2017.08.17マチネ「ビリー・エリオット/リトルダンサー」 @赤坂ACTシアター

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日本初演のミュージカル「ビリー・エリオット」を観に行ってきました。
ぼっーと観ていたシーンで何故か涙が出ているという不思議な体験をしました。なんか身体の奥底から感動したような気がします。今回のビリーは加藤航世くんで将来ロイヤルバレエ団を目指しているというリアルビリー。立ってるだけでバレエダンサーの佇まいなのが印象的でした。でも、このミュージカルはバレエだけでなくタップもすごく多くて、バレエ系でないビリーも観たいと思った。音楽も印象的で‘アングリーダンス’に白鳥の湖のワンフレーズが入っているところとかカッコイイー!!

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主役のビリーが注目されているけど、ビリーの親友のマイケル役の子も負けずにスゴイ。子役たちを支える大人役も実力派揃いで本当に見ごたえのある舞台でした。

カテコの撮影タイムでのビリー&マイケル。遠い・・・

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2017/08/17(木) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.08.10マチネ「アンデルセン」 @練馬文化センター

本来取っていたのはこの日のチケット。結果的に2日連続での「アンデルセン」観劇になりました。

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前日より余裕をもって観劇することができました。

ファミリーミュージカルの様であり、決してそれだけではなく・・・ダンスは相当激しく、バレエシーンは幻想的で美しく、物語も切なくて、温かくて・・・ラストの物語の王様のシーンはじわぁ~と泣けてくる。そんな作品。
ドーロとニールスがラブラブで歌う‘誰より深く愛してる~’は笑顔になるけど、ハンスがひとりで歌うともう切なさマックスで・・・心がぎゅっーとなる。涼太ハンスのあひるのグワーグワーも可愛くて萌え(笑)
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2017/08/10(木) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.08.09ソワレ「アンデルセン」 @練馬文化センター

リハーサル見学会につられて追加した「アンデルセン」 今週辺りキャストが変わってしまうかも・・・と危惧していたけど涼太ハンス続投!でした。やった!!

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リハーサル見学会。
時間になり客席に案内されるとしーんとした中で淡々と進むリハーサル。何を指摘してどう修正されたのか見ていても全くわかりませんでした。全国公演で移動しながらの初めての慣れないホールで確認すべきことが沢山あるだろうに、観客入れてのリハーサルなんて迷惑なだけじゃないだろうか?なんて盛り上がらないトークを聞きながらちょっと思った。

リハ見では久しぶりのお友達に会い、本編までの間はお茶しながらおしゃべりできて楽しかったー

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本編。
涼太さん初タイトルロールではありませんか?
思っていた以上に歌もダンスもお芝居も盛りだくさんでこれは大変だ!と思った。リハ見の質疑応答コーナーの回答の感じだとまだ必死でいっぱいいっぱいなのかもしれない。涼太さん頑張ってーとハハのような気持で見守っていたけど、いやいやとっても素敵なハンスでした。不器用な感じもキャラが合ってるし、涼太さんが笑いをとってる!今までにない役。朗読も上手で劇中劇の‘人魚姫’の朗読では涼太ハンスの朗読なのか、役者のセリフなのかわからなくなってしまうくらい一体化していた。1幕のワンダフルコペンハーゲンで階段を踏み外しそうになってガタッとなったのにはドキッとしたけど歌声はぶれることなく、顔に焦りが出るわけでもなく流石でした。

美緒さんのマダム・ドーロも本当に美しくて素敵でした。
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2017/08/09(水) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.08.04マチネ「オペラ座の怪人」 @KAATホール

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千秋楽間近の「オペラ座の怪人」へ。

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あぁ・・・佐野ファントムが観たかったな(ぼそっ)

今回はだんなさんと一緒なのでS席をとっていたから1階席だと思いこんでいたけど、劇場について確認したら2階の最前センターでした。四季劇場だと2階席でも舞台に近いから良いけど、KAATは結構距離があって舞台に全然入り込めない感じでした。もう2度とこの席は選ばない。(←忘れないように)

久しぶりの苫田クリス。
‘墓場にて’の熱唱、素晴らしかったです。最後の繰り返しと↑上げ・・・苫ちゃん最高です。

ダンサー枠の岩崎さんは私がオペラ座の怪人を初見の頃にやっていた方で・・・今となってはものすごく贅沢キャストだと思う~

2017/08/04(金) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン

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3月に公開されてからずっと観たくてなかなか観に行けなかった映画「ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン」をやっと観に行くことができました。

新演出版が世界標準で公演されてるんなーと改めて実感。というか、日本のミス・サイゴンも遜色ないじゃない?と思いましたよー
旧演出版の方が好きだけどね。

やはり、アジア人と西洋人で演じると物語がリアル。恋する2人に違和感を感じて悲劇がより深い。結ばれるわけないじゃない!って思ってしまう住む世界の違いがまざまざと感じられて。そしてジョン役は黒人とかホントアメリカンって感じ。アメリカ至上主義って言うの?みんながアメリカに憧れてアメリカ、アメリカ言ってるのも時代を感じる。今とは違うって思う。トゥイがすごくいいなーと思ってキャストを調べたら韓国人のホン・グァンホさんだった。韓国でジキハイを見てこの人すごいって超感動した人。今は世界で活躍されているのねー(聖子ちゃんだって十分世界で通用すると思うよ?!)

本編の後には特別カーテンコールの映像。
お祭り公演だからか客席の人がシャンパングラスを持ちながら観てる!‘アメリカン・ドリーム’でのエンジニアにバカうけしてるおじさんの笑い声まで入っていて笑ったー
キムのオリジナルキャストのレア・サロンガさんはさすがの存在感。貫録あるトーク。歌声は優しく繊細で素敵。レアで本編を観てみたかったな~

はぁ・・・とにかく、やっと観たかった映画が見れて本当に満足しました。
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2017/07/28(金) | 映画・DVD・CD | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.07.04ソワレ「レ・ミゼラブル」

e+貸切公演の「レ・ミゼラブル」を観劇しました。

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ジュンモバルジャン×吉原ジャベールで選んだら貸切公演しかなくて・・・吉原ジャベール少ないよね?!

初見のヤン・ジュンモさん、やはり最初はセリフの発音が気になって気になってやっぱり失敗だったかなーと思っていたけど舞台が進むうちに気にならなくなり。なんというか最初のやさぐれたバルジャンから慈愛に満ちたバルジャンへの変化が素晴らしく。包容力と優しさに満ち溢れたバルジャンでした。‘BHH’の説得力と言ったら!素晴らしかったです。
吉原さんのジャベールも初見。クールな感じが合ってると思う。‘スターズ’の苦悩も良かった・・・。絶対無理だけど吉原バルジャン×吉原ジャベールで観るのが夢。
海宝マリウスは全然ヘタレキャラじゃなくて、カッコイイマリウスでした。エポニーヌにコゼットへの手紙を託すのもエポニーヌを危険な場所から遠ざけるためだったんだ!と気付きました。わかってないのはエポニーヌの方だったんだ!!恋愛感情じゃなくてもエポニーヌの事を大切に思っていたんだなーとしみじみ。ふうかエポが観たかったけど「デスノート」と掛け持ちで大変だわ・・・。
コゼットは評判の良い清水コぜ、美人な小南コゼ、アイドル生田コゼ。どのキャストもそれぞれ観たかったけど、回数行けないからどの子でも当たりだと思って、今回は生田コゼでした。現役アイドルだけあって可愛いし、高音もきれいに出て文句なしなんだけどキャラクターイメージが陽で。陰の部分が感じられなかったのが残念だったかなー。
ほのかマダムはキュートな小悪魔的なテナ妻でした。橋本テナルディエは思っていたほど面白くなかったかな・・・。テナもテナ妻もあまりインパクトは無かったけど、物語的には突出してないのが逆に良いのかも。
ちょうど観劇前にアンジョルラス役の俳優さんの出待ち対応に対する意見を読んでしまい・・・なんかもやってしまった。私自身出待ちなんてしないし、本人の言いたい事もわかるんだけど・・・言い方が残念すぎて。舞台を観る足枷になってしまった。すごく良いアンジョだと思うから尚の事残念だったなー

この日はちょうど海宝くんの誕生日だったようで、カーテンコールでは吉原さんに中央に押し出されたり、腕を挙げられたりして、みんなでお祝いできて楽しかったー。おめでとー!!
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2017/07/04(火) | 東宝・その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

2017.06.14マチネ「夢から醒めた夢」

浅利慶太プロデュース公演「夢から醒めた夢」を見てきました。

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劇団四季の上演ではなく、浅利慶太プロデュース公演という事で四季との違いをまざまざと感じました。自由劇場という小さい劇場を使うことからもまずロビーパフォーマンスは無いだろうと覚悟はしていました。ロビパフォはおまけだから仕方がない、と言い聞かせて。

ロビパフォもなく配達人が客席から登場するわけでもなく、普通に始まった「夢から醒めた夢」
遊園地のシーンの衣装も白くて、出演者の人数も少なくて、演出もダンスだけで・・・とにかく地味。派手なのが良いわけじゃないけど、わくわく感が全然ない。

物語は相変わらず素朴だけど心にぐっと訴えかけてくる名作だと思う。大好き。派手な演出を抑えた分、物語の本質をダイレクトに訴えているのかもしれない。

でも、ミュージカルはエンターテインメントであるのだからぐっとくるところもわくわくするところも欲しいの。そんな「夢から醒めた夢」を知っているから新演出の「夢から醒めた夢」はもう別作品。シンプルに本質を追求するというのは建前でやはり寄せ集め公演の限界なんだと思う。

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新キャストの堤マコは歌が上手で良かった!下村デビルもさすが!期待していた四宮ピコ(元福岡ヤングナラ出身のアイドル)は語尾が不自然に伸びるのが気になったかな。野村マコママの声が全く出ないのもまぁ想定の範囲内・・・。配達人のおじさーん、というよりお兄さん(北澤さんもそうだったけどね)、エンジェルはワル顔。

帰宅後、保坂ピコ、花代マコのDVDを見てしまった。1日2回の夢醒め観劇~

四季の組織力の凄さを改めて感じました。タップ、ローラースケート、ラート、太鼓をたたいたり、竹馬に乗ったり、どれだけ大変な練習を重ねてきたのだろう。すごいなー劇団四季。
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2017/06/14(水) | 四季-レポ | トラックバック(0) | コメント(0)

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