2017.08.17マチネ「ビリー・エリオット/リトルダンサー」 @赤坂ACTシアター

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日本初演のミュージカル「ビリー・エリオット」を観に行ってきました。
ぼっーと観ていたシーンで何故か涙が出ているという不思議な体験をしました。なんか身体の奥底から感動したような気がします。今回のビリーは加藤航世くんで将来ロイヤルバレエ団を目指しているというリアルビリー。立ってるだけでバレエダンサーの佇まいなのが印象的でした。でも、このミュージカルはバレエだけでなくタップもすごく多くて、バレエ系でないビリーも観たいと思った。音楽も印象的で‘アングリーダンス’に白鳥の湖のワンフレーズが入っているところとかカッコイイー!!

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主役のビリーが注目されているけど、ビリーの親友のマイケル役の子も負けずにスゴイ。子役たちを支える大人役も実力派揃いで本当に見ごたえのある舞台でした。

カテコの撮影タイムでのビリー&マイケル。遠い・・・

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2017/08/17(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.07.04ソワレ「レ・ミゼラブル」

e+貸切公演の「レ・ミゼラブル」を観劇しました。

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ジュンモバルジャン×吉原ジャベールで選んだら貸切公演しかなくて・・・吉原ジャベール少ないよね?!

初見のヤン・ジュンモさん、やはり最初はセリフの発音が気になって気になってやっぱり失敗だったかなーと思っていたけど舞台が進むうちに気にならなくなり。なんというか最初のやさぐれたバルジャンから慈愛に満ちたバルジャンへの変化が素晴らしく。包容力と優しさに満ち溢れたバルジャンでした。‘BHH’の説得力と言ったら!素晴らしかったです。
吉原さんのジャベールも初見。クールな感じが合ってると思う。‘スターズ’の苦悩も良かった・・・。絶対無理だけど吉原バルジャン×吉原ジャベールで観るのが夢。
海宝マリウスは全然ヘタレキャラじゃなくて、カッコイイマリウスでした。エポニーヌにコゼットへの手紙を託すのもエポニーヌを危険な場所から遠ざけるためだったんだ!と気付きました。わかってないのはエポニーヌの方だったんだ!!恋愛感情じゃなくてもエポニーヌの事を大切に思っていたんだなーとしみじみ。ふうかエポが観たかったけど「デスノート」と掛け持ちで大変だわ・・・。
コゼットは評判の良い清水コぜ、美人な小南コゼ、アイドル生田コゼ。どのキャストもそれぞれ観たかったけど、回数行けないからどの子でも当たりだと思って、今回は生田コゼでした。現役アイドルだけあって可愛いし、高音もきれいに出て文句なしなんだけどキャラクターイメージが陽で。陰の部分が感じられなかったのが残念だったかなー。
ほのかマダムはキュートな小悪魔的なテナ妻でした。橋本テナルディエは思っていたほど面白くなかったかな・・・。テナもテナ妻もあまりインパクトは無かったけど、物語的には突出してないのが逆に良いのかも。
ちょうど観劇前にアンジョルラス役の俳優さんの出待ち対応に対する意見を読んでしまい・・・なんかもやってしまった。私自身出待ちなんてしないし、本人の言いたい事もわかるんだけど・・・言い方が残念すぎて。舞台を観る足枷になってしまった。すごく良いアンジョだと思うから尚の事残念だったなー

この日はちょうど海宝くんの誕生日だったようで、カーテンコールでは吉原さんに中央に押し出されたり、腕を挙げられたりして、みんなでお祝いできて楽しかったー。おめでとー!!
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2017/07/04(火) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.05.26マチネ「パレード」@東京芸術劇場プレイハウス

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石丸幹二さんと堀内敬子ちゃんの元劇団四季同期コンビで日本初演を飾ったミュージカル「パレード」を観劇。アメリカで実際にあった冤罪事件がモデルの社会派ミュージカル。重い作品だとは思っていたけど、すごく複雑で考えさせられた作品でした。楽しい、という意味ではなくてものすごく面白く、引き付けられました。

舞台美術は美しく、紙吹雪が最初から最後まで効果的で、音楽は複雑で不協和音が続いて不安な気持ちを煽り、楽し気なメロディで怖い事を歌っていたり。これこそ作品の中で生きる音楽でコンサートとかで1曲を取り出して聞いてもその良さは生きてこないだろう音楽。NHKで石丸さんと堀内さんの「All the Wasted Time」を聞いた時実は全然響かなかったけど、本編で見たら最高に訴えかけてくる場面だった。この平和なピクニックシーンの後、衝撃のラストに続くなんて・・・。心臓がいくつあっても足りない。この私刑集団がKKKにつながっているとか。このミュージカルは現実と密接に繋がっているのが本当に怖いところ。

石丸レオは小っちゃな人間で決してヒーローでもないし、善人でさえない、普通の人。こういう普通の人の役の石丸さんは最高に合っていると思う。なんとなく「壁抜け男」を思い出すシーンもあったりして、本当に石丸さん良かった。そして堀内ルシールがまた最高に合っていて・・・歌えるのか?と心配していたけど全く杞憂だったし、もう表情とか素晴らしくて。ずっと見ていたいと思いました。

他のキャストの皆さんも上手な方ばかりで、こんな素晴らしい作品に出合えて本当に良かったです。頭の中がこの世界観でいっぱいです。再演があれば観に行きます。待ってます。
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2017/05/26(金) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.05.06ソワレ「春のめざめ」@KAAT大スタジオ

ソワレは志尊淳くん(実は意外と好き)主演の「春のめざめ」。劇団四季ではミュージカル版を上演していた原作のストーレートプレイ版。劇場は「オペラ座の怪人」の隣。これは行くしかないでしょー!!

大スタジオは体育館みたいな空間にパイプ椅子を並べたような作りで、ステージと近い、近い。着席して開演を待っているとあちこちの席にキャストと思しき人が黙って座っている。ちょっとミュージカル版のステージシートを思い出した。話の展開はミュージカルとほぼ一緒でベンドラと女の子の疑問戸惑いのシーンから始まって、男子の抑圧に対する反抗のようなシーン(ミュージカルでは‘Mama Who Bore Me’~‘The Bitch Of Living’辺り)までイメージが一緒かなと思って見ていました。

かなり生々しい舞台で、皆さん文字通り体当たりで演じていて・・・すごい!そのパワーを受け止めたいと思ったけど、話の内容は難しかったー。ミュージカル版はかなりロマンチックに脚色されているんだと改めて気が付きました。
モリッツの自殺は血まみれで相当気持ち悪いし、ベンドラとメルヒオールの関係には全く愛を感じない。最後は原作通りだったけどメルヒオールはモリッツの幽霊を切り捨て、生きる道を選ぶ。ドライな印象を持ちました。

久しぶりの「春のめざめ」だったので「そうそう、こんな話だった・・・」と思い出したらミュージカル版がどんどん溢れてきてYouTubeで過去の映像を検索しまくって再び春めざロスになってしまいました。

今回の舞台も評判良いみたいでチケットも完売しているそう。観ておいて良かった。

2017/05/08(月) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.03.29マチネ「キューティー・ブロンド」

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日本初演の「キューティー・ブロンド」を観劇。全公演+追加公演も完売というすごい人気!沙也加ちゃん効果?!実際沙也加ちゃんがいなくちゃ成り立たない舞台だった。最近暗い舞台の観劇が続いていたからパッ―と明るくて楽しい舞台で笑った笑ったー!!
1幕終わって幕間に友達と花代ちゃんがもったいないね、と話していたけど2幕が始まってすぐにぶったまげた。花代ブルック超~カッコ良かった!!沙也加エルのライバル、新田ヴィヴィアンだけ・・・ちょっとイメージと違ったかな。(新田さん、知らないコなのよね~)

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終演後はトークショーもあって、女子トーク楽しかった。振られたら花代ちゃんは一晩泣いて次へ行く!とオトコマエ。(ヤッパリネ!)佐藤エメットがダサいと皆にボロクソ言われていてかわいそうだったよ(笑)。開演前の気合い入れ「デルタヌウおっぱい」の実演も見せてくれてホント、最初から最後まで楽しかった。すごくリフレッシュできました~
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2017/03/29(水) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.02.01マチネ「ロミオ&ジュリエット」

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東京ドームから移動して午後はミュージカル「ロミオ&ジュリエット」観劇。

今回は新キャスト、新演出という事で期待大!

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衣装も変わってました。前回のアニマルチックなのもどうかと思うけど・・・今回はちょっと地味だなー。(特にモンタギュー側)。ママズのドレスが現代的なのも寂しい。スマホとかの演出もさらに上をいく感じで。あららら・・・。

キャストは新人の登竜門のようになっているんですかね?
がらっと変わって私の知らない人ばかり。今回は古川ロミオ(前回公演からの継続キャストだけど初見)と新人の木下晴香ジュリエットを。美しいロミオと初々しいジュリエットでとっても良かったです。アイドルはちょっと・・・とパスした乃木坂46の生田絵梨花さんも超絶かわいいと評判が良いのでちょっと見てみたかった。この日のソワレを突発しようかと思ったけど立ち見完売で当日券も並んでいたので断念。

オープニングのモンタギューとキャピュレットの諍いシーンのダンスは「ウェストサイド物語」へのオマージュか?と思わせる振付で引き込まれました。死(大貫さん)の存在もすごく効果的でその存在感に気持ちがざわざわっとなりました。「ジーザス・クライスト・スーパースター」みたいな物語のラストは死と再生の象徴って事かしら?泣けたわー。その上、ロミオとジュリエットの死の前で神父様の嘆きはそのまま神の沈黙を問うもので、映画「沈黙」(遠藤周作著作)を想ったり。

岡ジュリエットパパの髪型がものすごいことになっていて、それが似合っちゃうから岡さん、さすがだわー
広瀬ティボルトの色気がダダ漏れであの目に殺されそう・・・。役のイメージにぴったりでした!
キャピュレット夫人は涼風さんが最強だったから香寿さんだと上品すぎちゃって・・・モンタギュー夫人の方が良かったのでは。シルビアさんの乳母も・・・未来さんの方がしっくり。シルビアさんがキャピュレット夫人でも良かったかも!川久保パリスもいまいち面白くなかったなー

この日は平間マキューシオのお誕生日でカテコでみんなでお祝いしました。

同日観劇していた前ジュリエットの莉奈ちゃんのブログを読んでちょっとじーんとしちゃった。莉奈ちゃんにとってのロミジュリってそういう作品だよね。
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2017/02/02(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.01.24ソワレ「フランケンシュタイン」

今年初の観劇は韓国発ミュージカル「フランケンシュタイン」を観に行ってきました。

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ヴィクター役のダブルキャスト(中川晃教さん・柿澤隼人さん)のどちらも観たくて、でも何回も観れないからスペシャルバージョン回を選択。ヴィクター役をかっきー、作品の中でヴィクター役が2幕でやるジャックの役をあっきーで観ました。同一人物が演じてがらっと変わるのを見るのも楽しかったと思うけど・・・1回でお得な感じをとりました。

これが大正解で。(って、普通バージョンを観ていないので比べられないけど、満足した。)

かっきーヴィクターの俺様な感じがすごく良かったし、あっきージャックの歌も聞けたし大満足。逆だったら多分かっきーが足りなかったと思う。(あっきーの歌は1曲でも満足できる)

それにしても「フランケンシュタイン」すごく怖かった・・・。群集心理、心の弱さ、利己主義、思い込み、孤独、暴力。頭がクラクラしました。ヴィクターがアンリを見捨てたのはやはりアンリで実験したかったから?アンリから生まれた怪物は本当にアンリじゃないの?怪物は最後までヴィクターを憎んでいたの?とか考えだすとぐるぐるぐるぐる。

怪物役の小西さんの生まれるシーン、本当にすごかった。あの身体能力はななな・・・なんなんだ!と衝撃を受けました。気力体力消耗する作品。怪物すごい!!ツイッターで見ると小西さんとダブルの加藤怪物は舞台の合間に自作のお料理をみんなに振舞っているみたいだけど、これを演じつつそんな事ができるなんてびっくりー。加藤怪物も観たかったな。再演の時にはきっと!

かっきーは1作品ごとに実績を残して確実に存在感を増してる。すごいなぁー。
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2017/01/24(火) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

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