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2020.02.07マチネ「チェス・ザ・ミュージカル」@東京フォーラム ホールC

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ミュージカル「チェス」を観劇。東西冷戦時代のチェス世界大会のお話。メインキャストは日英合同カンパニーで英語上演(字幕付き)。映画「レ・ミゼラブル」でエポニーヌ役だったサマンサ・バークスが初来日。立ち姿も美しく、声量豊かで素敵だった。アナトリー役のラミンもアービター役の佐藤さんも歌が素晴らしくてとにかく耳福。日本人アンサンブルさんもレベル高くてダンスも歌もすごくカッコ良くて世界的なスターにも全然負けてなかった。オケの音も厚く、照明も印象的でスタイリッシュで超~贅沢な舞台でした。
でも・・・演出的にはどうかなぁ。
2015年の日本版「チェス」を見たときはもっと複雑なストーリーでフローレンスの思惑やアメリカやソ連の思惑など登場人物がチェスの駒の様に扱われている事にはっとするような、恋愛以上の心の葛藤が丁寧に描かれていた記憶があるんだけど、今回の演出ははっきり言って薄っぺらく感じて残念だった。

日本版「チェス」のアービター役で出演されていた田代万里生くんがすぐ近くの席で観劇されていて、万里生くんのコンサートで‘アンセム’を聞いて「チェス」本編を見に行った位なので、ちょっと感激な出来事でした。
1月に観劇した「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」で拝見した福井さんもお見掛けしました~業界の方が沢山観に来る位、貴重な舞台なのでした。
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2020/02/07(金) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2020.01.15マチネ「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」

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今年の観劇はじめは「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」でした。

1988年の音楽座の旗揚げ公演の演目で、音楽座の主要演目だったものが今回初めて東宝で上演されたのでした。主演の井上くんも大好きな作品でぜひ上演したいと骨を折ったとかなんとか・・・。

出演者にはメモリアルなキャストが沢山いて、愛されている作品なんだなぁとつくづく思いました。
初演からずっと主役の佳代を演じていた土居さんや元悠介役も経験のある畠中さんが宇宙人の役で出演されていたり、音楽座出身の濱田さんや福井さんが出演されていたり。

この日のダブルキャストは福井さん。(吉野さんが「ロカビリー☆ジャック」に出ている前半のみ・・・?)

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昭和風味だけど、ほのぼのとして最後はすべての人が幸せを感じるような作品。号泣案件だと聞いて身構えていたけど、悲しいとか切ないとかじゃなくて(ちょっと切ないは入っているかも)、ほんわかと心があたたかくなるような涙でした。間違いなく日本人の琴線に触れる作品。ベタだけど、そこが良い。

『虹色のシャボン玉、宇宙まで飛ばそう~』のフレーズが頭を離れない。

ちょっと劇団四季のオリジナルミュージカル「夢から醒めた夢」を思い出した。
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2020/01/15(水) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2019.12.03マチネ「ウエスト・サイド・ストーリー」season1@IHIステージアラウンド東京

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初めてのIHIステージアラウンド東京の体験。演目は「ウエスト・サイド・ストーリー」のseason1!

舞台の周りを客席が回ることで場面転換をする劇場を初体験!!遊園地のアトラクションみたいで平行移動だけじゃなくて上下にも動いているような錯覚もありドキドキして楽しかったー。座席もセンター2列目で、舞台と近すぎて役者さんの表情の動きまで全部見えて逆に緊張しちゃいました。高い場面(バルコニーとか)での演技はちょっと観難かったけど、概ね満足。

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玲奈ちゃんはすごくきゃぴきゃぴしたマリアで、宮野トニーはずいぶん落ち着いたトニーでした。
中河内くんのベルナルドと樋口アニタはすごくお似合いでした。麻美ちゃんが出るから観に行ったと言っても過言ではない、麻美ちゃんの‘アメリカ’がまた見れて聞けて嬉しかった!小野田くんのリフにはびっくりだったけど、意外と踊れてた。でも体が大きくて重そうね。

基本的なダンスの振り付けは四季版と変わってなくて、歌詞は若干(全然)違ったけど違和感なく楽しめました。元四季さんも何人かいたので懐かしかったです。

最大の違いはソプラノソロをエニバディズがやっていたこと。天の声より自然な流れだと思いました。

終演後、舞台装置の‘ドクの店’を近くで見学することができました。床まで可愛い

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2019/12/03(火) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2019.11.06マチネ「井上芳雄by myself リスナー感謝祭」@LINE CUBE SHIBUYA

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井上くんのコンサート・・・じゃなくて、「井上芳雄by myself リスナー感謝祭」へ行ってきました。場所は新しくなったばかりの渋谷公会堂。今はLINE CUBE SHIBUYAと言うらしい。

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リスナー感謝祭って、いつものコンサートとどう違うんだ?と思ったけど、よりお客さんと近いイベントでした。客席下りどころか、2階席、3階席まで行って歌ったり、お客さんからの質問に直接答えたり、驚きの企画連発。さらにお客さんを舞台に上げて参加させちゃうとか私的には絶対無理な企画だったけど(苦笑)、沢山笑って楽しかった事は間違いない。

大貫さんのトークや存在感もマシマシでもはや無くてはならない存在。ピアノから離れて動けるようにショルダーキーボードを肩からかけて自由自在。ステージ中央でのポージングも決まっていてカッコ良かったです。

お客さんからの質問コーナーで「過去に演じた役を後輩がやるとしたら、どの役を誰がやったらいいと思うか?」という問いにいつもの様に「誰にもやってもらいたくない」、「自分より下手な人」、とか言いながらぼそっと「ウエディングシンガーを海宝くん・・・否、歌ウマ過ぎるからダメ」と言っていたけど、海宝くんすごく良いキャスティングな気がする。

ゲストは安定の万里生くん。常に井上くんを立てながら、面白さを発揮していたけどピアノ弾き語りのエリザベートメドレーは最高に素敵でした。

1曲目の「幸せのピース」を手を振りながら1年ぶりに歌って楽しかったから、アンコールでもう1回皆で歌いたかったな。今回は歌が少なかったのでもっと歌が聞きたくなって、帰ってから昔のCDを聞きまくり。
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2019/11/06(水) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2019.10.14マチネ「ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート」@シアター・オーブ

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ジーザス・クライスト=スーパースターinコンサート、行ってきましたー!!
直前の台風で何公演か中止になってしまい、本当に残念だったと思いますが・・・最終日、無事に行くことが出来ました。私はエコ席だったけど、周囲には空席も多くて来られなかった人が多かったのかなぁ・・・と思いました。こうして普通に舞台を楽しむことができる事がいかに幸せか、かみしめました。

今回の公演は来日キャストと日本人キャストの合同チームで開催された新しいスタイルのミュージカルコンサートでした。

<CAST>
ジーザス・クライスト … デクラン・ベネット
イスカリオテのユダ … ラミン・カリムルー
マグダラのマリア … ジョアンナ・アンピル
ヘロデ王 … 成河
カヤパ … 鈴木壮麻
ペテロ … テリー・リアン
ピラト … ロベール・マリアン
シモン … 海宝直人
アンナス … アーロン・ウォルポール

アンサンブルアーティスト
原田真絢、春日希、小島亜莉沙、湊陽奈、新井海人、チャンヘ、今村洋一、武藤寛

開演後すぐの1曲目からスタンディング!すごい盛り上がりでした~客席をのせるのも上手だから完全に私たち群衆でした。音に合わせて変わる照明が格好良くて、ラストは白い十字架が浮かび出てジーザスの世界観が表現されていました。コンサートだけどちゃんと一遍の作品として完成されていました。

ラミンのユダは期待通りでどこにいても目を引く存在でした。
その一方デグランジーザスはすごーく普通の人でどこ?って埋もれちゃう感じ。誰かがSNSで‘ジーザス・クライスト=ザ一般人’と言っていたけどまさにそんな感じ~本当はもっとカリスマ性のあるジーザスがイメージだけど、普通の人の諦観が感じられてこれはこれでアリなのかな、って・・・ゲッセマネを聞いて思いました。(ショーストップだった!)
ジョアンナ・アンピルさんのマリアも劇団四季とは違っていかにも娼婦。こちらはジョアンナマリアの方がイメージ通り。腑に落ちた感じでした。四季のマリアは清純すぎるんだよね。
ソロ1曲なのに完全にその場の空気を支配したソンハヘロデ。ものすごい存在感。流石だよ!ソンハさん!!

アンサンブルは8人で大活躍でした。ふわふわ頭の人が歌も上手くてダンスもきれいだと思ってオペラグラスを覗いたら武藤寛さんでした。

ジーザス・クライスト=スーパースターの疾走感、やはり好き。

2019/10/14(月) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2019.09.14 「芙蓉グループ合唱祭 第50回記念演奏会」@すみだトリフォニーホール

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5年に1度、芙蓉グループ各社の合唱団合同で開催される演奏会、しかも50回記念公演!を聴かせていただきました。

前半は各社それぞれの演奏で。アカペラのミサ曲あり、真っ赤な衣装での美空ひばりさんの楽曲あり、王道の合唱曲あり、バリエーション豊かに楽しませてもらいました。
そして後半はオーケストラの演奏による全合唱団に児童合唱団も加わった大迫力でのカール・オルフ作曲 カンタータ「カルミナ・ブラーナ」。
初めて聞いた曲だったけど、荘厳でとっても素敵でした。この曲を歌ってみたいと参加された方もいたそう。長い曲だったけどあっという間に感じました。

素敵な演奏会にお誘いいただきありがとうございました。

2019/09/14(土) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2019.09.04マチネ「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」@EX THEATER六本木

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初見のロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を観劇。
爆音ロックが身体にビンビンくる初めての体感。

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本編が始まるまでは写真撮影OK!

ラストがそりゃもう格好良くて。ハマる人が続出するのもわかるっ。
ほぼほぼ浦井くんの一人芝居。そしてアヴちゃんがナイスアシストで二人の存在感、バランスがすごく良かった。
ヘドウィグがイツァークにマイクを譲ったところが象徴的でジーンと・・・。女装していたヘドウィグがラストはカツラも外して裸なのもぐっときた。男とか女とか関係なく、素の自分を認める、受け入れたって事かな。

また一緒に腕を挙げたい!!
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2019/09/04(水) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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