東海道中膝栗毛

連休は家族で(涼太さんの故郷でもある)静岡へ行ってきました。

宿泊したのは東海道五十三次、21番目の丸子宿にある「とろろ汁・お宿 若松」。

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民宿みたいなところですが、親切な奥さんにとてもよくしていただき、お料理も美味しくて満足です。ただ古い家なのであちこち段差が多くて、足の悪い叔母が一緒だったのでかなり苦労をしました。でも、本来お店の方で食べる食事を部屋食に変えてくれたり、チェックアウトの時間を遅らせてくれたりと、あれこれ気持ちよく対応していただき助かりました。

1日目は静岡に着いてすぐ宿に入って、ほどなくお食事。まるで食事をしに行ったみたい。お食事は静岡名物のオンパレードで、素朴なものばかりだけど美味しかったです。柿とリンゴの白和え、ご豆腐(豆乳を固めたもの)、お刺身、しらす、ととろ揚げ、春菊の天ぷら、桜エビのかき揚げ、きんぴらごぼう、けんちん汁、とろろご飯、みかんのゼリー。とろろご飯もかなりお代りしたけど全然胃にもたれることもなく・・・満腹。父も懐かしかったようで喜んでいました。

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静岡市内から安倍川を渡ると、市内の人から‘川向う’と馬鹿にされちゃうような田舎町なのですが・・・久しぶりに行ったら大型観光施設「体験工房 駿府匠宿」なんてのが出来ていてとても賑わっていました!かなりびっくり。

丸子は松尾芭蕉の「梅わかな丸子の宿のとろろ汁」という俳句もあるように、とろろ汁で有名なところです。元祖は「丁字屋」さん、と言われていますが、現在の建物は戦後に移築されたものだそうです。いつ行っても混んでいます。旧東海道の丁字屋周辺には日本茶のお店や日本酒のお店など歴史のあるお店があっていかにも宿場町風な景色もちょっと素敵です。
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2009/11/23(月) | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0)

おめでとう!!

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コルドンブルーでペアを組んで作業をしていた礼子ちゃんから嬉しいお知らせが届きました!地元「愛媛スイーツコンテスト」のアマチュア部門で1位の金賞を取ったのだそうです〜!!

テーマは「愛媛の特産物を使ったロールケーキ」という事で、中山栗を使用したそう。とってもかわいくて美味しそうです。商品化の話もあるそうで・・・本当にすごいっ!

‘お菓子作りが生きがい’と言い切れる礼子ちゃん、素敵です。

卒業後もこうして研鑽を続けていて、本当に尊敬。これからも頑張ってお菓子道を邁進してね!そして、東京へ来た時にぜひ食べさせて下さいな。
待ってマース☆

2009/11/20(金) | その他 | トラックバック(0) | コメント(0)

パリ・オペラ座バレエと街歩き

パリ オペラ座バレエと街歩き (集英社be文庫)パリ オペラ座バレエと街歩き (集英社be文庫)
(2006/04)
加納 雪乃

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先日のドキュメンタリー映画「パリ・オペラ座のすべて」を見に行った時、映画館でパンフレットと一緒に購入。

オペラ座のこと、ダンサーのインタビュー、パリの美味しいもの、パリインフォメーションなどが詳しく書かれています。まさに私が大好きな世界が詰まった1冊。写真も沢山で見て美しく、さらにとても実用的。

オペラ座ダンサーのカテゴリー(エトワール・プルミエダンスール・スジェ・コリフェ・カドリーユの5段階)に関する詳しい説明など興味深く読みました。
1年に1回しか開催されないオペラ座の名物行事「デフィレ」。トランペット高らかなベルリオーズの行進曲でオペラ座のダンサーと学校の生徒が舞台を‘行進’するんですって。すごく華やかそうで見てみたい〜

ダンサーインタビューのトップはエトワールのマチュー・ガニオ。超〜イケメン、バレエ界の王子さまです!来年の来日に向けて日本でも絶賛売り出し中なので、最近よく目にします。11/18の読売新聞夕刊のPopstyle(以前柿澤くんが出たコーナー)にも大きく掲載されていましたよ☆

インタビューではみなさん、古典作品が好きなことと食べることが好きらしい事がちょっと意外でした。男性ダンサーなんて特にコンテンポラリーの方が好きなのかと思っていたけど、王子様役も好きなんですね〜なんか嬉しいです。私が幼稚園の頃通っていたバレエ教室では「甘いものは食べてはいけません!」って言われて辛かった記憶があるけど、料理も甘いものも好きっていう人が意外と多くて驚いた!

オペラ座近くのレストランやダンサーお勧めのカフェなど、パリで行ってみたいお店が沢山!オペラ座にハチミツを買いに行きたい〜!!

2009/11/19(木) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

リリエンベルグ@新百合ヶ丘

CA393569.jpg 「嵐〜」の後は新百合ヶ丘と言えば、の有名ケーキ屋
 さん「リリエンベルグ」(百合の丘)へ行ってきました。
 テアトロジーリオショウワを駅と反対側から出てバス
 通りを10分弱歩くとメルヘンチックなお菓子の家が出
 現します。

 あ、ここもドイツ系のお菓子屋さんだわ(笑)

基本的に週末は混むのでカフェはお休みらしいのですが、年内の営業は10月末で既に終了していて、来年1/6〜再オープンだそうです。クリスマスシーズンを控えてケーキ屋さんの忙しい季節だから仕方がないか・・・。

この日はお店の名前を冠したロールケーキとザッハトルテ、アップフェルシュトゥルーデル、マロンパイなどなどを買ってきました。

CA393576.jpg ロールケーキはクリームが多ければ良いって
 もんじゃないよね、と再認識の美味しさ。
 カスタードクリームと生クリームが巻いてあります。


CA393572.jpg マロンパイの中はマロンのペーストと甘く煮た栗が
 入っていて、マロンペーストがめちゃくちゃ美味しくて、
 栗が柔らかくて絶妙〜


CA393583.jpg ザッハトルテは最初ふかふかの生地に違和感を
 感じたのだけど・・・食べやすいし、甘さも程よく、
 こんな感じのザッハトルテも良いかも・・・。


CA393580.jpg アップフェルシュトゥルーデルは皮ごと煮たリンゴが
 入っていてほんのりピンク色でかわいい。
 もう少しりんごに酸味があってもいいかな〜

こちらのケーキはどれも優しいお味で、ものによってはもう少しメリハリがあっても良いかも〜と思ったけど十分美味しい。テアトロジーリオへ行ったらまた寄りたいです。

2009/11/16(月) | おでかけ | トラックバック(0) | コメント(0)

新百合目指しゴーゴーゴー

09年11月14日マチネ「嵐の中の子どもたち」@テアトロジーリオショウワ

観劇自粛中(これでも)・・・の為、この日のレミゼを断ったにもかかわらず「嵐の中の子どもたち」全国公演の初日を見に行ってしまいました。
金曜日の15時近くにもうないだろうな〜と思いながら前予の電話をしたら、全席種席選び放題でつい・・・。センターの後ろで見るか前方サイドで見るか悩み、今回は演目というより役者目当て(きっぱり!)だったので、サイド前方を選択しました。

なのに・・・なのに・・・いざ、蓋を開けてみたら・・・一和くんがいない!

またしても四季にやられたよっ!正直かなり凹みました。だって、観劇自粛中の身を押して無理無理に新百合までやってきて、いっちーと竹内くんの春めざコンビが見れることを本当に楽しみにしていたのに。どんより。

誰、川島創(かわしまつくる)って・・・。

という嵐の開幕でしたが、どぉってことのないストーリーにまんまとホロリとさせられ、教授の引用するシェイクスピアのセリフ「絶望のどん底に沈んだ時はもうそこには希望しか残っていない」という言葉に勇気づけられ、竹内くんのリーダーっぷりに目を見張り、またここにも将来有望な若手がいるんじゃないか?という気持ちで舞台を見つめ、ほのぼのして帰ってきました。

いっちー&いっきコンビだと邪念が芽生え、頭の中で違う曲がリピートしてしまいそうなので、川島くんで正解だったのかも。
1幕は川島ボブが大活躍です。ダンスはイマイチ・・・だったけど(側転で足が曲がっちゃうのがちょっとね。)初舞台とは感じられない堂々っぷり。腹ペコの歌がかわいかった〜

2幕は竹内ケンが中心。ケンは正義感があって、ちゃんと言うべきことは言う男の子らしいところがイイ。遺跡を発見した時もちゃんとボブに「疑ってごめん」って言うし。意地を張ってるケンとボブなんだけど、ケンの方がちょっとだけ大人でそのおかけで二人が仲好しになれてめでたし。竹内くん、手足が長いからダンスが映えるし、ダントツ上手でした。ファミミュ定番の「みんなも一緒に歌いましょう〜」もしっかり仕切っていたし。竹内くん、頼もしいよっ!

春めざ組では有村さんのビッキーもとっても上手だった。男の子役だとは思わなかったけど、歌も演技も◎。むしろテーアより全然良い。ビッキーに泣かされた〜。松田さんは子供役にはちょっと厳しいんだけどもうはっちゃけぷりが可笑しくて。めちゃくちゃ笑顔で踊っていて目を引きました。2幕の瀬沼教授と松田ブブのやり取りが超面白くて場内大ウケ!瀬沼くんも初めて見る方だと思うけど、とっても上手でした。

春めざ組以外で気になったのは岡本フローラ。とっても落ち着いた良い声で、ちょっとはるちゃんっぽい。どんな経歴なんだろう?ダンスもできそうでしたよ。西村ハッチも相変わらずのキュートな笑顔を振りまいてかわいかった〜。名前が印象的なハンドコ・アクアリオくんも初めて見れた!普通に日本人に見えますが、どういう人・・・?今人さんはジェロニモでデビューだったそうで、さすがはまっていました。

名前も聞いたことのない新人さんが多いカンパニーだったけど、歌のハーモニーとかとってもきれいで良かったです。

お正月の東京公演で一和くんが出てきたらまた・・・行ってしまいそうな予感。
(っていうか、出して〜!!)
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2009/11/15(日) | 四季 | トラックバック(0) | コメント(2)

婚活実践!?

婚活!クッキング&マナー婚活!クッキング&マナー
(2009/09)
水谷 和生

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テーブルコーディネートの教室でお世話になったひがしきよみ先生のサイン本をいただきました!ひがし先生がコンサルティングをされている新潟の朝日酒造の「越州」という日本酒のサイトのメルマガのプレゼントに応募して、見事に当選!!
ありがとうございます〜。

お料理は超初心者向けの簡単なものばかりだけど、盛りつけもきれいでイマドキを意識していてなかなか実用的。メニューに添えられたひとことアドバイスが、気が利いていてとても参考になります。

8人のシェフらの共著で、ひがし先生はマナーとテーブルコーディネートを担当。料理の種類によって違うマナーのあれこれなどとても勉強になりました。
取り分ける時、中華では取り皿はテーブルに置いたままだけど和食では手に持つ、とか。蓋付きの湯呑のふたの扱い方で飾りがついた湯呑の場合はどうするか?とか。ワイン、日本酒、ビールそれぞれの次ぎ方、受け方とか。

なんか照れちゃうような本のタイトルですが・・・微笑ましいタイトルになるはずだったのに、ちょうど「婚活詐欺」とかニュースで言われる事件が起きて、安っぽくなっちゃったのがタイミングとしては残念。
でも本のコンセプト「料理を通して誰かを喜ばせたい。」「人を喜ばすことは思いやりの気持ち」などには共感できると思うので読み物としても面白いと思います。

2009/11/14(土) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(2)

言葉にならない痛みと悲しみ

09年11月10日ソワレ「レ・ミゼラブル」

今期初&ラストのレミゼへ行ってきました。当初の予定より整理して厳選したこの日の公演。注目は玲奈エポに沙也加コゼのリアル仲好しコンビ。この組合せ2回しかなかったんだって。チケットを取ったのずいぶん前だし、当日は慌てていて他のキャストを全くチェックせずに席へ。

あーれー肝心のバルジャンからして誰かわからない〜誰!これは誰?もしかすると山口バルジャン以外のバルジャンを見るの初めてだったかも!答えは橋本バルジャンでした。なんか、橋本さんのイメージと違う・・・だって真面目だし。(すいません、基準がサイゴンなもので・・・)バルジャンにしては若いなぁという印象。でもってジャベールは今さんでした。ジャベールが自分の正義が崩れたことで自殺してしまうとは!最近の私はそういう‘自分の正義’を貫くことなく、あいまいに許して受け入れてしまってる、なんて思ったり。

それにしても「Les Miserables」とはうまいタイトルをつけたもんだ、と感心してしまう。全てが皮肉に空回りしていて切な苦しすぎて・・・泣けた・・・。物語も壮大で、何もかも見逃さず気持ちを入れて見ようと思って非常に疲れてしまった。

1幕はマイクの音量が小さかったようで、誰もかれも声量なくて歌がイマイチに聞こえて。今日はハズレの日?と思ったけど、2幕は気にならなくなったので良かった。
リトル・コゼットの飯田汐音ちゃん、歌が上手ですごーく良かったです。「雲の上のお城」の歌で泣けた〜子役のレベルが高いね!(ここまでで一番歌上手いのリトルコゼットじゃん!と思っていた。)
玲奈ちゃんのエポニーヌもとっても良かった。はすっぱで強がっている感じが合っている!(誉めてます。)がさつで大胆な動作と必死で一途なところがとっても健気でかわいいエポニーヌでした。泉見マリウスもやっぱりきらきらしてステキ。コゼットへの想いとは違う気持ちでエポニーヌのことを大切に思っていることが伝わってきて、そういうことってあるかも、と思えた。前回はマリウス許せん!だったのでちょっと印象が変わったかも。山崎ファンテーヌもほっそくて儚げで、必死に生きている感じが胸を打ちました。ファンテの死の場面で早々に号泣。

バルジャンが‘コゼットのために’マリウスを必死で助ける姿に打たれ、一方、仲間がみんな死んでしまい一人残されるマリウスも哀しい。それでも生きている事をバルジャンに感謝する姿にほっとしたり。(自分も死ぬ!って言いださなくて良かったな、と。)革命というか、暴動扱いになっているこの学生たちの蜂起。結局エポニーヌの死も何もかも無駄だったってことだよね?‘何か’を残せればそれで良いのか?
この全編通して漂うどうにもならない無情な空気が胸を締め付けます。
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2009/11/13(金) | 東宝 | トラックバック(0) | コメント(2)

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