杞憂だったし、もう表情とか素晴らしくて。ずっと見ていたいと思いました。

他のキャストの皆さんも上手な方ばかりで、こんな素晴らしい作品に出合えて本当に良かったです。頭の中がこの世界観でいっぱいです。再演があれば観に行きます。待ってます。
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2017/05/26(金) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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